世界有数のジョッキーレベルを誇るカリフォルニアで、
リーディングを争う活躍をすれば、日本の競馬を見る目が違ってくると思うんですよ。
それと野茂さんがメジャーリーグで活躍して再びプロ野球ブームを呼んだように
僕も日本の競馬のために少しでも貢献したいんです。
日の丸を背負う気持ちはさらさらないですけど、
スポーツとしての競馬の素晴らしさを伝えたい。そんな気持ちなんです。
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6/25 sun 宝塚記念
「生きていたのが何よりの救い…」
史上初のグランプリ4連覇の偉業がかかっていたグラスワンダーでしたが、 レース中に左前脚を骨折し6着に敗れました。 競走中の骨折っていうのは、 命を落とすこともままあるわけでして、 その意味ではよかったなぁと思います。 蛯名騎手がグラスワンダーを止めたときは心臓が止まったもんね。 日経賞の調整ミスから狂った歯車。 もし、骨折していなかったらって考えるのは意味のないことです。テイエムオペラオーとグラスワンダーの二強決戦となった今年の宝塚。 オペラオーが1.9倍、グラスが2.8倍に推されました。 私の本命はオペラオーのほう。 例えグラスが完調でも本格化したオペラオーなら、 勝つことができるという評価っす。
パドックでもオペラオーはいい感じ。 対するグラスはどうも覇気が感じられません。 トモの出がぎこちない。 馬券はオペラオーからメイショウドトウ、ステイゴールドが本線で、 押さえにジョービッグバン、ラスカルスズカ。 グラスへの馬券は貧乏人にゃ手を出せません。スタートは各馬まずまず。 サイレントハンターが先手、ドトウが番手。 平均ペースをオペラオーが4番手と先行し、 直後にラスカルとグラスがマークする展開。 道中はグラスの手応えが良く、一騎打ちの予感がする。 4コーナーで馬群は馬場のいい外へ持ち出す。 そこへただ一頭、内に切れこんだのが武豊ラスカル。
「最短距離を回って先頭に立つ奇襲」
ですな。 しかし、ラスカルの頑張りも直線半ばまで。 好位から抜けだしたドトウとジョービッグバンをオペラオーが交わす。 グラスは伸びず。 馬連1190円的中。
オペラオーを負かしに行った馬は沈みましたね。 2、3着は自分の競馬をした馬だもん。 ラスカルは直線向いてもう少し後続を離していたら、 馬場の良い外に持ち出せたはず。 道悪巧者でなきゃ最内で粘りきることはできない。
オペラオーはグラスのためにも凱旋門賞に行って欲しいなぁ。 ヨーロッパの馬場は適性があると思うから。 グラスはあんな結果になって残念でした。 月並みだけど子供たちに頑張ってほしいと思います。
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6/18 sun プロキオンS |
いきなりの土曜競馬自粛。 まあ、世間の目を考えれば、開催中止もやむを得ないかという感じ。 でも、他のスポーツはやっても公営ギャンブルは自粛っていうのは、 依然として競馬が穢らわしい存在と見られてるかの証明。 喪章つけてやるんじゃ足りないってことでしょう。
それはそうと、月曜の代替開催を再投票する仕組みは無駄だよなぁ。 膨大な新聞の印刷コストと輸送代がパァなんだもん。 この件に関してはひさびさに一筆「馬の話は馬に訊け」で書くかにゃ(笑)。 すでに一年以上も更新してないコーナなんですけど…。日曜日はひばり特別で、 これまでのワイド馬券の配当記録を更新。 2番人気ヒカルユウトウセイと12番人気のヨコハマヒットで ワイド4240円的中。 多頭数で検討しきれない時は、来そうな穴馬を遊びでワイドボックスにするのもいいかも。 配当は安くても、けっこう当たるしね。
で、府中のメインはパラダイスS。 勢いに乗っていきたいところですけど、 人気のタイキトレジャーを切って、二番人気のゲイリーイグレットから流し。 両方とも切る理由がなかったから人気薄を選んだんだけど、 もっともやっちゃいけない買い方だよな。 それだったら買わないほうが百万倍いい。 …と分かっちゃいるけど止められないんだな、こりゃ(笑)。 タイキトレジャーが勝って、2着にサウンドワールド。 ゲイリーイグレットの敗因は分からずじまい。牝馬はこういう負け方がある。プロキオンSはゴールドティアラでしょ。 武豊がわざわざ帰国して乗りにきたんだから。
