馬券の売り上げが減ってきているのは、むしろ千載一遇のチャンスである。
JRAの厩舎制度を根本から見直す絶好の機会が到来したと個人的には考えている。
賞金や諸手当が減額されても、従来どおりに毎月、水増しされた法外な預託料を馬主に請求しつづけること
(だいたい60万円、ローカルに出張すると100万円にもなるという馬鹿げた金額だ!)が可能かどうか。
馬1頭になぜこんな巨額の預託料がかかってしまうのか、徹底検証するよいチャンスである。
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5/13 sun 京王杯SC
北海道も桜が咲き、新緑のいい季節になってきました。 NHKマイルCを辛勝したクロフネですけど、来春の ドバイWCに挑戦するプランが明らかにされました。 気の早い話しだなぁとは思うんですが、 クロフネはアメリカのダート血統ですからドバイのコースは合うはず。 知らなかったけど、この馬、金子真人氏と ノーザンファームの吉田勝己代表との共有なんですね。 社台がついていれば順調なら必ず遠征するでしょう。
先週、GWにしたことっていうテーマで三つほどあげたんですけど、 1年ぶりにリンク集の手直したのを忘れてました。 リンク先の全サイトを回ったんですが、 なくなったサイトが非常に多い。4分の1くらいデッドリンク だったんじゃないかな。 競馬サイトの運営なんて変人じゃないと続けられないのかも(笑)。 久しぶりに行ったサイトがパワーアップされてたりすると、 「おお、頑張ってるな」とか「新発見。参考、参考、パクリ(笑)」 ってなもんで、同業者として嬉しくなります。残念なことに こちらのリンクを外されていたサイトも幾つかあって、「うちのサイトの放言、失言に激怒したのかも…」
とビビってしまいます。知ったこっちゃないですけど(笑)。
そんなわけでリンクの数も減っちゃったし、 改めて「相互リンク大募集!」します(笑)。 いや、こっちから頭下げに行きますんでヨロシク。京王杯SCですね。 例年なら安田記念と変わらないメンバーになるんだけど、 今年はトゥザヴィクトリー、ジョウテンブレーヴ、 トロットスターあたりの本番で人気になりそうな連中が ごそっと抜けていましたね。 口蹄疫騒動ですったもんだしたフェアリーキングプローンも 来日可能になったみたいだし。
本命はアグネスデジタルにしました。 去年の京王杯SCは武豊スティンガーが後ろからズバっと差したでしょ。 ああいう競馬ができるのがデジタルだと思ったんです。 今年のスティンガーは「馬優先主義の岡部が 好位差しを公言」
してましたしね。 スティンガーの末が甘くなるようなら、デジタルの出番だと考えました。 ところが、開幕週と違って芝を刈り込んだのか、 府中の時計が速いんだわ。 こうなるとある程度、前に行かないと届かないんですな。 とは言え、馬券はデジタルからスティンガー本線にバラバラと。
レースはセントパークの果敢な逃げに ダイワカーリアンらが追走。 ブラックホーク、スカイアンドリュウが好位、 スティンガーは中団。後方からデジタルとテスタロッサという展開。 直線、先に抜け出したブラックホークを スカイアンドリュウ、スティンガーが急追。 首差でスティンガーが勝ちました。 テスタロッサ5着、デジタル9着。 やはり後ろからでは苦しいですね。 デジタルは次走で変わり身に期待します。
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5/6 sun NHKマイルC |
今年も何もせずゴールデウィークが過ぎ去ってしまった。 4/28、5/1、/2は仕事だったんですけど、 あとの6日間の休日は無為でしたね。 ええと、したことと言えば、
@CD-RWを買った
A優駿フォトギャラリーを更新した
B十勝軽種牡馬農協種馬場に行ったが誰もいなかった
世間じゃ国内線の利用客が最大だったとか騒いでいるのに、 私は旅行もいかずっす。 @CD-RWは以前から買おう買おうと思っていたものの、 ようやく踏ん切りがついて購入しました。 これで音楽CDはツタヤから借りてきて焼き焼きですな。 「ツタヤのCDは俺のもんじゃ!」 でも、パソのCDドライブだとイメージファイルが巧く作成できないんだよなぁ。 ってことは、オンザフライも不可だし時間かかってます。 A優駿フォトギャラリーって、 うちに頻繁に来てくれる人でも、あまり見たことがないマイナーコーナーじゃないかな。「何しろ1996年12月以来、更新されていなかった」
