参考文献とリンク集 References & Links

私のお勉強の材料です。リンクのほとんどは私のブックマークであり、 当方の勝手で書いてますので、変更または削除されている場合があります。
記述として不適当なものがありましたらご連絡ください。
日英独混ざってますが、和訳の紹介は怪しいものがあるのでご注意ください。

ここは参考文献ですので過去のリンク先で閉鎖されたサイト、ページものも記録してあります。 当然アクセスはできませんが、 http://web.archive.org/に行って、”Take me BACK!" とやれば結構残っています。お験しください。
当ページの恥ずかしい過去(今も?!)も、 http://web.archive.org/web/*/member.nifty.ne.jp/obenfeld/ で読むことが出来てしまいます。

1 全般
2 リード関係
3 運指表、フィンガリング
4 オーボエ関係組織
5 リンク集のあるページ
6 ショップ、メーカ
7 楽器の物理
8 音楽関係を少し
9 博物館
10 オーボエ奏者
11 個人輸入関連
12 材料関連

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7 楽器の物理

(1)紙の本で吉川茂著「ピアノの音色はタッチで変わるか−−楽器の中の物理学−−」(日経サイエンス)
ネット上では「日経サイエンスの本」の中を「ピアノ」で検索すれば見つかるが、 http://www.nikkei-bookdirect.com/science/item.php?did=52059&tid=6に紹介がある。しかし、 2003年12月現在品切れで増刷の予定無しとなっている。 アマゾンの売り場にはあるのだが。。。。
 内容はピアノのみではなく、管楽器についても詳しく説明されている。楽器の音響を理解 するのに役立つ本だと思う。

(2)音響的考え方(IDRS記事)
"For the Acoustically-Minded"と題してクリーブランドCase Western Reserve大学の Arthur Benade氏(1925-87)による音響(学?)の解説
「円錐形の木管楽器のためのレジスター穴(オクターブキー)の設計」の要約で、1973年春の 米国音響学会会合のアブストラクト。
論文本体は、 ここにあるもの(PDF11頁、約770kB)らしい。本論文にはバロック楽器のオクターブの発音 (発信)についての分析もされている。

(3)前述(2)の中で、キーワードである「音響インピーダンス」について、
定義は 日本騒音制御工学会の用語解説に定義がある。それから、例えば、インターネットの WIDEグループのページに 千原國宏先生という方が奈良先端科学技術大学院大学で1998年4月から6月まで開講されたもの (PDFの教科書やRealVideoで講義も見られる)、 など解り易い日本語の解説がある。

(4) What is SHARC? 「シャーク」のページ
SHARCという、スペクトル、波形などに分析するプログラムのページ。楽器、音名などを 入力するとグラフで返してくれる。オーボエの音色を目で見るとこうなる。
2003年12月現在、このページはアクセスできない。

(5)自分の音を測定する
maxim digital audio WaveTools に自分の出した音のスペクトラムを測定するツールがある。といっても高価な測定器 ではなくフリーウェアである。パソコンにWAVファイルで入力して計算する。 オシロスコープ、スペクトラムアナライザ、シグナルジェネレータがセットに なっている。一昔前ならオーディオ帯域のこんな機械を買ったら何百万円したか わからない。
 自分のロングトンを数秒程度パソコンで録音し、そのデータを上記ソフトで読めば よい。自分の音の波形、スペクトラムがわかる。但し、それが練習に如何ほど役立つか は不明。使いようである。
以上、リンク設定当時の文章であるが、2003年12月にはアクセスできなかった。 まあ、オーディオ用のスペアナソフトは他にも結構あるのでこれ以上は追わないことに しよう。

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8 音楽関係を少し

(1) バッハのカンタータの歌詞別、番号別など調べるのに便利。
2003.12 サイトにアクセスできず。

(2) 矢口真さんによるBCJの応援ページにも内容がたくさん。
BCJ:Bach Collegium Japan。鈴木雅明氏が、日本のオリジナル楽器の 奏者を集めて1990年に設立したバロックオーケストラ・合唱団。