「行ったばっかりじゃねぇかよ」
と百万人くらいが突っ込みをいれたかもしれませんが、 アメリカじゃ勝ち星もまだないし、いい気分転換なのかも。 ティアラから買うと貧乏人が手を出せないのがエイシンサンルイスとの組み合わせ、 270円。 一点で買う自信がなけりゃ、外すしかありませんな。 ティアラがレコード勝ち。サンルイスが2着確保。 ティアラはジャパンカップダートは距離的に厳しそうだけど、 短距離だったらBCあたりでも競馬になるんじゃないかな。 それぐらい強いっすよ。ところで、武豊がアメリカに長期間いるってんで、 ヤフーでリーディング当てアンケートをやっていましたよね。 でも、今年も終わったらやっぱり武豊っていうことになりそうな気配。 ちょくちょく帰国すると110勝ぐらいしそうとのことなんですが、 普段より少ない70勝分を他の騎手に割り振っても武豊に届かないそうです。 なんだか悲しい話なんですけど(笑)、 やっぱりあの男はただものじゃありませんね。
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6/14 wed 日高軽種馬協会特別 |
日高軽種馬協会特別なんてレースあったかいや? と感じられた方も多いと思いますが、立派なメインレースです。 道営競馬のですけど(笑)
たまたま札幌に行ったときに、たまたま時間がちょっと空いてしまって、 たまたま道営がやっていて、たまたま札幌競馬場行きの無料送迎バスに乗っていたんです(笑)。 そんなわけで久しぶりの道営競馬。誤解のないように言っておきますが、 決して私は平日の昼間からビールかっくらいながら「次のレースは五十嵐と米川で鉄板よ」
などと赤ら顔でワメキ散らしているオヤジじゃぁないんです。 れっきとした堅気のサラリーマンなんすから。 ちゃんと仕事はサボらずにしているんです(←これは嘘)。
地方競馬っていいよね〜。何がって、まず、すいていること(笑)。 中央なんてベンチさえなかなか座れないけど、パドックもレースも一番前で見れるし、 〆切直前でも並ばなくて買えるしね。それにマチカネタンホイザとかゴールデンゼウスとか、 内国産B級種牡馬の仔の宝庫なわけっすよ。 着いていきなりの5Rなんか、 ベストタイアップとトロットサンダーの組み合わせで銀行馬券。
予想の仕方で中央と変わるのは、騎手と展開を重視する点かな。 何が逃げるのかとか、コイツはまくりそうとか、 展開っていうよりそれぞれの馬の作戦を読むっていうのかなぁ。あと、最大の違いはオッズの扱い。 直前までみんな買わないから、ホントのオッズが分からんのだもん。 総売上げが十万とかの段階でオッズみてもしょうがないわけ(笑)。 「おっ、けっこうつくな」 ってな感じで買い目を変えたりするとエライ目にあう。
〆切の数分前からオッズが大幅に変動しはじめ、6倍ついてた連が2倍くらいまで一気に下がる。 中央のオッズは専門11紙の印を見れば分かるけど、 地方のオッズを決めるのは現場のファン。 オッズとにらめっこしながら、実力と人気を天秤にかけ買い目を決める。 だから、馬券は胴元との勝負じゃなく、「ファン同志の心理戦の様相が強い」。
この日もあったけど、みんなが読み違えると、 単勝240円で複勝が350円なんて結果もある(笑)。 それが地方の面白さだよなぁ。といいつつ、この日は堅い馬券しか取れずにジリ貧傾向。 場外発売の名古屋優駿もアグネスデジタルから抜け。メインの日高軽種馬協会特別は 道営最大の交流レース、グランシャリオCへの出走権を賭けたレース。 ラプソディスキーとトウショウマーベルが人気を二分。 前走、アブミが外れながら1秒ちぎったトウショウを本命にする。 しかし、トウショウは出遅れると後方をついていっておしまい。 ラプソディスキーが完勝。
