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スウェーディッシュ・バグパイプ/セックピーパ (Säckpipa)

スウェーディッシュ・バグパイプ(セックピーパ)は、近年になって復元され、普及してきたスウェーデンの伝統楽器です。チャンター、ドローンともに、シングルリードを使います。一旦完全に廃れてしまった楽器なので、元々の運指や奏法などについては殆ど不明だったのですが、現在はハーフクローズド運指での演奏が主流になってきています。哀調を帯びた独特の音階に特徴があります。(サウンドサンプル1)

現在使われているモデルの多くは、チャンター正面の上から二番目の指孔(C/C#に対応)が二重孔になっており、使わないほうの孔をゴムバンドでふさいでC/C#の切り替えをします。下の写真ではこの孔が一つだけですが、これは運指でC/C# を切り替える方式にしたためです。この切り替えにより、長調と短調の演奏ができます。(サウンドサンプル2)。当工房でも一般的な二重孔タイプのチャンター製作も承ります(初心者の方にはこちらがお勧めです)。

基本的には口吹き式ですが、最近はふいご式のものもあり、ご要望に応じて当工房でも製作致します。

製品情報
チャンター: E/A管
ドローン: 一本(E)
木材: りんご(他の材も応相談)
バッグ: 牛革.
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  ©バグパイプ工房そのだ 2011