自慢じゃありませんが、 あるリード事故の記録

やっぱり知りたいですか??、大した事ではないのですが・・・・


 この事故によってリードの厚みを普通の測定器(ダイヤルキャリパー)で測定できる結果と なりました。要するにバラバラになってしましました。以下はその一部始終です。


 ある日曜日の午後、私は部屋で練習しておりました。これはごく普通の事です。
1〜2時間程度だったでしょうか。ある程度吹いて、楽器もリードも十分湿気って暖まって おりました。そこで私は休憩をとったのです。楽器にはリードをさしたままでした。 コーヒーとチョコのおやつをとりました。
しかし、おやつの後、練習を再開せず、次はテレビを見始めました。結局、1時間以上 (2時間だったかな)休憩をとり、忘れた頃に楽器のところへ戻って リードを抜こうとした時です。
 抜けない!!
チューブに巻いた糸が水分を吸って膨れてしまって抜けません。さらに、 力を入れて抜こうと、ギュッとリードの根元を指先で掴み、ねじった時です。 糸がゆるみ、ケーンを巻いた糸ごと、チューブからズルっと抜けてしまいました。 チューブは依然として楽器についたままです。管の中から掃除棒でつついて出しました。
私のリードはリード作りのページ、チューブ編のとおり、真鍮の表面に滑り止めもせずに 糸で巻いてあるのみですから、大きな力には弱いんです。
 糸で調節した楽器は水分を吸うと膨れて固くなる訳です。知っていてもこのような扱い をしてしまえば知らないのも同然。これでこのリード、 (実は最も気に入っていたのです)一巻の終わりとなりました。 しかし、不幸中の幸いとはこのことです。ケーンは無傷でした。そこで再度縛れば 使えそうなのです、これはいつの日かやるとして、ケーンの測定を行ったのでした。

 長くなりましたが、これが測定することになったきっかけです。

駄文に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
休憩はリードを抜いて楽器をばらして中を掃除してからにしましょう。


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