最後の直線が長いということは、1000メートル以上の競馬でもごまかしが利かないということなんです。
小回りで直線が短いと、展開のアヤで勝敗は違ってきますから。
新しい新潟はコーナーもスパイラルカーブになっていて、窮屈さがなくて乗りやすいんですよ。
それと、極端に遅いペースのレースが出てくるかもしれませんね。
最後の直線が長いという意識があるから、みんな道中ではじっとしているかも。
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8/5 sun 関屋記念
テイエムオペラオーが来年から浦河のイーストスタッド で繋養されることになりました。 一流馬としては異例の竹園オーナーの個人所有。 シンジケートの形をとらなかったのは、「日高の生産者に公平に血を提供したい」
という意向からだとか。 個人所有の種牡馬は良い牝馬を集めることが難しく、 成功例はあまりないのが心配です。 その分、種付け料は内国産トップレベルの一発500万円に設定して、 牝馬の質を落とさないようにしているんでしょう。 オペラオーは天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念 で引退が決まっています。 社台など大手のシンジケート種牡馬になるのでなく、 日高で中小牧場の救世主たらんとするのは 国内競馬にこだわったオペラオーらしい気もしますね。 ラムタラより走ったら、生産者の内国産に対する目も変わるかもしれませんし。さてさて、関屋記念。 少頭数ながら混戦で掴みどころの難しいメンバー。 新装新潟の傾向も良く分からないし、自信はありませんでした。 本命はスティンガー。左回りは滅法強いし、 京王杯SC連覇の力はローカルGVでは抜けているでしょう。 一応、ハイペースなら差しも届く馬場になったと判断しました。
しかし、馬場は先行有利が続いていたようです。 レースもクリスザブレイヴ、マグナーテンが引っ張りますが、 長い直線を警戒してか有力馬は追いかけません。 結果的に前に楽な競馬をさせてしまったようです。 マグナーテン1着、クリスザブレイヴ2着。 後方のエイシンプレストン、スティンガーらの追いこみは及びませんでした。 そりゃ番手から33秒4で上がられたら敵わないですよ。 エイシンプレストンは32秒6、スティンガーは32秒9、 ネイティヴハートは32秒5という上がり。「新装新潟はイマイチ単調なレース」
になっているようにも感じます。 スピードは出るけどゴール前の逆転が少ないっていうか。 坂でも作っとけば面白くなったかも。先週、会員優先期間を過ぎてしまったシルクですが、 イヌ、パンダと相談して一般申し込みで2頭購入することにしました。 1歳のエリシオ牝馬、当歳のブライアンズタイム牝馬です。 ちなみに当歳はシルクジャスティスの全妹。 デビューまで2年以上かかるんだ。その頃、このサイトは残ってるかな(笑)。
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7/29 sun 函館2歳S |
参院選も終わって、日本列島も一息つきた感じですか。 競馬関係者では作家の高橋三千綱が自由連合から、 フサイチの関口房朗が無所属で立候補。 関口さんは愛知選挙区で4万票をとる健闘を見せました。 ケンタッキーダービーと同じように「選挙運動も芸者同伴」
だったかどうかは知りませんが(笑)。夏、私の競馬ライフはだらけ気味。 日曜の午後って、お昼寝タイムになってる(笑)。 函館2歳Sも起きたら終わってました。 そんなこんなで馬券は買えなかったんですけど、 データ解析ではスターエルドラードに本命を打ちました。 人気先行なのは分かっていたけど、 他にこれという馬もいなかったし。 それに前走の末脚はすごかったしね。 最終週の馬場で差しが届く気がしました。
