ベーグル・カフェ・パン大好き!「@bagel」
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ベーグルとは?
ベーグルについて、基本的な情報をまとめてみました。ベーグルファンなら知っておきたい内容ばかり。歴史や成分までしっかり学んで、真のベーグラーをめざしましょう!
※このページの内容は、尚ちゃんにご協力いただいたデータを元に作成してます。
1.ベーグルってなに?
ベーグルの最大の特徴は「茹でる」こと。これによって中がモチモチ&皮がハードなベーグルができあがります。中には茹でずに霧吹きだけのお店もありますが(残念)
 ベーグルは、ニューヨークを中心にアメリカの毎日の生活で欠かせない食べ物となっています。他のパンとは異なり、作る過程で「茹でる」ので、どっしりと重くモチモチとした食感が生まれます。また、他のパンのように卵やバターを使っていないので、「(比較的)低カロリー」「低脂肪」「ノンコレステロール」と、とってもヘルシー。噛みごたえがあり、よく噛めば噛むほど甘味がでてきておいしいのです。
※お店によっては「卵」や「油分」が入っているベーグルもあります。気になる方は、直接お店までお問い合わせください。
2.ベーグルの歴史
「コーシャー」といえばここ、NYにある「KOSSAR'S BIALYS」が有名。ベーグルもビアリーもNYのベスト10に入るぐらい美味しい!

ベーグル生地を茹でずに焼いたのがビアリーです。
 ベーグルには約300年の歴史があります。17世紀の終わりごろ、オーストリアがトルコから攻められた時、ポーランドの王様がオーストリアを守ってくれました。そのお礼にオーストリアのユダヤ人であるパン職人が、ポーランドの王様に献上するために作ったパンが「ベーグル」の発祥と言われています。王様は乗馬が好きだったので、乗馬で使用する「あぶみ」※ドイツ語で「buegel(ビューゲル)」の形を真似てパンを作り、それが「bagel(ベーグル)」の名前の由来となりました。
 脂肪分やコレステロールがほとんどない健康的で手軽な食事だったベーグルは、オーストリアでの需要が高まるとともにそこから東へ広がりロシアへ浸透しました。そして19世紀末には、大西洋を越えてアメリカ大陸に広がりました。
 アメリカ大陸の中でも特にベーグルが浸透したのがニューヨーク。東欧からユダヤ移民が多く移り住んだニューヨークには「コーシャ(ユダヤ教の戒律に従って処理をした食材を使った)デリカテッセン」が数多くあり、ベーグルはコーシャの代表的な食材のひとつとして栄えてきました。やがてユダヤ教以外の人々の間でもベーグル人気が高まり、ヘルシーブームにのって普及していったようです。
 そして今、日本でも少しずつベーグルが注目されるようになりました。ニューヨークのベーグルに比べるとかなりサイズが小さくソフトな食感ですが、「日本流のベーグル」として全国各地に普及しつつあります。
3.ベーグルのいろいろな食べ方


ポピュラーなのはクリームチーズ。たっぷり塗って食べましょう。これはちょっと塗りすぎ?(NYにて)

