昭和53年 20,788
昭和54年 21,503
昭和55年 21,048
昭和56年 20,434
昭和57年 21,228
昭和58年 25,202
昭和59年 24,596
昭和60年 23,599
昭和61年 25,524
昭和62年 24,460
昭和63年 23,742
平成元年 22,436
平成2年 21,346
平成3年 21,084
平成4年 22,104
平成5年 21,851
平成6年 21,679
平成7年 22,445
平成8年 23,104
平成9年 24,391
平成10年 32,863
平成11年 33,048
平成12年 31,957
平成13年 31,042
【年次自殺者数の推移】
警察庁の発表によると、平成13年度の自殺者数は31,042人に上ったといいます。前年に比べ915人の減少が見られるものの、昭和50・60年台に比べると昨今の自殺者数の多さには目を覆うものがあります。
下は平成13年度の自殺者の年齢の統計です。
60歳以上 10,891人 全体の35.1%
50歳台  7,883人 全体の25.4%
40歳台  4,643人 全体の15.0%
30歳台  3,622人 全体の11.7%
・・・高齢者の自殺が目立ちます。日本は年老いた者には生きにくい国なのかもしれません。お金がないと満足な医療も受けられないし、アパートでさえ借りられない。年金もこの先支給され続ける保障はない・・・。
次は自殺の理由の統計を見てみましょう。
健康問題 3,658人 遺書あり自殺の40.1%
経済・生活問題 2,872人 全体の31.5%
家庭問題 861人 全体の9.4%
職務問題 602人 全体の6.6%
自殺の原因に健康問題が多いことと、自殺者に高齢者が多いこととは密接な関係があるのではないでしょうか・・・。
最後に自殺者の職業の統計です。
無職者 14,443人 全体の46.5%
被雇用者 7,307人 全体の23.5%
自営者 4,149人 全体の13.4%
主婦・主夫 2,705人 全体の8.7%
無職者の中には、高齢者やパート・アルバイト、ひきこもりの人達が多く含まれているように思います。
この統計を見て、高齢者や無職者のような弱者がこの世の中で生きていくことの大変さをつくづく感じ、胸が痛くなる気がしました。
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2、自殺について思うこと
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