レースはブルーショットガンのペース。 エルドラードは相変わらず後方から。 しかし、バラけた馬群を縫って進出し4角では2番手。 早めに先頭に立ちますが、強引な競馬が災いしてか 差されてしまいます。勝ったのはラストタイクーン産駒の サダムブルースカイ。 エルドラードがどれだけ成長するかは分からないけど、 今年のメンバーは低調だったと思います。 これまでデビューした2歳ではアグネスソニックぐらいじゃないかなぁ、A級馬は。ところで今年もシルクの一口馬の募集時期がきたんですよ。 検討の結果、 ダンスインザダークの牡馬とエリシオの牝馬を申し込みました。 ところが、会員優先期間内に発送したんですが、到着が間に合わなかったようで、
「今回の優先書類での申し込みは全て無効」
とのお知らせとともに、申し込み書類が返送されてきてしまったんです。 ダンスインザダークの仔は満口だからしょうがないけど、 エリシオの仔は満口じゃないんだから申し込みOKにしてくれればいいのに…。 なんだか、せっかくの申し込み書類が冷たい文言つきで 突き返されると、関係断絶しますみたいな感じで気分悪いなぁ。 5年も会費を払いつづけているのにね。 商売っ気がないというかお役所的。 一般申し込みでどうするかは未定です。
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7/22 sun 函館記念 |
荒れる荒れると巷は騒いでおりました函館記念。 何しろ4年連続で万馬券というのですから、 堅い馬券を買うのが馬鹿らしくなってきます。 ギャロップでも巻頭で日本一荒れる重賞として、 特集を組んでいましたね。なんでも、サンスポの水戸記者が 当てまくっているとか。今年はメジロロンザンに本命を打ってました。
データ解析はファイトコマンダー◎。 上昇力と安定性、距離適性かな。人気もそこそこって感じだったし。 でも、これっていう理由はなかったですね。 魅力があるのは条件勝ちのニューイングランド だったけど、人気になっちゃたし。「函館記念で人気になるのは ハンデ65キロに匹敵」
するんじゃないですか。重すぎて買えません。レース15分前に降り出した激しい雨が、波乱の予兆だったのかもしれません。 ダイワカーリアンの逃げ、ブリリアントロード、エモシオンらが先行。 中団に人気のニューイングランドとエアスマップと続きます。 ところが、3角から抜群の手応えで上がって行ったのがロードプラチナム。 直線では後続を3馬身半も引き離してゴールしました。 2着にクラフトマンシップ、3着アクティブバイオ。 以下、6着ファイトコマンダー、7着ニューイングランド、 15着エアスマップ、ケツ16着メジロロンザン。馬連13,220円。
結果的には今年もマンシュウだったわけですけど、 9番人気と14番人気の組み合わせだった割には つかなかったと思いませんか? 要は買う方もバラバラで人気が分散してたってことですかね。 ロードプラチナムはAJCC2着の 実力馬ですから、勝っても不思議ないけど 負けても理由がたくさんつく馬(笑)。 クラフトマンシップは函館が得意なんだなぁってとこですか。 こういう波乱が前提のレースは めぼしい馬をピックアップして、「点数が増えても薄く広く流すしかない」
ですね。 当たるも八卦って感じでサッカーくじ感覚で買うのが正解かも。ところで、新潟の直線競馬でまたもやレコードが更新されました。 今度は1ハロン(200メートル)の記録。なんと9秒8ですよ、奥さん! 記録したのは未勝利馬のフォスキアセラーレ号。しかも、同馬は勝ってしまいました。 サラブレッドの限界はどの程度なんでしょう。これからも高速直線競馬に注目です。
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7/15 sun 北九州記念 |
