馬券日記 オケラセラ
@ほっかいどう


 田原調教師は、手術後で脚にボルトが入っている馬を1億7千万円で競り落とし、
 斡旋した馬主からキックバックを受け取っていた。
 馬が故障していたことは問題ではない。競り落とした馬の価格が間違っているわけでもない。
 家畜商免許も持っていない調教師が、サラブレッドの売買を仕切り、 
 裏金を受け取っていること自体、犯罪なのである。
 犯罪者の群れを厩舎制度で囲い込み、保護しているJRAが問題なのだ。

中田潤
(競馬最強の法則 12月号)

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12/23 sun  有馬記念

予想外の結果になった有馬記念。 ワタシは出張先のエジプトからネットで結果を見たんですけど、 一瞬、着順なのか枠順なのか確認し直してしまったぐらいですから。 これって自民党タカ派の意向が反映されたのか、

「見事なまでのアメリカ応援馬券」

じゃないですか。 だって、マンハッタンがテロにやられ(1着マンハッタンカフェ)、 親玉ブッシュが憤り登場(2着アメリカンボス)、 勝利に向かって突き進み(3着トゥザヴィクトリー)、 怒涛の如く攻撃をして(4着メイショウドトウ)、 高らかと勝利の凱歌を歌い上げた(5着テイエムオペラオー)。 ほら、見事なまでの時系列(笑)。 私としては新しい事柄から順に並んでほしかったけど。 デーブ・スペクターは東スポで的中させたらしいですね。
まあ、アメリカ馬券は冗談として、武豊トゥザヴィクトリーの逃げに 誰も動けなかったといのが波乱の原因のようです。 アメリカンボスが残ったのはスローのためだけ。 和田も安田も進歩しないなぁというのが感想。 最後なんだから勝ちに行く競馬をしてほしかった。 マンハッタンカフェが強いのは分かったけど、 同じくオペラオーを負かしたジャングルポケットと互角以上なのか、 判断は春の一戦まで待ちたいです。

日本に帰ってきたら、 残念なニュースもありました。 ドバイWC制覇を期待されていた クロフネが屈腱炎のため引退することになったのです。

「2002年のファン最大の楽しみを奪われた」

と言えるのではないでしょうか。 やはりあれだけ強い競馬をすると、脚にかかる負担は相当なものなのでしょう。 芝に比べてダートは負担のないように思えるのだけれど、 さすがにレコード連発ではそうもいかなかったのか。 つまらない愚痴になるけれど、 ジャパンカップダートでのJRAの無意味な散水はやめてほしかった。 ダートを堅くして、いつもと違う競馬をすることにどれほどの意味があるのでしょう。

ナンヤカンヤ言ってもまもなく2001年も終わりです。 テロ、戦争、狂牛病、不審船と色々なことがありました。 競馬界にとっては中津、新潟競馬が廃止JRAの売上げ減に歯止めかからず、 田原調教師の免許剥奪、など暗い出来事も続きました。 一方で、ステイゴールドをはじめ、 海外での日本馬の活躍に心が躍らされた年でもありました。 馬耳東風は5周年を迎えたし、 たくさんの方に足を運んでいただくことができました。 そう考えると、悲観に暮れてばかりではいけないと感じます。 来年は50万ヒットを達成できるといいなぁ。 何はともあれ、今年もお世話になりました。 2002年も「馬耳東風 競馬データ予想」をよろしくお願いします。


12/16 sun  フェアリーS

フェアリーSと阪神牝馬Sです。 有馬記念の前週はスプリンターズSっていうのが抜けきれていないです。 フェアリーSは福島で新馬を勝ってきた スマイルトゥモローから。 しかし、馬が弱いんだか、騎手が下手なのか、 中団で揉まれて4角ではアラアラ。 結果、7着惨敗。 マンハッタンカフェのセントライト記念もそうだったけど、