んですから(笑)。 今回、完全リニューアルしたんですけど、 追加した写真が97年から99年までのものという古さ(笑)。 しかも、ロクロクまともに写っていない(泣)。 もし今年、牧場見学に行くとしたら望遠買います。 Bは要するに十勝のサラブレッドの種馬がいるところですな。 しかし、十勝は輓馬(ばんば)の生産は盛んでも、サラブレッドは微々たるものなんですな。 ここには流浪の果てギャロップダイナとハクタイセイがいるんですが、 案内所もお休みだし、厩舎も人影ないし見学できませんでした(寂しい…)。 まあ、家から車で30分ほどの近さ(笑)なので、 気候がよくなったらまた行きませう。NHKマイルC。 マル外のチャンピオンを決めるレースなのに、 クロフネ来襲ですっかりダービートライアルに格下げ。 マル外のダービー出走枠は2つでして、 それは本賞金の額によって順位が決まります。 ってことはNHKマイルCの結果如何によっては、 青葉賞を勝ったルゼルが除外される可能性もありました。 クラシック開放元年の過渡期とはいえ、 あまりにお粗末な出走権の決め方。 何頭でもトライアルの優先出走権をマル外にやればすっきりするんです。 そうすればクロフネだってトライアルに行っただろうし、 今後もマイルGTがダービーのステップにならないはずです。
馬券はクロフネからでしょうがないでしょ。 府中マイルは2000メートルの実績が要求されるくらい底力がいるコースですし。 問題は相手だけど、エアヴァルジャン、ネイティヴハート、メジロキルデアあたりかなぁ。 よく分かりません(笑)。 先行勢は残らない気がして差し馬をとりあえずバラバラと。
レースはグラスエイコウオーの逃げ、 サマーキャンドルの番手のペース。 キタサンチャンネルは控えて、クロフネら有力馬は後方から。 キタサンが行かないのでマイルにしては落ちついた展開。 淡々と進みますが、最終コーナーでキタサンが大きく外に膨らんで斜行。 ネイティヴ、フジノテンビーは外に振られてジエンド。 直線、逃げ粘るグラスを大跳びクロフネがゴール寸前で捕まえます。 フレンチデピュティ産駒のワンツーだよ。 ああ、サマーキャンドルとだったら持てったのに…。
やっぱクロフネは距離伸びたほうが良いですね。 文句なくダービーコースは合っている。 問題は中2週で疲労が抜けるかですね。 グラスエイコウオーは超ハイペースのクリスタルCで、 先行して唯一踏ん張ったのでNZTではかなり評価していたんですけど「さすがに前走で殿負けした馬をGTで買えない」
というところでしょう。初ブリンカーが効きましたか。 それでもサマーキャンドルも3着ですから、 キタサンがちゃんと自分の競馬をしていたら、 ペースも上がって残ってないでしょう。 さぶちゃん、高橋亮を叱っといて(笑)。
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4/29 sun 天皇賞春 |
「つくづく運に見放された男だな」
天皇賞のレース前にそう思いました。 別に馬券を外しつづけている私のことではなくて(それも正しいけど)、 ナリタトップロードの渡辺薫彦のことです。 今回ほど打倒オペラオーのチャンスはないと予想していました。 オペラオーも去年の完調時のデキにないのは確か。 高速馬場の時計勝負ならトップロードがレコードで勝つはずでした。私はサイトで公開した買い目は必ず購入したいと思っています。 かつて、大川慶次郎さんとお話したとき、 「身銭を切るのが予想家の責任」と言われていたのに感銘を受けたからです。 データ解析の本命は自信のトップロード◎。 だから、単勝、連勝ともトップロードから。 しかし、レース前にあんな雨が降ってくるとは思わなかったなぁ。 跳びの大きいトップロードは馬場が渋るとダメ。 あくまでパンパンの良馬場でハイペース決着だからこそ狙いが立つんです。 逆にオペラオーにとっては恵みの雨。 天はトップロードに味方しませんでしたな。