残念な骨折が続きましたね。 ひとつは無敗の南関東三冠馬、トーシンブリザード。 ジャパンダートダービーのレース中に 脚をぶつけて左前にヒビが入ってしまいました。 幸いにも全治3ヶ月程度ということですから、東京大賞典には間に合うかも。 もうひとつは競馬界のイチロー、ユタカ・タケの骨折。 フランスで落馬して左手首をやっちゃたらしいです。 こちらは全治一ヶ月。本来なら函館記念でエアエミネムに騎乗予定でしたが キャンセルされました。アメリカでは騎乗馬に恵まれず今一歩でしたが、 ヨーロッパでは28勝とまずまずの成績。 渡米前は独り勝ちの武豊がいなくなって、 日本はどうなっちゃうんだろうと思っていましたが、「デザーモがしっかり武豊のポジションに収まる」
結果になりました。そのデザーモもいなくなっちゃったんで、 早くペリエあたりに来てほしいっす(笑)。 やっぱ天才的な騎乗って、見てて痺れますもん。カツハルの追いこみとか 郷原の逃げ切りもローカルらしくていいけど(笑)。さてさて、新潟がリニューアルオープンしましたね。 日本初の1000メートルの直線レースが注目されて、 一般のニュースでも取り上げられていました。 1000メートルのレースは3鞍組まれましたが、 1000万特別で早速エイシンコジーンがJRAレコード樹立。 このクラスで54秒2ですから、オープンだったら何処まで詰めれるんでしょ。 開幕週の高速馬場ですから、当面は先行馬を狙うしかありません。 前は止まんないもん。
「テンに速い馬を狙うのが鉄則」
新装された新潟のもう一つの目玉が659メートルの直線。 ただ、直線が長いと脚の使いどころが難しいわけで、こちらも良なら先行有利。 内回りでしたが、朱鷺Sもマグナーテンが日本レコードで逃げ切り。 ビハインドザマスクの単を勝ってしまった私が間抜けです…。小倉は北九州記念。データを抽出してみたんですが、 ぜんぜん絞りきれない。そういや、去年も同じだったような気が(笑)。 本命はロサード。1番人気だけど、このメンバーで千八なら連は外さないでしょ。 逆説的だけど、直線の短い小倉のほうが差し馬は仕掛けどころを 間違えにくい。レースはトウカイパルサーのスローな逃げ。 内で折り合ったエイシンプレストンが抜けだして1着。 外を回ったロサードはコースロスの分だけ2着。 馬連650円。
一ヶ月ぶりの東京出張でこれを打ってるんですが、 やっぱ暑いわ(笑)。というか、蒸し暑い。 こんな日は大井のナイターでも行きたいなぁ。
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7/8 sun 七夕賞 |
早くも福島最終週の七夕賞。 過去の傾向を見ると、前週のラジオたんぱ賞は差し有利なのに、 七夕賞は逃げ馬が強いんだよね。 理由はよく分からないけど、古馬と3歳の違いなのかなぁ。 1番人気が22連敗しているだけあって、 七夕賞は考えても分かりません。 そこで、前走勝って斤量5キロ減のマイネルタンゴ◎。「皐月賞4着をハンディキャッパーも忘れてた」
んじゃないですか。 荒れ馬場も苦にしないですし、乗ってるカッチーだし、 1番人気でないのがお買い得でしょ。 だからと言って、予想に自信があるわけじゃないけど。 オースミブライト、ゲイリートマホークを本線にバラバラと。 「って、どこまで流そうかにゃぁ。立て目も押さえっか」 とPATをうじうじイジッテルと画面から流れてくるファンファーレ…。 慌てて強制投票するも締め切りの赤い文字が…。そんなこっちの事情は関係なく(笑)レースはスタート。 ゲイリートマホークが逃げ、ジーティーボス、1番人気トーヨーデヘアが続く。 サイレントセイバー、マイネルタンゴが中団で オースミブライトは追い込みに賭ける展開。 やや速い流れも、4角でゲイリートマホークは5馬身差のセーフティーリード。 マイネルタンゴらが押し上げるも届きそうもありません。 トマホーク逃げきって、2着にタンゴ。
「馬連2140円、本線で取り逃がしてるじゃねぇか(泣)」
