馬券日記 オケラセラ
@さっぽろ


 人気はうわべの見えやすい部分が理由で上がることが多い
 実力があるのに評価の低い馬がいる
 その不公平感がたまらない

競友 渡辺芳徳
(競馬最強の法則 5月号)

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5/16 sun NHKマイルC

シンボリは12年ぶりのGT制覇だそうで、おめでとうございます。 あの勝負服ってルドルフのイメージか、けっこう威厳があるんですよね。 と言いつつ、シンボリインディ無印だったわけで(笑) 指数も低いし、裏街道歩んできて強いっていう感じがしなかったんだもんなぁ。 「データ解析」では、「府中マイルでは底力が足りない」なんて恥の上塗りしてしまいました。 エーピーインディ産駒はせいぜい中山マイルまでって思ってたもん。

それにしても、鞍上の横山典の覇気のない勝利ジョッキーインタービュー。 原因は自身が対象の長い審議。 直線でシンボリが抜け出したところで、 タイキトレジャーの進路を妨害してしまったんですね。 はっきり言って降着でもおかしくないんですが、 不利を受けたのが同厩のタイキでは降着になんかなるはずもありませんね。

じゃあ、降着制度っていうのは、誰のためにあるんでしょうね? 馬主、ジョッキー、厩舎? いずれも違いますね。馬券買っているファンのためですよ。 タイキの馬券もっているファンには、シンボリが勝とうがレッチリが勝とうが関係ないわけ。
今回の審議が降着にすべきだったどうかは別にして、 私みたいな捻くれた奴らに勘繰り入れられないためにも 競馬会は明確な降着基準を決めて公開するべき。 スプリングSのシルクガーディアンの審議なんか、 「スタート直後で立て直しが可能だから降着にしない」 なんて人をバカにするのもいい加減にしろっていうんですよ。

何でこんなに怒っているかっていうと、土日ノーホーラだったからに決まってるじゃないすか(笑) マイネルタンゴ5着。 もう少し後ろから行けなかったかなぁ。 井崎先生も言ってたけど、一番ペースの速いところで捲くっていくなんてアンビリーバボー。 東の豊もまだまだじゃなってところですか。
どうでもいいけど、藤沢厩舎の代打・横山典って勝ちすぎじゃないっすか? マイルCSのタイキシャトルとか、阪神3歳牝馬Sのスティンガーとか。 岡部がシガラミだらけで好きな馬を選択できないのか、それとも耄碌したのか(失礼)。 たまにはハッシーにもいい馬に乗せてあげてください、藤沢先生。

あっ、今日めでたくPAT口座の残金がゼロになりました(笑) 3月に3万3千円から始めて、4月半ばは5万円くらいあったのになぁ。 これにて馬券日記は終了します(嘘)


5/15 sat 京王杯SC

眠いときに競馬をやってはいけない。 というか、眠いんだったら寝てろよっていうのが賢明な人類の考え方である。 前日は寝つく直前の午前三時半に会社から呼び出され、 今日は三時間ほどの睡眠の後に早朝五時半出勤である。 因果な仕事である。

昼にお役御免となり、ススキノをぶらついていたら午後二時半。 家に帰るとプリンシパルSが間に合わないので、ウインズに久々に向かった。 眠いが今日は気になる馬がいたのである。 プリンシパルSのモンテカルロに、京王杯SCのレンドアハンド。

モンテカルロは一番人気になったスプリングSでは自信の無印だったが、 道悪をへぇこらしながら4着に来たのでちょっと見直していた。 シェイクモハメド殿下が送り込むレンドアハンドは、 安田記念に登録せず京王杯一本というのが不気味。 しかも人気がそこそこなのがいい。
プリンシパルS、発走直前に走り回っている馬がいる。

「ざまあみろ、放馬した馬を買ったツキのない奴らめ!」

と心で舌を出していたが、 走り回ったコスモプラズマ君は「疲労著しいため」出走取消。 そうなんだよなぁ、出走取消になれば金は戻って来るんだもんなぁ。 モンテカルロ−ブラックタキシードを本線に、両馬からオーディーウインを押さえ。
モンテカルロは馬群の中。ブラック−チョウカイリョウガで決まり。 ごめんよ、モンテカルロも取消にしてくれよ…。 しまった、寝ぼけてチョウカイリョウガが出てるの忘れてた。 しかも人気あんまりないし。 それにしても馬連16倍で枠連22倍っていうのは納得いかないよなぁ。

京王杯、パッドクではレンドアハンドが落ち着いている。 っていうか、元気がないのか? レンドからグラスワンダーとケイワンバイキングが本線。 ズブズブっす。
メインが終わった後、思わずベンチで眠ってしまいました。 それでも最終勝負。 休み明け前走ですごい脚で追いこんだヒシバベル一番人気、。 母ノースギフトってことはインターユニークに下ですか。 単勝4倍なら買う。
武豊のミサトロゼを捕まえられず2着。 てめぇ、この下手クソ。 鞍上は田村宏って、だから4倍もついてたのか…。 ああ、明日はNHKマイルの直前まで寝てそう。