翌日は交流競走の北海道スプリントCがあったので、 前日発売で道営のカオリスマイルから買う。 しかし、勝ったのは同じ道営でも13歳のオースミダイナーで大荒れ。 こいつはギャロップダイナ産駒だけど、 4回目の挑戦にして初勝利ということでどうなっとんのじゃいってな感じ。 いやぁ、地方は奥が深いですなぁ(笑)。
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6/11 sun エプソムC |
乗り替わりっていうのは何かにつけて噂や憶測を呼ぶものですけど、 今週もショッキングな発表がありました。 GT4勝の現役最強馬、 グラスワンダーに宝塚記念で蛯名騎手が騎乗するというものです。 デビューから14戦、手綱を取ってきた的場騎手は、 京王杯SCの敗戦の責任をとって降ろされることになりました。 出遅れと直線で狭いところに突っ込んだのが騎乗ミスとして、 オーナーサイドから乗り替わりの要請があったそうです。グラスワンダーは日経賞を大幅馬体増で惨敗、 絞れた京王杯SCも不可思議な敗戦を喫しました。 日経賞前の調整ミスが明らかに同馬に変調をきたしてしまったのでしょう。 そう考えると敗戦の原因を的場騎手に求めるのは酷かなという感じがします。
乗り替わりは競馬の常だし、 オーナーと調教師の勝手だからツベコベいうもんじゃないけど、 やっぱりアレレっていうケースもあります。 皐月賞を勝った直後のハクタイセイの南井から武豊への乗り替わりとか。 今回はこれに該当すると思いますね。はっきり言って、「感じわるい乗り替わり」
です、ファンとしては。 ましてや、的場騎手は グラスワンダーとエルコンドルパサーとの選択を迫られ、 エルコンドルを振った経緯があるわけです。 まあ、悪い流れを変えたいということもあるんだろうけど、 騎乗内容を理由にするなら勘違いもいいとこ。 文句があるならフサイチゼノンみたいに転厩させりゃぁいいんです。 そんな根性もなしにジョッキーのせいにするなんてつまんないっすよ。で、レースのほうなんですが(笑)、 メインはエプソムC。 本命はセンターフレッシュ。 道悪が得意とみられてか意外と人気になっていました。 でも、パドック見たらアメリカンボスがいいんだよなぁ。
センターフレッシュは好位を追走したものの、直線沈んで7着。 アメリカンボスが勝って2着にダイワテキサス。 ダイワテキサスは人気なさすぎだよなぁ。 中山記念では本命だったけど、今回は無印にしてしまいました。 馬場が渋るとからっきしのタイプなだけに軽視したんですが、 ブリンカー着用が功を奏したみたいです。 夏場は得意の馬なので次走は注意したいですねさて、この日はひさびさに我が愛馬のシルクディヴァインが出走したんです。 ダートのマイル戦、菖蒲S。 休養明けで9番人気だったんですが、 トーヨーデヘア以下、これだけ強いメンバーが揃えばしょうがないですかね。 それでも未勝利を12馬身ちぎり、返す刀で500万も連勝した逸材。
「オヤバカ丸出しで単複連勝負(笑)」
スタートも位置どりもまずまずだったんだけど、 やはり力及ばず6着。 まあ、重賞は厳しいかもしれないけど、準オープンくらいならいけるかも、 とまたまたオヤバカ的な期待を抱いてしまいました。 って、気がつくとPATの残金が減ってます(笑)。
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6/5 sun 安田記念 |
「まさかそんな結末とはっ!!」