クリームチーズはプレーン以外にもいろんな種類があります。特にアメリカでは種類が豊富!ベーグルカフェやスーパーで手に入ります。

やっぱりサンドが美味しい!思いっきりかぶりつくのが基本。

 ベーグルは、好みに合わせていろいろな食べ方ができます。一番ポピュラーなのはクリームチーズをぬって食べる方法。また、食パンやフランスパンなどと同じようにサンドにするのもおすすめ。「モチモチ感」重視なら、約30秒ほど電子レンジで温めててから、お好みで約1分ほどトースターへ。しっかり焼きたい場合は、電子レンジで温めたあと、約2〜3分ほどしっかりトースト。その日の気分に合わせて、食べ方を変えてみてもいいかも?他にどんな食べ方があるのか知りたい方は、「食べ方アドバイス掲示板」で自分の好みにあった食べ方を見つけてみましょう!
<ベーグルの保存方法>
常温保存
ビニールなど密封できるものにいれて、直射日光の当たらない涼しいところで保存しましょう。季節や温度、ベーグルの種類などにもよりますが、2〜3日はおいしく食べられます。ただし、さつまいもやかぼちゃなど、生の食材がはいっている場合は腐りやすいので注意が必要です。
時間がたって少しパサパサするようなら、表面に軽く水をつけてから電子レンジで温め、お好みでトーストして食べると手軽に美味しく食べれます。
冷凍保存
常温の時と同様に、ビニール袋にいれたりラップをして密封した状態で冷凍すると、約1ヶ月は程度はおいしく食べられます。(さらにそれをジップロックに入れるとベター。冷凍焼けせずにおいしく食べられます。) なお、自分の食べる量や食べ方に合わせて、半分あるいは1/4程度にカットしてから冷凍しておくと食べる時に便利です。
食べる時は、常温で1時間ほど自然解凍→電子レンジ→トーストか、冷凍したまま電子レンジで温め→トーストなど、自分にあった方法でお召し上がりください。(半解凍→そのまま食べる方法もアリです。)

4.ベーグルの成分
最強力粉使ってます。

バターは入ってません。

卵も入ってません。


クロワッサンはバターたっぷりなのでカロリー&脂質が多め。

食パンはやっぱり日本が一番美味しい?
 ベーグルはグルテンの高い小麦粉、つまり最強力粉で作られているので、他のパンに比べてたんぱく質が多いのが特徴です。つまり、ベーグルを食べれば「たんぱく質と炭水化物」がバランスよくとれるということになります。しかも材料はシンプル(最強力粉・イースト・塩・水など)で添加物を加える必要がなく、一般的なパンの中では「(比較的)低カロリー」「低脂肪」「ノンコレステロール」といいことづくめ。噛みごたえがあって顎をよく動かすことにより、脳の血液循環にもいいようです。
<ベーグルと他のパンの栄養素>
  重量(g)  Kcal    脂質(g)  糖質(g)  たんぱく質(g) 
ベーグル
(普通サイズを3/4個)
75 211 0.9 41.8 8.8
バターロール
(普通サイズを2個)
70 195 3.6 34.7 6.2
クロワッサン
(普通サイズを2個)
80 344 22.5 30.4 7.0
食パン
(6枚切りを1枚)
60 156 2.3 28.9 5.0
※こうして比べると、ベーグルは「カロリーが低い」というより「脂質が少ない」ようですね。
<ベーグル成分表>
糖質
41.6g
0.9mg
ビタミンB1
0.06mg
水分
22.6g
カルシウム
18mg
ビタミンB2
0.05mg
たんぱく質
8.7g
ナトリウム
321mg
リン
49mg
繊維他
2.0g
カリウム
78mg
ナイアシン
0.7mg

 つまり、ベーグルは他のパンと違って卵やバターを使用していないので、脂質が低く、たんぱく質が豊富な栄養価の高いパンなのです。生地に玄米や全粒分を使用すれば、栄養価はぐーんとアップ。しかも、フレーバーベーグルではナッツやドライフルーツをふんだんに利用するので+αの効果も大!クリームチーズをはじめとする各種チーズとも相性が良いので、カルシウム補給もばっちりです。中に挟むフィリングによっては、ダイエット効果や美容効果も期待できます。美味しいだけでなく、食べ方次第でヘルシー&キレイになれるなんて、本当に素晴らしい食べ物ですよね。
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※注意
ここには自分で調査orみなさんから得た情報を載せていますが、店舗情報やメニュー内容、移転・閉店等、情報は随時変更になる可能性があります。掲載情報の間違いについては一切責任はとれません。ご注意ください。またベーグルに関する感想は人それぞれなので、お店探しの参考程度にご活用くださいませ。