馬の話は馬に訊け 【06.04.30記】

男道まっしぐら 藤田伸二の"こんにちわ、男です!"

去年、半裸で週刊Gallopの表紙を飾るなど、その漢(オトコ)っぷりにますます磨きがかかっている藤田伸二。オフィシャルブログ「藤田伸二の男道 」でも、ファンに向けた漢の熱いメッセージが発信されている。何しろ最初の書き出しが「こんばんは!男藤田伸二です」だから、度胆を抜かれてしまう。男道ビギナーはダンフジタが名字かと勘違いしそうだ。時には「みなさんこんばんは!男です」と藤田とさえ名乗らず記事が始まることもある。男=藤田であるから、誰も文句の挟みようがない。

ファンとの交流も熱い。2月12日にはコラムタイトルを一般募集した。条件は「必ず男をいれること!」。「期間は19日までやな」と〆切を設定したのに、16日には「早期終了となりました。男の都合です」と有無を言わさぬ打ち切り。それも男の都合なら致し方あるまい。この他「ミスターセキグチはアメリカ参戦の時に、調教に乗り男を注入してきた」とか、「ドバイ参戦は断りました。長時間の飛行機移動に体調の不安があるためです」など、ファンが知りたい本音が満載されている。クオリティの高さは武豊日記の比ではない。

ファンが最も気になるのが、レース前のコメント。明日の天皇賞も男らしくズバリ核心をついた発言をしている。「ご存じのとおりマッキーマックス君に騎乗します。メッセージは2着に来る自信はある!この一言です。相手は1頭や!」お奨め馬券はディープ−マッキーの馬単裏表か。男ファンは黙って買うしかない。ちなみに皐月賞は「距離を克服して勝利に導けるはず。他の馬も着いてこれそうにもない!」だった。ステキシンスケクンは12着だったが、今回は果たして…。

みなさんこんばんは!男です



馬の話は馬に訊け目次