「二本柳は重賞では相当、買えない騎手」

だなぁ(笑)。 勝ったのはサーガノヴェル。 前走が未勝利のダートだったから軽視してしまいましたが、 1分7秒8のレコードですから、力が抜けていたんでしょう。 2着のブルーリッジリバーは村田にしては良く乗った(笑) という感じ。アローキャリーは気性的にハナに行かないとダメですね。
阪神牝馬Sは消えそうな気配ムンムンのビハインドザマスクを切って、 適当にBOXで。しかし、考え出すとピンクプルメリアや プラセールまで気になりだして久々に枠連買い。 こういう時は裏目に出るもので、 エアトゥーレもムーンライトタンゴも狙い馬だったのに 枠連810円のみ的中。 しかし、馬連はマンシュウ(泣)。 エアトゥーレはスキーパラダイスの仔だし、やっぱデムーロだね。 外国人一流騎手にはかないません。 今年ほど騎手の腕でこれほど勝負が決まるのを 痛感させれたことはなかったですね。

さてさて、凄かったのが香港国際競走ですよ。 何しろ4レースのうち3レースを日本馬が勝利! ヴァーズはステイゴールド、 カップはアグネスデジタル、マイルはエイシンプレストン。 引退レースにして初GT制覇のステイゴールドは、 日本生まれのサラブレッドとしては初の海外GTを勝った馬 ということになります。 こんなエポックメイキングな出来事を達成したのが ステイゴールドだなんて、熊沢時代には想像もできなかった(笑)。

「コツコツと走って掴んだ50戦目のハッピーエンド」

一生懸命やっていれば 必ず報われるっていうような見本ですかね。 長い間、ファンに愛された馬っていう点では一番かもしれません。 そんな華やかな香港の裏側では、マイルで1番人気を背負った ゼンノエルシドがドン尻、同じくスプリント1番人気のメジロダーリングもブービー 、ひっそりとダイタクヤマト12着でした。 エルシドはともかくダーリングが本命視されたり、 プレストンの単が24倍もついてしまうのは正確な情報が伝わっていない証拠。 俺も香港の馬券、買いたかったよ〜(笑)。 来年から売ってくれないかな。


12/9 sun  朝日杯FS

朝日杯FSですね。 去年は未勝利勝ったばかりのメジロベイリーが 優勝しましたが、今年は500万クラスでも抽選というハイレベル。 最近は有力馬はラジオたんぱ杯に回るのがトレンドだから、 朝日杯がクラシックに直結するってことはないですけど。 本命はアドマイヤドン。 母はべガだし、兄はアドマイヤベガ、アドマイヤボス。 京都2歳Sの勝ちっぷりとメンバー構成からすれば人気は当然。 でも、穴党からは 父ティンバーカントリーというだけで嫌われたようですけど。 ただ、現に芝のオープンを勝っているんだから説得力はないでしょ。 個人的には父系の血統より、

「センスのない馬名のつけかた の方が気になった」

くらい(笑)。 ベガはいいけど、ボスの次ぎはドンかい(笑)。 連でヤマノブリザード、アグネスソニックなどにバラバラと。
レースはゲイリーファントム、カフェボストニアンが飛ばすハイペース。 アドマイヤドンにとっては厳しい流れになるほうが好都合。 逆にマイル以上を経験していない馬にとっては不利ですよね。 シベリアンメドウとかアグネスソニックとか。 揉まれる競馬もものともせず、直線坂下からアドマイヤドンが抜け出し快勝。 2着には叩き合いからヤマノブリザード。 スターエルドラードは頑張ったけど3着、 シベリアンメドウ6着。 馬連760円的中。 アドマイヤドンは脚元も大丈夫そうだし、皐月賞あたりが楽しみです。 藤田は57秒7の流れを「遅いと感じた」そうで、 それはアドマイヤドンのスピードの違いと言われたりしてるけど、 ただ単に

「藤田のペース感覚が狂っている可能性も大」

ヤマノブリザードは父のタイキブリザードもそうだったけど、 バテないけどジリっぽいところがある。 四位じゃなく、風邪ひいて乗り替わりになったファロンでもどうだったか。 あと、これから期待できるのは休養明けだったバランスオブゲーム。 次走、入れこみがなければ勝てそう。