5/13 thu ステファニーチャン1000万円の真実

競馬界ではいにしえから存在するスラング的専門用語がいくつかある。 「異常投票」もそのひとつ。 古くは菊池寛もなんとかと言っていたような…(曖昧)。 要するに下馬評や新聞の印に反して、ある特定の馬券だけが異常な人気を集めることを言う。 先週のスイートピーSでは明らかな異常投票があって、ちょっとした話題になった。 正午には8倍もついていたステファニーチャンの単勝が、 3時前には2倍を切る1番人気に押されたのだ。 同馬は下馬評では5番人気程度と見られていた。

突然、オッズが下がったりしたのが分かると 巷のWINSでは「関係者がインサイダー情報を得て、馬券を大量に買ったに違いない…」 とファンの間は騒然。 オヤジたちは「こりゃ鉄板よ。鉄板っ!」と妙な自信を得て窓口に走るのである。 『競馬陰謀説』を普段から唱えてらっしゃる方々は、 「これは中央競馬会の陰謀じゃ。このレースは仕組まれているのじゃ」 などと半狂乱になってサイン馬を探し出す始末。 とにもかくにも大騒ぎなのである。
まあ、オッズが直前になって突然何倍も下がったりするのは、 船橋や川崎では日常的な出来事(笑)なので、 平日から競馬場に通われている地方財政貢献者の方々には驚くほどのことではない。 地方競馬はみんな直前に買うし、予想屋の影響も大きいからね。 でも、規模が違う中央競馬では急激なオッズ変動というのはあまりない。
オッズというのは当然、馬券が売れるほど下がっていくわけで、

「馬連10万ってことは、100万円買ってたら10億円かよ、すげー」

などと言っている奴には、ケツの穴から手を突っ込んで奥歯をガタガタいわせてやる必要があるのである。 では、いくら買ったらどのくらいオッズは下がるのか?
高校時代に赤点の代数幾何の答案を書きなおして、 「先生、これ採点間違っています」 と進級を文系的センスで可能にした(←先生、ごめんなさい)筆者には知る術もなかった。

それが明らかになったのがスイートピーSだった。 スポーツ紙によると、このレースの単勝の総売上額は1憶6千万円あまり。 ステファニーチャンの売上げはこのうちの30%の4560万円に上る。 ところが、ウインズ渋谷だけが単勝の売上げが突出していた。 クイズダービーの原たいらに賭けるかのように

「ステファニーチャンに1000万円!」

と投票した輩がいるらしいのだ。 ここにおいて、単勝8倍の馬の馬券を1000万円くらい買うと、 1番人気になるという法則が証明された訳である(←よくわからん)。

問題はどんな人間がステファニーチャンなどという、 どこの馬の骨とも分からない(←お前より遥かにわかっとる)スプリンターに1000万円も賭けたのか。 私がじっちゃんの名にかけて解いて進ぜよう。
すぐに思いつくのが、アラブの石油大王がアグネスチャンの大ファンで、 名前が似ている同馬を高橋直子的感覚で買ってしまったということだ。 だが、これはズブの素人考え。一生コロンボにはなれない。 だいたいアラブの石油大王が駐禁地帯の並木橋で人ごみを掻き分け、 小汚い渋谷場外に行くわけねぇのである。 これには石油王もウインズ前のフランクフルトが食べたくなったのでは? という再反論もあるが、それなら大井のモツ煮込みのほうが美味いのは明らかだ。
となるとやはり、結論はひとつ。 私には脳裏にはすでに人物像が思い浮かび始めている。 男性、50代、私と同じ数学は丸出ダメオ。 うぅ〜ん。謎はすべて解けた!

渋谷の雑踏をひとり寂しげに歩いているオヤジがいる。 煤けたカーキ色の作業服に、黒皮のセカンドバッグ。 そう、高卒から叩き上げ、夫婦で汗水たらして印刷会社を少しずつ大きくしてきた山田和夫、52歳だ。
彼は困っている。折からの不況で取引先が倒産し、予定していた売掛金が手に入らなくなってしまったからだ。 だが、月曜日には8000万円振り込まねば取引きが停止され会社が潰れてしまう。 従業員の給与も払うことができない。 人生最大の岐路に立たされているのだ。 和夫は禁断の選択を踏み出す決心をしつつあった。