レースはセイウンスカイ、タガジョーノーブルの玉砕的な逃げで始まりました。 この2頭が集団を引き離し、トップロード、オペラオー、メイショウドトウは中団、 後方にマックロウとエリモブライアンという流れ。 休養明けとは思えないほど、セイウンスカイはスピードがありますね。 最初の5ハロンは58秒7ですか。 4角手前、トップロードはオペラオーに先んじて動きます。 リードを広げて並ばれることなくゴールに飛びこむ作戦です。 しかし、手応えはイマイチに見えたオペラオーが直線で伸びてきます。 トップロードはこらえきれず、ドトウにも交わされ3着。 またもやオペラオーの前にひざまづいたのです。
「今回は渡辺の騎乗を責められない」
のではないでしょうか。 パンパン馬場だったら勝ちパターンですから。 道中、オペラオーを内に閉じ込めようとするシーンもありましたし、 勝ちに行く姿勢だけは評価できると思います。 逆にドトウの安田康は勝つつもりがあったのかな? 私には2着拾いの競馬にしか見えませんでした。 次走は安田記念ですか。そこでもも2着のような気がする(笑)。 そう言えば、カミノクレッセって馬がそうだったよなぁ。
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4/22 sun フローラS |
PAT口座の残金が底をつきかけております。 3月の初めから比べると4分の1くらいかなぁ(笑)。 日曜日も1Rから最後に切った穴馬がつっこんできたし、 2Rは休養明けの1番人気に頼ってしまいアウト。続いて(笑)、3Rは単複で3着、4Rは弱気で人気サイドで外し、 5Rも当たってねえや。7Rは単勝2着ですか…。皐月賞も本線のボーキングとダークウィザードが不利を受けたように、 獲れるレースも獲れない時期なのかもしれません。 どうぞ、「今週のデータ解析」の買い目は外してください(笑)。桜花賞、皐月賞と来て天皇賞に行く前にフローラS。 中途半端な番組改編で生まれた、GT戦線の盛り上がりに水を差す谷間ですな。
「春のフローラ、秋のアルゼンチン」
て、勝手に言ってるんですけど。 お陰でフローラSなんか桜花賞と忘れな草賞から中1週になって、 ローテーションが全くハチャメチャでしょ。来年は皐月賞と天皇賞の間は中山大障害 (今はグランドジャンプか)を持ってくることを提案します。 こうすれば連続GTだし(笑)。はい、フローラSでしたね。本命はタイムフェアレディにしました。 桜を自重して出走してきたローテに好感が持てます。 桜花賞や忘れな草賞の中1週組は疲れがあるかもしれないし。 ところが、タイムフェアは2週続けて軽め調教だったのにマイナス体重。 うーん、これは体調が万全ではないのかも。 っていうか、出走16頭のなかで12頭がマイナス。 ノブレスオブリッジ、フローラルグリーン、ポイントフラッグも 中1週が響いている感じ。小柄なローズバドも減ってるし。
レースはトーヨーサンバが引っ張るスローペース。 並ぶようにノブレス、好位でオイワケヒカリ、タイムフェア。 ローズバドはポツン最後方。「ヨコテン得意の馬券無視の試走」
4角で抜け出したのはオイワケ。 タイムフェアは行き脚のつきかけたところで前をカット。 このペースでの不利は致命的でした。 1着オイワケ、2着に外から来たレディパステル、 追いこんだローズバドは3着。タイムフェア4着ですか。オイワケはすべてが巧く行きましたね。タイムフェア、ローズバドは馬体減が心配。 本番で最先着するのはレディパステルかもしれません。それにしても当たらない。 えっ、アンタレスSですか?聞かないで下さい(笑)。
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4/15 sun 皐月賞 |
アグネスタキオン一本被りの皐月賞。 何しろ単勝130円に支持されたのですから、 ファンの圧倒的多数はタキオンの絶対的強さを信じていたことになります。 私も本命はタキオンでした。 でも、週の半ばまではタキオン消そうかと思っていたんですよ。 だって「弥生賞馬が13年連続で連に絡んでいない」