ところで、来年のレーススケジュールが発表されました。 府中の改装工事のため、関東開催は大きな変更が出ています 正月はいきなり府中、 9月は新潟、10月以降は中山ってな感じ。 スプリンターズSは新潟、天皇賞秋とJCは中山になります。 JCの2200メートルってのは中途半端だなぁ。 春の京都新聞杯は2200に距離延長されましたが、 秋の神戸新聞杯は2000メートルのまま。 本番の菊花賞と1000メートルも距離が違うという おかしな点は是正されなかったわけで、 また勝ち馬が距離適性を理由に本番回避ってなことになるのかな。 いずれにしろ、来年の有馬は連続開催で芝はメタメタでしょう。 って、こんな話をすると鬼に笑われますね(笑)。


12/2 sun  阪神JF

今、東京に出張中なんですけど、 今月一杯は北海道には帰れないんですよ。 ということは、今年一杯帰れないということでして、 しかも有馬記念のときには国内にいれないぽくって、 これから年末までの更新はどうなるか未定という状況でして、 そんな感じなんですがどうかヨロシク(意味不明)。

とりあえず、阪神JFですか。 本命はオースミコスモにしました。 連勝の内容も良かったし、マイル戦で勝っているのも好材料。 確かにパンチはもうひとつかもしれないけど。 なーんて思っていたら、 オースミコスモはやはりもう一歩の3着。 直線一気で差しきったのはタムロチェリー。 って、また今週もペリエじゃねぇかよ。 前人未到のGT3週連続勝利を短期免許でやられてしまいました。 タムロチェリーは

「青森産、抽選馬、687万円の安馬、前走10着」

という人気を落とす材料があったんですが、 ペリエにとっては関係なし。 よく競馬場のオヤジなんかが「騎手が走ってるんじゃない。馬が走ってるんだ」 とか、「人三馬七」なんて言うじゃないですか。 これはペリエだけには当てはまらないですね。 今回もタムロチェリーが走ったんじゃなくて、ペリエが走ってたはず。 2着のアローキャリーも外国人騎手のファロン。 指数はBYだったけど、距離を持たせて逃げ粘らせたのは騎手の技術。 いったい、日本の競馬レベルってどうなってるんでしょう。 JRAもアンカツ不合格にしてる場合じゃないですよ。

全然、競馬とは関係ないのですが、 ウィルスが猛威を振るってますね。 毎日、5通くらい知らない人から添付メールが届きます(笑)。 プレビューしただけで感染するというから恐ろしい限り。 どうもブラウザーのキャッシュから適当なメアドを探して送りつけているようでして、 ということは私に届けられるウィルスはありがたい読者からのものなのでしょうか(笑)。 なかには某有名育成牧場のものもあったりして驚いています。 感染してるよって、返してあげたほうがいいのかなぁ。


11/25 sun  ジャパンカップ

ジャパンカップウィーク、 いきなり土曜日のダートから見せてくれました。 武蔵野Sを圧勝したクロフネ、 アメリカダート最強馬のリドパレスの二強対決と騒がれていましたが、 蓋を開けてみれば単勝1.7倍と断然のクロフネ支持。 クロフネ凡走の可能性も捨てきれないとは思ったんですが、期待を込めて 馬券はクロフネ−ノボトゥルー本線に、クロフネからバラバラと。 しかし、クロフネはそんな心配や

「外国馬を嘲笑うかのような 3角マクリの4角先頭」

という強引な競馬。 ペリエ・ノボトゥルーが負かしに行きますが相手にならず。 2着ウイングアローを7馬身も を引き離し楽勝してしまいました。 勝ち時計は芝並のレコード2分5秒9。 JRAがレース前に散水して脚抜きが良くなっていたとは言え、 やはり相当優秀なタイムですよね。 外国馬に配慮してか知らないけど、意味のない変な散水はやめるべき。 勝ちにいかなければ2着はあったノボトゥルー4着、 完調でなかったリドパレス8着。馬連540円ではトリガミ。
クロフネは有馬記念など使わず、 しっかりドバイWCに向けて休養をとってほしいです。 これほど強いダート馬は今後、日本ではお目にかかれないかもしれませんから。 クロフネの唯一の弱点は跳びが大きくて トップギアに入るまでに時間がかかる点でしょう。 その点、府中やドバイのナドアルシバ競馬場は最適です。 そう考えると、フェブラリーS→ドバイWCという ローテーションがやっぱりいいのかな。ひさびさの怪物誕生です。