金策に走り回ったこの一ヶ月、 手元にあるのは親類縁者から嘘偽りを重ねてかき集めた1000万円だけ。 あぁ、ならばこの1000万円で最後の運を賭けた大勝負をしてみようではないか…。 競馬は若い頃に絶ってから30年以上やっていないが、 大博打するときには競馬でと普段から心に決めていた。
その日のメインレースは4歳牝馬のオープン特別。 オッズをみればちょうど単勝8倍の馬がいる、名前など知らぬ。 だが、この馬に1000万円をつぎ込めば、この生き地獄から這い出せるかもしれないのだ。 家族、従業員、債権者の顔が浮かぶ、ごめんよ。 生きるも死ぬもこの馬次第…。
和夫はふらつきながら窓口に1000万円の束を差し出した、 「単勝2番、1000万円…」 「おっ、おおぐち入ります!!」おばちゃんの甲高い声がこだまする。しかし、和夫の耳には届かない。 和夫は馬券を懐にしまい込み、ゆっくりとした足取りでウインズの人ごみから去っていったのである。

ステファニーチャンは4着に敗れた。 一世一代の勝負に敗れた者がどんな人生を送ろうと それはいい、それは結果である。その人間の責任である。 しかし、願わくば和夫が馬券購入直後に単勝オッズを再確認しなかったことを祈りたい。


5/9 sun 京都4歳特別

私にとっては九連休最後のお休みの日。 ここまで無為に過ごしたら最後まで貫こうと二時起き。 ベッドから這い出てムギチョコを口ほお張りながら、パソコンの電源を入れる。 PATで今日の投票要項を取得、JRA−VANで出馬表をダウンロード。

目覚めの一発は9Rの薫風S。 ジェンツスマイル本命で人気のレッドマルスをぶったぎる。 二番人気エアスマップが勝って、ジェンツは4着。まあこんなもんか。

頭がようやく冴えてきた10RはメトロポリタンS、オープンのハンデ戦だ。 断然人気は日経賞2着のセイウンエリア。 確かに堅いかもしれん。でも、フルゲートだしどうごちゃつくか分からんのよね。 軽ハンデ馬がゴロゴロいるのも怖い。 こういう時は複勝勝負!
このレースは16頭中12頭が関西馬なのだが、 二頭出しなのが松田博厩舎。 ヴィクトリーバンクとスターレセプションは如何にも穴っぽい。 長距離実績はあるし軽ハンデ、善臣と加藤というのも巧く乗りそうだ。 どっちの複勝を買うかって? もちろん両方ですよ(笑) どっちか切ったほうが来たら悔しいもん。 ヴィクトリーバンクがきっちり3着を確保して複勝550円。 ずいぶん安い配当だなぁ。ホッカイルソー2着で復活、良かったね。

メイン、スイートピーSはステファニーチャンが人気です。 単勝1倍台なんて驚愕、こんなスプリンターを府中千八で一番人気にするとは…。 さすがに賢明な方々の投票で直前で260円まで跳ね上がりましたが。
ファレノプシスの妹、アランダは前々走のすみれSで牡馬相手に4着、 前走の忘れな草賞の敗因が落鉄ならこの馬で決まりでしょう。 ただ、鞍上は郷原。これがオヤジなら鉄板なんですが(←古すぎ)、 息子なのでBOXに。
フレンドリーエース?、サクラセレブレイト?、両方とも買ってないですよ(笑)  西の京都4歳特別はHP上の予想通り、サリーレから。 あと、対抗にしたタマモヒビキと単穴マルブツオペラの複勝。 はい、サリーレは伸びませんね(笑)  2着のマルブツオペラの複勝590円

何か複勝しか当たらないなぁ。 来週から複勝馬券師になろうかな(笑)


5/8 sat 青葉賞

人気はペインテドブラック、マイネルシアター、タイクラッシャーの順。 長距離戦というのはスローになりやすいので、 スピード指数に実力がそのまま反映しづらい。 AY馬がタイクラッシャー、BX馬がマイネルシアター、ともに皐月賞での数字だ。 ちなみにC馬はケイエムチェーサーだが、前走が不良だから高い指数になっているのだろう。
他の有力どころ、ペインテドブラック、フューチャアイドル、ハネダフィールズ辺りは、 スローのため指数が低かったりダートだったりして、実力が量りづらい。

何か切らねば…(←いつも後悔するレース前の強迫観念)。 そういう時はデータで消去。 1〜3番人気馬の場合にオープン勝ちのない前走2200b戦出走馬は連対なし! という重箱の隅をつついて電子顕微鏡で覗いて見えるぐらいの消去データを発見(笑) 1番人気ペインテドに隙あり、脇が甘いぞ鈴木康弘と加藤和宏! これで安心してマイネルの単を買える(←バカ) 単勝マイネルシアターとマイネルからフューチャ、ハネダを本線と、 タイクラッシャー、弱気にペインテドを押さえに買う。