と実況アナも叫んだ今年の安田記念。 外国馬2頭のワンツーフィニッシュとは正直、予想外でした。 勝ったのはフェアリーキングとは縁もゆかりもないフェアリーキングプローン、 日本でもおなじみのデインヒル産駒ですな。 中団やや後ろで折り合って、素晴らしい脚で差しきり勝ち。 アラン厩舎は一昨年にオリエンタルエクスプレスで安田記念2着、 去年はインディジェナスでジャパンカップ2着しており、 今回は改めて香港勢の強さを見せつけた結果となりました。 香港勢は七年目で初日本GT制覇になります。それにしても香港勢が絡むと必ず万馬券っていうのは、 いかに日本人が香港競馬を軽んじているかってことだと思うんですが…。 もしかしたらアジア競馬っていうと第一回ジャパンカップに来日した インド代表のオウンオピニオンの印象が強すぎるのかもしれません。 インドのシンザンの触れ込みで来日したオウンオピニオンは、 額にルビーなんか埋め込んじゃったりして話題を集めたんですが、 レースではあっけなく敗れてしまったというもの。 以後、アジアからの招待馬は長らくなくなります。これを
「インドのシンザンをしてJCに鎖国を為さしむ」
と歴史上は言われております。斯く言う私もさんざん痛い目に会っているわけで、 今回は三番手評価にしたんですがそれでも足りませんでしたね。 データ解析の本命はアドマイヤカイザー。 混戦を制するのは遠征前の武豊、 っていうか穴狙いだったんですけどね。 人気になりすぎました。 諸星由美まで本命打っちゃ終わりですよ。
馬券はアドマイヤカイザーからが本線。 対抗ウメノファイバーと単穴にフェアリーキングプローン。 しかし、アドマイヤカイザーは後方から差を詰めるも8着。 敗因は58`と実績不足でしょう。スティンガーはやっぱ武豊から勝春への手替わりが失敗でしたね。 もともと乗り方の難しい馬。 京王杯SCで武豊が最後方待機で差しきっただけに、 ポンと手渡された勝春も困っただろうな。 カッチーは人気薄で思いきった騎乗をして結果を出すタイプ。 人気を背負ってテン乗りじゃ不幸だった。 案の定、折り合いを欠いて中途半端な位置での競馬。
「武豊だったら勝っていた」
と言われても仕方ありませんね。 最近のカッチーは精彩を欠くけど、武豊もエビショーもいなくなり、 善臣も怪我してリタイヤしているので、 この機に頑張ってほしいっす。といわけで、半分やけになりながら最終、是政特別。 「是政」っていうのは府中競馬場に墓のあるお侍さんの井田是政のこと。 彼を(が?)守っているオオケヤキを切ろうとして、何人もの人が亡くなったそうです。 そこで府中の4コーナーの手前にはオオケヤキが残されているわけですな。
予想する力もなく平日の東スポで推奨していたスリファニーの単勝を買う。 福島の勝ち方が強かったとか書いてあったにゃ。 ボーっとみてたら勝っちゃった。 果してこれは井田是政のご利益なのでしょうか? なんと単勝2000円。 ご霊験あらたかな是政特別のおかげでなぜかPAT口座が増えたのでした。 そう言えば、5Rもハッサン2世杯にあやかって「トルシエマジック」を買ったら、 ワイド1060円とったし。 そっちの方面の馬券師(←どっちの方面じゃ)に転身しようかなぁ(笑)。
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5/28 sun 東京優駿 |
それにしてもダービは近年稀に見る凄まじい叩きあいでしたね。「わずか7センチ差」
の勝利ですが、その差はあまりにも大きい。 河内騎手は17回目の挑戦にして初ということなんですけど、 45歳という年齢を考えれば感慨もひとしおでしょう。 かつてロングシンホニー、サッカーボーイ、ラグビーボールと 三回も一番人気で負けていたわけで、 果たしてどれだけドロドロ親父の罵声を浴びてきたのかしれません。
血統的にも祖母アグネスレディ、母アグネスフローラに騎乗して クラシックを獲っているわけで、 三代に携わった一族でGTを、 最後にダービーを勝つなんていうのは ブラッドスポーツならではというか、出来すぎた話にも聞こえます。展開的にはスローにならず、 エアシャカールを後方から徹底的にマークしたのが嵌ったというところでしょう。 叩き合いを制したのは柴田政人にも劣らぬ河内の執念。 エアシャカールが直線でよれたのも河内のせいかもしれません。 河内は言ってみれば武豊の兄弟子にあたるわけで、 武豊も負かされたのが河内なら諦めもつこうかというもの。
我が予想は本命にダイタクリーヴァ。 単勝とエアシャカール、アグネスフライト、カーネギーダイアン、 アタラクシアへ馬連。 あとアグネスフライトからも連を少々。 ダイタクリーヴァは惨敗し、 馬券的には1,3着になってしまい完敗です。 高橋亮騎手によれば敗因は