こういう時は当たっちゃうんだよなぁ。悲しいすぎ。 放心状態の私の前でマーメードSが発走。 2番手から抜けだしたタイキポーラが快勝。 強制投票で唯一、間に合った遊びの馬券、 単勝670円的中。 どうもこの日はギャンブル運の吉日だったらしい。 なら最終も当たるだろうってんでBOX買い。 馬連810円じゃ元取りにしかなんないよ。 まあ、スランプから快復の兆しが見えたということで、 来週からの糧にしますか。聞くところによるとゲイリートマホークの郷原洋司、重賞初制覇 だったらしいですね。デビュー11年目にしてだそうです。 オヤジは剛腕と呼ばれた郷原洋行だったんですけど、 息子は期待された割には活躍できませんでした。 デビュー当初から息子の馬券は危なっかしくて買えなかったもん(笑)。 ペースが読めないって印象が強いんですけど、最近は変わってきたのかな。 どうでもいいけど、プロフィールで「初勝利ゴールデンテシオ」って見て エラク懐かしんでしまいました。 私が高校時代に東京の条件戦で単勝とらせてもらったんですよ。 10倍くらいついて、金欠学生の私には嬉しい思いだった気がします。 その時の鞍上はオヤジのほうだったけど(笑)。
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7/1 sun ラジオたんぱ賞 |
新聞社もネットもそうなんですけど、予想って前日とか前々日 にすることが多いじゃないですか。 そうすると馬場が読みと違ってたりすると、予想が崩壊してしまいます。 特に梅雨どきは難しい…と認識させられたラジオたんぱ賞でした。本命はトレジャーにしました。 シンコウラブリイの仔です。 血統的に道悪は苦にしなさそうだし、何より先行力を重視しました。 福島コースって小回りのイメージが強いですけど、 たんぱ賞は差し馬が活躍しているんです。 つまり荒れた内馬場で失速する先行馬を 外から飛んで来る馬が違う脚色でぶっ差すという構図があるから。 いわゆる「外差し天国」ってやつですな。 ところが、雨が降れば事情が違ってきます。 追い込みの効かず、とにかく逃げたもん勝ちになるんです。 よって天気予報に従い、馬耳東風も雨予想しました。
しかーし、重で始まったレースもメインには良に快復!。 となると、「必然的に外差し天国が出現する」
わけで、先行勢総崩れになりました。 トレジャーは早め先頭の競馬でしたが、バタバタで見せ場なし。 逆に勝ったトラストファイヤーは後方一気ですもん。 勝負どころで流れが速くなったのも幸いして嵌った感じ。 3着のメジロキルデアも同じですね。 逆に2着に内をついたマイネルバンガードが入ったんですけど、 力馬タイプで馬場を気にしないのでできた芸当。 マイネルは重馬場で惨敗していたこともあって 狙いを下げたんですけど、コマンダーインチーフ×ブレイヴェストローマン は如何にもな配合だもんなぁ。 スターオブコジーン産駒のネイティヴハートは馬場は問題なかったんでしょうが、 距離が長かったようですね。
結局、馬券はマンシュウになったんですが、トラストとマイネルって、 今週のデータ解析で「穴データ」が指名した2頭だったんですよ。 いや、そんなこと後悔してもしょうがないんですけど、 どなたかお役に立てていただいた方がいらっしゃれば嬉しいです。と、最近の不調が原因なのか分かりませんけど、 やたらと腹が立つコーナーがギャロップにあるんですよ。 いや、北野義則が何言おうといいんです、高橋直子も好きにしてください、 水戸万遊記は目を通さないことにしています。 ワタシが敵視するのは「馬券自慢」なる読者投稿コーナーです。 単に読者が当たり馬券をひけらかすもんなんですけど、 「読者坂口 春のクラシック完全制覇!」 なんて見出しつけられても「喧嘩うっとんのか、ゴルァ」 としか感想は持ちません。競馬ファンにとって
「他人の当たり馬券を見せられるほどの苦痛はない」
と思うんですけど、どうでしょう。 私はコーナー打ち切りをお願いする次第です、ハイ。 あっ、あと、青木知子の自分をアイドルか何かと勘違いした予想コラムも嫌いです。 お前の映画評論なんて誰も期待してないっつーの。 読者の予想の糧になることを書くのがお前の役目だろ。 テレビで見たら眉毛がなくてビビッたぞい。 と、今日はストレスを部屋の床に散乱しているギャロップに ぶつけてみました(笑)。