小型船舶操縦士免許を取得するには
小型船舶操縦士とは、20トン未満の推進機関を有する船舶に、船長として乗り組む資格で、船舶のトン数、航行区域によって1級から5級まで資格が区分されております。免許を取得する場合は、自分に必要な級を選択します。
〈免許を取得するには〉
海技従事者国家試験(身体検査、学科試験及び実技試験)に合格するか、運輸大臣が指定する養成施設で学科及び実技の講習を受講し修了試験に合格しなければなりません。
1 国家試験を受ける場合
・(財)日本海洋レジャ−安全・振興協会が各地で実施している小型船舶操縦士試験を受験するもので、試験は身体検査、学科及び実技試験があり、全てに合格すると合格証明書が交付されます。
合格証明書と写真(4.5×3.5p)1枚を添えて最寄りの運輸局等に免許申請をします。
2 養成施設の講習を受講する場合
運輸大臣が指定する養成施設で学科と実技の講習を受け、修了試験に合格すると修了証明書が交付されます。この証明書を国家試験を申請するときに添付すると、身体検査のみで合格証明書が取得できます。
免許の取得は、合格証明書と写真(4.5×3.5p)1枚を添えて最寄りの運輸局等に免許申請します。 一級小型船舶操縦士取得コ−ス … 10日間程度
四級小型船舶操縦士取得コ−ス … 5日間程度
五級小型船舶操縦士取得コ−ス … 2日間程度
3 免許取得年齢
1〜3級…18歳
4〜5級…16歳
ただし、試験は資格年齢の3ヶ月前から受験できます。
4 身体検査の基準
必要最低限の基準があります。