日曜日はジャパンカップシバ(笑)。 日本馬が5番人気までを占めて、ドイツのパオリニ、 イギリスのゴーランが続きます。 本命はメイショウドトウ。 パドックではドトウ、テイエムオペラオーが最高のデキに見えました。 ジャングルポケットは前2走と違い、落ち着き払っているのが怖い。 3頭のBOXを本線に、ドトウからバラバラと流し。 レースはティンボロア、ウイズアンティシペイション (名前長すぎ)が淡々としたペースを作ります。 中団の前にステイゴールド、オペラオー、 後ろからドトウ、ジャンポケ、ゴーラン。 ドトウはゴーランに前をカットされて痛い不利。そして、

「緩慢な流れをぶち壊したのが 四位洋文」

トゥザヴィクトリーに 3角で気持ちが良いほど持っていかれハナに。 乱ペースになって先行馬の目はなくなりました。 満を持して追い出したオペラオーが直線先頭、 JC連覇を確信させたところで飛んできたのがジャングルポケット。 ゴールでクビ差だけ交わしました。 またペリエだよ。 「ふたつ目の超ハッピー」ですって。 3着に最後方から追いこんだナリタトップロード3着、 力負けステイゴールド4着、チグハグなドトウは5着。 馬連710円的中。今年の3歳は強いわ。

オペラオーは最高のデキ、正攻法の競馬で負けたのですから和田の せいではない。ペリエが巧すぎるってこと。 しっかり最終も勝ってましたし (馬連1740円)。 オペラオーにペリエが乗っていれば勝っていたでしょう。 角田がジャンポケに乗っていれば勝てなかったでしょう。 トゥザヴィクトリーは四位が武豊のように差しで御すことができませんでした。 ペリエと武豊は次元の違う騎手なんでしょうね。 そのペリエ、 「道中は東京を良く知っているユタカについていった」 とコメント。東京を一番知っているのが武豊って、 エビショーやヨシトミの立場は!?


11/18 sun  マイルCS

私はオカルト的なものは全く信じない性質なんですが、 競馬や麻雀をやっていると『運気の流れ』だけは存在を否定しがたいと痛感させられます。 もちろん、それは博打だけの話だけではなくて、 仕事やプライベートもその範疇にあって、抗うことは難しい。 私自身の運気は今春から全体的に停滞気味。 ですが、ココに来てようやく上昇気配を感じています。 そんな淡い気持ちを抱いて臨んだ日曜日の競馬です(笑)。
2Rは1着4着ハズレ、3R 枠連310円トリガミ、 4R馬連520円的中で一休み。 福島2歳Sは単2着、昇仙狭特別は単6着、 野地特別も単4着で凹む。挽回を期した奥多摩Sはハナ差1着3着。 狙い目は悪くないと自分を励ます(笑)。 と、ラジオ福島賞を単720円、 霜月Sは2着同着を両方ゲットして馬連830円、馬連640円のW的中。 そんな感じでマイルCSを迎えました。

データ解析的に言うと、ダイタクリーヴァで鉄板だったんだよなぁ。 まともに好位から競馬ができれば負けようがない。パドックも問題なし。 でも、ゲート難ってのが頭にちらついていたのも事実。 最高の仕上がりに見えたペリエのゼンノエルシドを大本線に エイシンプレストン、クリスザブレイヴなどへ印通りにバラバラと。 あと、ビハインドザマスクが無性に良く見えたのでこの馬に。 タテ目はゼンノ−プレストンを。
ゲートのなかでチャカついていたリーヴァは遅れ気味にスタート。 14番手からの競馬、こうなると極めて厳しい。 案の定、クリスの単騎逃げは1000メートル58秒8のスローペース。 2番手につけたゼンノには勝ってくださいと言わんばかりの流れ。 馬群は団子状態で4角を大外に振られたリーヴァに勝機はあるはずもなし。 早めスパートのゼンノ1着、プレストン2着、リーヴァ9着。 終わってみれば世界のペリエ独壇場。 名手は色んなことを考え、展開を読みきって勝ったんだろうけど、