(3) (株)ニッカイ コンサート企画部の「バッハの散歩路」 はバッハの生まれたアイゼナハ市の紹介記事。鮮明な写真がいい。
2003.12 このページはありませんでした。

(4)J.S.Bach Mailing-list(日本語です)
そのURLもhttp://j.s.bach.gr.jp/という程凝っている。特にリンク集は使える。 バッハでは有名な磯山氏、富田氏のページへもリンクがある。

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9 博物館
大学を子供の遊び場、大人が閥を作ること程度に考えていると損をする。役に立つ情報が 公開されている。その他本来の博物館もここに集めました。

(1)武蔵野音楽大学
江古田キャンパス、入間キャンパス(埼玉県入間市)、"パルナソス多摩"(東京都多摩市) において、保管、展示を行っているそうだ。 バロックオーボエもあるのだが、平日しか見られないので多くのサラリーマンはなかなか難しい。

 2003年9月にやっと水曜日に休みがとれて行ってきました。オーボエは武蔵野キャンパス に結構な本数がありました。やや新しい時代が多いのですが、メモったものでも10本程度 だったか?。じつは資料がどこかへいってしまったので、見つけたらここへ記入します。 ガラスケースの中だけど状態は良いように見えました。 写真撮影は不可で残念だが、所蔵品カタログ(1000円)があるのは有難い。
 何しろ、オーボエに限らず、管楽器、ピアノ類、民族楽器なども含めて大量の楽器が あるのには驚きました。さすが!

(2)国立音楽大学楽器学資料館
毎週水曜日が公開日だそうで、ここも武蔵野音大同様フツーのサラリーマンはなかなか 行けない場所だが、(1)と同じ日に行ってきたのです。西武線沿線なのでハシゴが可能なの だが、西武線はこの地域で入り組んでいてややこしい。乗換えを間違えたりしてようやく 辿りついた。そのうえ、やっと正門に着いたと思ったら資料館は一番奥の端にあって結構歩いた。 内容はWebで公開されているとおり でした。ただ、ガラスケース(アクリル?)が壁の高いところに掛かっていてあまり 見えない。しかも写真撮影禁止。本数も少なく残念。
 一つ良いのは、楽器の収録をしたカセットが多く配置されていること。オーボエもあった。 順に他の楽器も聞いてしまうと1日では終わらない。 まあ、カセットなので音質は悪いものだ。
 なお、ここにも民族楽器などが多数あり、二枚舌のコーナー(大きな可動棚を自分 で引っ張り出す)もあって楽しむことが出来る。ここの棚はガラスが無く、触っても よさそうでした(本当はいけないかな)。どう見ても3枚リードに見える楽器が あったのだ。

 Web上では、2000年2月に確認したところ、 かつての http://www.tky.3web.ne.jp/~kcmgs/ から http://www.mmjp.or.jp/kcmgs/j_index.htmlへ移動しており、2003年には 本リンク先へ移動したようである。 オーボエも古いものから19世紀のものまでいくつかある。 中には他のダブルリードらしき民族楽器も"Oboe"に分類されているようなのだが・・。
・登録番号24番〜26番が通常のバロック楽器だが、製作者がドイツの"Mock"で1966年の "Reproduction"となっている。おそらくMoeck社のことと想像される。当時の製品であろう。
・登録番号1057〜1061番の5本はオリジナルのようだ。1057、1058が18世紀後半、英国のもの。 他の3本は多数のキーを持つ19世紀のものである。
写真は小さいので分析にも鑑賞にも使えないのは他の多くのWebと一緒だし、モノクロで あるのが残念。しかし、物差しと一緒に撮影されているところがうれしい。

(3)浜松市楽器博物館
1999.10に開設された。やはり、日本では非常に珍しい貴重な博物館なので、浜松市まで 行って見るのが一番。バロックオーボエについては10本ほど、さらにクラシカルものやテナー オーボエ、コーラングレなど、17c後半-20cまでの楽器がある。 フラッシュ無しの写真撮影が可なので(98年)、いずれ著者がため込んだ写真をまとめて ギャラリーに出したいと考えている。
 ところで、このサイトは館内を180度見渡すような凝った表示や、オーボエの 音などが聞ける程度だったが、2003年5月のリニューアル後は楽器の細部までみられる ようになっていた。音のサンプルまである。

