オーボエ個人輸入記(2)
2000年5月6日
 簡単に購入できたので、次もやってしまいました。
次のねらいもMoeck社で、カタログに掲載されているもう1種類のバロックオーボエ(Grassiモデル1790年)です。  以下、前回と同様にやりとりの概略を順を追って書きますので参考になれば幸いです。 なお、ここでは私の経験を紹介するだけです。 同様のことをされても同じ結果は保証できませんので、お買い物の際には 御自分の責任と判断にてお願いします。

1 いきなり注文
 メールにて注文
「バロックオーボエB18モデル(カタログ上の名称)の在庫があったら請求書を送れ。」(2000.4.10, 22:00)
2 即、請求書
 メール送信から2時間半ほど、Faxで請求書が届く(2000.4.11, 0:30)
入金確認後即発送可能と書いてある。在庫はあるようだ。
3 送金
 翌日の朝一番で銀行へ(前回と同じ某都銀)。簡単に終了。電信送金で 「2〜3日で届きます」とのこと。(2000.4.11, 9:10)
送金手数料2500円と電信料1500円で送金費用は4000円でした。
4 催促メール
 1週間経っても音沙汰が無いので、メールで催促しました。
    「4.11に送金した。口座を確認願う。」(2000.4.19)
5 なんと!!
 この週は、今年に限って、受難週=イースター休暇の時期、であること を思い出しました。送金もメールも確認されていない可能性がある。ドウシヨウ。 でも、一応ドイツ人を信用して遅れても届くことを祈って諦めました。
6 郵送の請求書が届く
 諦めていたら翌週、例の請求書が届きました。(2000.4.24)。
 消印はなんと4月20日。早いっ。と、感心はしたものの、良く考えると これはメールで催促した翌日である。やはり休暇時期なので 送金を確認していなかったんじゃあないかなぁ。
7 品物到着
 請求書が届いて翌々日(2000.4.26)朝9時に品物が届きました。これもまた前回同様、 消費税と通関手数料の計2900円を徴収されました。
 なお、小包の発送は20日になっていました。
8 税関の仕業
 税関では段ボール箱が一旦開封されていました。宛先他いろいろ紙が貼ってある表 ではなく、底側が空けられたようで、「Japan Post」のテープで封がされていました。
 それは問題では無いのですが、ケースを空けると、楽器がズレて並んでいます。小物入れ に下側の管が、下側の管の位置には上側の管が、上側の管の位置は空になっていました。 こんな誤りは楽器会社の発送担当がする訳ありませんから、税関が空けた後に 正しく戻せなかったのでしょう。少しは考えて空ければいいのに。
以上2回目なので非常に簡単に買いました。でも税金二重取りは未対策です。

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