馬の話は馬に訊け 【05.11.04記】

皇后陛下の御手にあったヘヴンリーロマンス単勝馬券

天皇、皇后両陛下をクリスタルスタンドにお迎えし、 106年ぶりの天覧競馬となった先週の天皇賞。天皇陛下は身を乗り出して、熱心に双眼鏡を手に観戦されたそうです。 ヘヴンリーロマンスの松永幹夫はウイニングラン後、ヘルメットを脱いで馬上礼。馬券は大荒れになったものの、実に清々しい雰囲気に包まれ、天覧競馬は大成功に終わりました。

それにしても、紀宮殿下ご成婚女系天皇容認へという状況で、牝馬のヘヴンリーロマンス(天上の恋物語)が勝つなんて、まるでJRAが仕組んだかのようなストーリーだよねぇ、ハッハッハッ。そう言えば、皇太子時代に観戦された時は、ニッポーテイオー→レジェンドテイオーの帝王馬券だったんだよ。すげー、偶然。でも、陛下に気づいてもらわないと、意味ないよな。なーんて会話が全国各地で交わされる中、こんな記事に出会いました。

天覧の天皇賞。クリスタルスタンドの貴賓席前で、われわれは並んで天皇、皇后両陛下をお迎えした。… メモリアル席は騒然としていた。ヘヴンリーロマンスのオーナー夫妻がぼう然?として、次の瞬間、慌てて走り出した。表彰式に駆けつけるのだ。実は、その時、皇后さまは1番の単勝馬券を手にしていた…という情報がある。ある牧師さんが「ヘヴンリーロマンスとは神々の恋物語、良い名前だ」と言い出し、某氏が皇后さまに馬名を印刷した単勝馬券をプレゼントした。それが、的中!…天覧競馬は素晴らしい一日だった。 (スポニチ・牧太郎のおけら街道トキの声)

なっ、なにー!! 皇后陛下がヘヴンリーロマンスの単勝を持っていた!?しかも、謎の某氏からのプレゼント〜? いやはや、陛下は馬券は購入されなかったと報道されていたのに、こんなことが貴賓室で行われていたとは…。しかし、誰かが馬名の意味合いを知らせた上で馬券を渡していたとなると、高本公夫でなくとも「もしや勝ち馬は決められていたのでは」と勘繰りたくなります。いや、まさかねー。私が一緒に観戦した友人のS氏は最終レースでインペリアルパワー(皇帝の力)を買って爆死してましたけど…。

牧太郎氏は99年の秋の天皇賞(優勝スペシャルウィーク)の翌日、陛下とパーティーで謁見したそうです。その際、、「昨日の天皇賞は大穴でしたが、陛下はテレビでご覧になりましたか?」と質問すると、 「もちろんです」と答えられたとか。もしかしたら乗馬が得意な陛下は競馬好きかもしれません。ぜひ、これからも二度、三度と競馬場にご来臨いただいて、 JRAは天覧競馬でサイン馬を激走させるのか検証させていただきたいです。

※蛇足ですが天皇賞の3連複は1-12-13でした。平成13年12月1日は敬宮愛子内親王のご生誕の日です。やはり^^;。。。



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