「距離としか言いようがない」
とのこと。 ただホントのところ、向正面から手応えが怪しかったのであれば、 距離というよりは調子落ちだったのかなという気がします。 中間も一本足りないなぁと感じていたし…。 シンザン記念の勝ち馬はクラシックを勝てないというジンクスがあるんですが、 やはり厳冬期から重賞でレースをさせるとダービーまでは持たないということでしょうか。 まあ、距離のせいだとおっしゃるのなら、 スプリンターズSでも目指されるのがいいのかもしれません。 キングヘイローだって4歳の時は誰も高松宮記念勝つなんて思ってもいなかったんだから (未だにスプリンターだとは思えませんが…)。今年も競馬の祭典が終わってしまいました。 ダービーが終わるとホント、気が抜けるんだよねぇ。 このままメインが900万条件の夏競馬を迎えるってのがお決まり(笑)。 えっ? 安田と宝塚が残ってる? 気を入れなおしても玉がないんすよね(笑)。
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5/21 sun オークス |
「クソつまんねぇレ〜スっ!(上野征夫風に)」」
などとお下劣な言葉を吐いていたのは某友人なんですが、 これは当然オークスに対して向けられていたもの。 確かにあんな超スローペースを誰も追走せず、 上がりだけの競馬になって先行した有力馬で決まれば面白くも何ともないわな。
別にシルクプリマドンナが優勝したことがどうこうじゃないんです。 順当に一番人気が勝っただけだから。 ただ、それにしても他の騎手はもう少し何とかせんかったんだろか。 競馬をしたのはレディミューズでハナ切った岡部さんだけでしょ。 展開を見越してイチかバチかの勝負に出たんだから。 現に前に行った人気薄のレディミューズとオリーブクラウンは残った。 まあ、オークスに限ったことじゃないし、 条件戦を含めここ数年言われつづけていることだけど、「毎度毎度スローで上がり勝負にすな」
「スローになるので短距離の馬でも持つでしょう」 なんて前口上は聞きたくないんです。 オークスも秋華賞も瞬発力勝負、 ダービーも菊花賞もスタミナ不要、 だったらクラシックは全部マイルでやればいいじゃないですか。 厳しい競馬になるNHKマイルCこそ最強馬決定戦にふさわしい舞台に思えます。 2400がクラシックディスタンスたる所以を競馬界は再考すべきです。 もっと工夫して面白いレースを見せてくださいな。 今年のオークスの大幅売上げ減も一因はそこにあるような気がします。馬券的にはデータ解析にも書いていたように、 グランパドドゥ、シルクプリマドンナ、マヤノメイビー、 チアズグレイスの四頭で決まると思っていた。 ところがパドックでマヤノメイビーが入れ込み激しく、 「これではいくらスローになるとは距離が持たん」と判断。 グランパドドゥからシルク、チアズが大本線で、 立て目を押さえ。一応、マヤノメイビーも少々。
案の定、マヤノメイビーは本来の走りでなくすぐに圏外に。 河内のグランパドドゥは中段やや後ろ。 この流れではキツイか。 直線、先に抜け出したシルクとチアズには届かず5着。 もう少しペースが上がれば逆転まであった脚でした。 馬連1630円的中。 藤田はソツなく乗りましたね。 シルクプリマドンナは私も入っているシルクホースクラブの所属なんですが、 一口買おうと思ったら既に満口だった馬。 血統的にも2歳時からクラブの目玉でしたね。 それにしても、わがシルクディヴァインはどうしてることやら…。今週はダービーです。 断然人気のエアシャカールを倒す馬は出てくるんでしょうか? さっき、グリーンチャンネルでダービーフェスティバルの録画を見ていたら、 予想家386人のなかでスペシャルウィーク、アドマイヤベガをダービーで二年連続無印にした人が、 たったひとりだけいたそうです。 井崎先生、今年もエアシャカール無印だそうですけど、 本命は何に打たれるんですか(笑)