いや、素晴らしいゴール前でしたね(笑) マイネルとペインテドの馬体を接しての叩き合い。 ペインテドの方が30%ぐらいデカイ(笑) 併入でもきっちりハナだけ差されてました。 そりゃ、ああいう体勢になるとデカイほうが勝つわな、 と小柄な私は納得してしまいました。 ただ、本番のダービーでは青葉賞組からはペインテドに△を打つ程度でしょうか。 馬連430円

要するにデータってのは、自分が馬券を買うときに背中を押してもらうためのものなんでしょうか。 データ党としてはそんなことはないと確信しつつも、 今日はそうだったと日光サル軍団のように反省反省…。 日光サル軍団っていうと、ニャンマゲを思い出すんですけど、日光以外ぜんぜん関係ないっすね。


5/2 sun 天皇賞春

いやー、参りましたね天皇賞。 三強の牙城崩れずってやつで、私の◎のマチカネフクキタルは7着。 道中で意外にスローに落ちたのが、後ろからいくフクキタルには誤算でした。

それにしても武豊っていうのはすごい。 長距離戦だと、騎手の駆け引きが良く見えて、面白い。 セイウンスカイのノリは武豊の足元にも及ばないことが露呈させられた訳で(ファンの方、ごめんなさい)、 これからは武豊ファンになってパドックで黄色い声援でも送ろうかと思ってしまったほどです。

まず、最初のポイントはスタートですね。 ポンと出たのはスペシャルのほうで、セイウンより前に行っちゃった。 馬が行きたがったのでしょうがなく行かせたと武豊は言っていたけど、ホントかどうか。 これでセイウンはペースを崩してしまった。 サンデーセイラとタマモイナズマの後ろにはつけたけど、 スペシャルを交わさざるを得なかったノリの居心地は悪かったはず。 結局、スタンド前でハナを切る形になったのは、ここが原因だもんね。

第二のポイントはあのサンデーセイラがかかって、セイウンに競りかけていったところ。 あれはセイラの菅谷が下手だったというわけではなくて(それは半分ぐらい)、 武豊がセイラを突っついてエキサイトさせてしまったから。 これでセイウンは終わり。 後はブライトを気にしながらスパートすれば盾制覇。 武豊の3分間クッキングでしたって、感じですか。

馬券はフクキタルからと、 フクキタルとパドックで絞れていたシルクジャスティスの複勝。 今日の結論は藤田、セイウンをしっかり交わしてろってことです。 それにしても連載開始二日目にして、なぜ自分がオケラなのか分かった気がします。 祝、目的達成!(笑)


5/1 sat サンスポ杯4歳牝馬特別

いきなり競馬の話でなくて恐縮だが、昨日の夜から明け方まで徹マンした。 麻雀すること自体が超ひさびさだったし、 何しろフリーは大学2年の時に一度行って以来。

対面は30半ばハゲ、上家はガキみたいな声の小柄なオヤジ、下家は薄汚い大学生(たぶん北大)。 かつては「本八幡の店野真澄太」と呼ばれたほどの腕だったが(←そりゃタコだろ)、 いかんせん初めてのルールと、メンタンピンの点数すら忘れていた私にとって 点5のフリーはさながら悪夢のようであった。

タコリー、タコなき、タコツッパリの紫門ふみもまっちゃおな打ち方はまさにタコ1級。 陽が白み始める頃、時計台裏の雀荘にはハコをかぶった廃人ができあがっていた。

「ヅガ〜ン」

私からかっぱいだガキオヤジは「今日は労働者の祭典、メーデーだからもう帰るか」と、 最も労働者らしくない奴らの巣窟から去っていった(過激派のみなさんこいつの家を爆破してやってください)。

だいたいなぜ、雀荘に行こうかと思ったかというと、 ギャロップの重賞年鑑レトロの1991年版を読んだのが原因だった。 この年は私が本格的に競馬をやり始めた年で、高校2年生だった。 トウカイテイオー二冠、マックの春の盾制覇と秋の降着劇、宝塚でのライアンの先行策、 年末はダイユウサクの波乱で終わった年。

高校時代といえば、授業中は花札、休み時間は競馬予想で放課後は雀荘通いの毎日だった。 ギャロップを読んでいたら、そんな時代が妙に懐かしくなって牌を握りたくなった。 大学に入ってからすっかり打たなくなってしまったので、 麻雀は私にとっては高校時代の心象風景みたいなものなのだ。 それにしても、今思い返しても、91年って一番競馬が面白い年じゃなかったのかなぁ。

そういうわけで、天皇賞予想のUPが遅れた訳でして(汗)、 新連載一回目についてすでにいい訳とかしているのは不吉ですが、 こんな感じでいい加減に書いていきますので、暇だったら予想のついでに見てってください。
ちなみに今日のオークスTRはピサノガレーから遊んで外しました。 なんか、ホントにオケラ日記だなぁ(笑)