古里小学校の卒業記念製作日記

絵付けタイルと実際の制作は
タイル作家の山本光夫さんが
指導されました
山本さんの制作日記

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僕のアトリエから歩いて10分の所にある奥多摩町立古里(こり)小学校ではタイルの絵付けとモザイク貼りによる卒業記念製作をしました。
38人の卒業生が一人2枚づつ絵タイルを製作し、それを水道場に貼るという企画です。
僕の仕事は絵付けの指導だけだったのですが、施工は先生と生徒だけでするとのこと、タイル貼りと目地詰めまでお手伝いすることになってしまいました。
タイルの絵付けは1月下旬に行ったのですが、38人を一斉に教えたので、忙しくてさすがに写真と撮っている暇がありませんでした。企業秘密で隠しているわけではありません。
作業は、前もって子供たち(主に先生)が水道場の上壁のペンキを剥がし、そこに圧着セメントで絵付けしたタイルと金槌で割ったタイルをモザイクで貼ります。施工時間は約2時間かかりました。
一日乾かしたところで、目地詰めをしました。
さすがに生徒たちには難しいので、僕と先生の2人かかりでこれまた2時間で仕上げました。素人ながらも目地を詰めると結構それらしく見えるものです。
なお、モザイク用タイルと制作アドバイスは(株)馬場タイルさん
から、提供して頂きました。


水道場の壁のペンキを剥がしたところ。
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まずは絵タイルを貼って行きます。
向きや場所は好き勝手に貼るのがポイントです。
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絵タイルが貼れたらモザイクです。
根気が必要です。子供たちを集中させるのが一苦労。
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貼ることより、タイルを割るのに夢中です。
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僕が入る隙間はありません。せっせとセメント作りです。
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やっとモザイクらしくなってきました。
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やっとの事でタイル張りの終了です。
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翌日は目地詰めです。それらしくなりました。
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無事完成しました。
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卒業して、何年かたった後に自分たちで作ったタイルを
自分たちで貼ったんだなーと思い出してくれるとうれしいですね
参加されたご父兄の方のほうが自信ついたみたいですけど
(BAZ)


こちらのページは、卒業記念等で絵付けタイルを制作し
それを貼り付ける過程で、作家さんに当社がアドバイス協力をしたものです。

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