という歴然としたデータがあったから。まあ、弥生賞馬が成績が悪い理由は、 @調子を維持できなかった、A馬場や枠順に殺された、 Bもともと弱かった(笑)、の三つに分類できると思います。 @はウイニングチケット型、Aはスペシャルウィーク型、 Bはランニングゲイル型かな。 好枠を引いたタキオンにとって問題は@の調子だけ。 中間の本数の少なさや、Dコースの馬場入り拒否を考えると、消える可能性も十分にありえます。 でも、追いきりを見る限りは走れない様子じゃないし、 河内が好位から競馬すること考えたら連を外すシーンはイメージできなかったんです。 馬券はタキオンからボーンキング、ダークウィザードを厚めに、 ダンツフレーム、ビッグゴールドなどへ。 ジャングルポケットは最内枠がネック。パドックでタキオンはイマイチの感じ。やはり苛立っているんでしょうか。 ゲートでは入るのを嫌い覆面をつけられてしまいました。 それでもスタートは出遅れることなく、いいポジションにつけます。 逆に後手を踏んだのがジャンポケ、これは痛すぎ。 そして、1コーナーでボーンとダークがカオリジョバンニに前をカットされる不利。
「殺すど、田面木(タメンキではない)!」
お前、ホワイトストーンの時はあれほど買ってやったのに何すんねん。 それでもボーンは立て直してレースを続けます。 ダークはプッツンしちゃったけど。
レースは速くないペースで淡々と進みます。 3コーナーから強引なマクリに出たのがジャンポケ。それは角田、強引じゃろ。 タキオンも動き始め、ボーンも外を回って並びかけて行く。 って、勝負どころで田中勝が斜行してボーンの進路を妨害!「何するんじゃ、入れこみカリド〜」
タキオンはいつもの伸び脚がないものの1冠達成。 しぶとく伸びたダンツが2着、早仕掛けジャンポケ3着、 ボーン16着(泣)。馬連780円は当たってるけど。
タキオンは調子下降線のなかでの勝利だから強い。 でも、ダービーまで復調できるかどうか安心はできません。 弥生の疲労に皐月の疲労がプラスされるんだから。 ジャンポケは角田が府中でまともな乗り方すれば、連は確保しそうな感じだな。 それにしても、あれだけ長い審議の末の結果が、 田面木8万円、田中勝2万円とは、ちょっと制裁が軽すぎるんじゃないですか。
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4/8 sun 桜花賞 |
最近、うちのケーブルTVにBSフジが入りました。 それで競馬予想TVとか競馬大王とか見れるようになったんですね。 競馬予想TVは見栄晴の司会で 亀谷敬正、たくみふぢお、市丸博司なんかが予想バトルをする番組。 ちょうど馬なりくんの裏になるんですが、ついつい深夜まで見ちゃいます。「血統ビームだかレースラップ理論は意味不明」
ですが、 初心者御免で進めるスタンスが心地良いんだろうなぁ。 言っていることは、そこらの馬券オヤジと変わらないんですけどね(笑)。 水上学の血統論は参考にできるかな。競馬大王は須田鷹雄のやっている当日の中継番組、 つまりスーパー競馬の裏ですな。 こっちはもう一方の司会の 相川梨絵がかわいいというだけなんですけど。 今週、山田雅人がゲストという苦痛もどうにか耐えられました。なんか、しょーもない話ですみません(笑)。桜花賞のファンファーレを聞くと、胸が高鳴ります。GTはやっぱこうでなきゃ。 勝つのはテイエムオーシャンで仕方ないと思っていました。 阪神3歳、チューリップ賞と同じレースをすればいいんだもん。 ハイペースになっても大丈夫、能力が違うでしょ。 馬券はオーシャンからフローラルグリーン、ムーンライトタンゴ、 フィールドサンデーなどへ。
レースはタシロスプリングがハナをきります。 スタートで気合をつけたオーシャンは、テンザンデザートを交わして番手追走。 2番人気のダイワルージュはゲート入りにてこずった影響か、 後方からの競馬を強いられます。4角で各馬が一斉に手綱をしごく中、 オーシャンは持ったまま。熾烈な2着争いを尻目に悠々と3馬身差でゴールしました。オーシャン、NHKマイルCに出たらクロフネといい勝負をすると思います。 それぐらいマイルでの能力は高い。でも、
「府中2400は息がもたない」
はずです。オークスまでかかり癖は直らないだろうし、スタミナもない。 キョウエイマーチと同じ道を辿るんじゃないかな。 2着ムーンライトタンゴ、3着ダイワルージュ。 ムーンライトは予想以上に穴人気しちゃったから、 狙いづらいなと思ったんだけど前走はダテではなかったですね。 ダイワは覆面でゲートに入れられたのが全て。 あと5着のマイネカプリース、一瞬ビックリした(笑)。 アンカツ凄い。馬連1080円。ところで、チャット借りてみました。 ワタシの習性でいくと、日が変わった辺りから常駐する予定。 暇だったら、覗いてみて下さい。