「ベリーベリー超ハッピーで〜す」

と、日本のGTなど楽勝と言わんばかり。 今はペリエ、武豊、エビショーを買っておけば儲かるのかも。 リーヴァはもう少し前に行けなかったのかなぁ。 馬が難しくなっているのかもしれません。 クリスザブレイヴはあの展開なら4角でもっと後続を引き離さないと。 タメればいいと思っている吉田の下手さ加減が出たというか、 サイレントハンターといい、逃げ馬は合ってない気がします。 馬連2610円的中。

マイルCSで浮いてくれたので、 勢いに乗って最終は三場に挑戦!? 福島12Rは単580円的中、 中山12Rは馬連290円一点的中。 それならってんで京都12Rは穴狙いでBOX。 直線半ば、59倍ゲットーとガッツポーズしたものの、 コウエイシャープが1番人気のオースミステイヤーに差し返されて1着3着。 乗ってきたんだか、乗りきれないんだか良く分かりませんけど、 とにかく幾つも馬券が当たったんだから良しとしましょう(笑)。


11/11 sun  エリザベス女王杯

馬券的に厳しい結果の続くデータ解析、秋のGT戦線なんですけど、 エリ女でも連敗を止めることはできませんでした。 女心と秋の空、っていうか武豊の奇策がレース前には読めなかったなぁ。 本命は3歳馬のレディパステル。 ヤカマツスズランはハナを譲らないだろうし、 テイエムオーシャン、トゥザヴィクトリーと速い先行馬が揃ってたでしょ。 ローズバドは内枠が仇になる気がしたし、 差し馬ならレディパステルだと思ったんです。 馬券は連でバラバラと。
レースは予想通りに1000メートル58秒のハイペースになったのだけれど、 予想外だったのがトゥザの位置どり。 ドバイも逃げ粘った末の2着だったように、 最近はハナに行かないと持ち味が出ないように思えていました。 ところが、武豊はビックリの後方待機。

「前に行ったらタレルと判断しての脚質転換」

この好騎乗が勝ちを呼び込みました。 ゴール前、ハナ、ハナ、クビ、クビという大接戦を制したのがトゥザ。 2着に追い込みにかけたローズバド、3着ティコティコタック、 4着に内をついたレディパステル、5着に先行したオーシャン。 この5頭は仕掛けのタイミング次第で着順はいかようにも入れ替わるでしょうね。 前に行って踏みとどまったのはオーシャンだけ。 2000までなら相当に強いはず。ローズバドはこれで3度連続でGT2着。 ヨコテンの追い込みで勝ちきれないのはメジロライアンを連想させますね。 ローズバドは違う競馬もしたことがあるのだから、 もうちょっと器用に乗りこなしてもいいはず。 その辺はあっと言わせた武豊に見習ってほしいなぁ。

ところで、わが一口愛馬がやっとこさ入厩して、 デビューに向けてトレーニングを積んでいます。 シルクハリウッド(キングマンボ産駒)とシルクトリビュート(ビワハヤヒデ産駒) なんですけど、期待はハリウッドのほう。 何しろ先月のクラブ会報で藤原英昭調教師がベタ褒め。

「桜花賞は絶対ね。桜花賞タイプやね」

と早くもクラシック獲り宣言。 馬房も2つ合わせてハリウッド専用にして使うという溺愛ぶり。 果してこれが酔っ払った末のたわ言なのか、 本気なのかは分かりませんが、とにかく期待大のようです。 現在、坂路とゲートで練習を続けていて、 12月からの阪神での出走を目標にしているとか。 4歳のシルクディヴァインが準オープンを勝ってから1年近く休養しているだけに、 ひさびさに愛馬勝利の美酒に酔いたいもんです。