かつて、http://www.hamamatsu.tao.or.jp/DEM/に楽器電子博物館と称してこの博物館の 所蔵する楽器(約800種)が掲載されているネット上の展示があった。 その後、1999.春頃http://www.wnn.or.jp/wnn-sound/gakki/に移った模様。 そして、2002年6月にはwnnというサイトも閉鎖されていた。

(4) "Edinburgh University Collection of Historic Musical Instruments"
 英国エジンバラ大学の歴史的楽器コレクション
Web上の「Electronic Picture Gallery」の中に「Double Reed Woodwind」があり、1730-1850の オーボエが並んでいる。

(5) Musikinstrumentenmuseum der Universitaet Leipzig
 ライプチヒ大学楽器博物館

現実の博物館がネット上にも公開しているもの。データベース化されており、奇麗な 画像がある。回線のせいかとても遅いのが難点。
ネット上では1792年のオーボエを1本、”バッハ時代の楽器”で見つけた。現物の博物館では 所狭しと多くの楽器が並んでいた(1994年の記憶)。現実の博物館を見るのが一番。 大人がたったの5マルク(@@)。

(6)Kunsthistorisches Museum Wien
 ウィーン芸術歴史博物館

この中の古楽器コレクション(Sammlung alter Musikinstrumente) の中に1760年、 アムステルダムのHendrik Richters製のオーボエがある。しかし、H.Richtersは1683-1727と 聞いているが。。。

(7) 音楽博物館の厨子
America's Shrine to Music Museum

米国サウスダコタ大学の博物館のページ。古楽器の中のオーボエのページには
  1800年以前のオーボエ、14件
  1800年以降のオーボエ 52件くらい
  コーラングレ(1800年代)、2件
  オーボエダモーレ(1830)、1件
  テノールオーボエ、2件(長さ69cmと82cm)
  シャウム、1件
という相当な数のリストがあるが、写真はタイトルになっているクレーニヒのオーボエと ケーニヒベルガーという人のダモーレの2枚のみ。 1800年以降の楽器は1800年代が10数本、1900年代が多数となっている。 その中には年代も製作者も何も無くて単に「Oboe」なんてのもあるぞ。

(8) オックスフォード大学音楽学部ベイト・楽器コレクション
Bate Collection of Musical Instruments, Faculty of Music, University of Oxford

英国オックスフォード大学の"アシュモレアン芸術考古学博物館 (と訳すのかな?Ashmolean Museum of Art and Archaeology)のアドレスの中にあるが、 博物館の中のリンクからは辿れなかった。
 オーボエのリストから18世紀以前の楽器が多数。25本はある。そのうち1本は19世紀 であるが黄楊材の2キーのものである。大型オーボエという分類があり、コーラングレや ダモーレがリストされている。18世紀の楽器は4本、コーラングレとテノールオーボエ 書かれている。計測された楽器のピッチは a=392, 407, 421があり、トラベルソ、リコーダーなどは それ以外にも
a=397, 399, 404, 411, 415, 420, 423, 425, 427, 429, 430, 435, 437, 462
といった、様々な数値がある。

(9)上野学園の古楽器ウエブミュージアム
ここの楽器研究室においては17,18,19世紀ヨーロッパの楽器の収集と研究を行って いるそうで、その一部が紹介されている。Web上の博物館である。 ここにもオーボエが出ていた。1770年の一本だけだが、URLは、 ここである

(10)CIMCIM : Comite International des Musees et Collections d'Instruments de Musique
英語名は、 International Committee of Musical Instrument Museums and Collections だそうだ。「楽器博物館と所蔵品の国際会議」とでもいうのだろう。 各国の楽器博物館へのリンクもある。博物館探しのスタートになる。

(11) ドイツ博物館 Deutsches Museum の楽器コーナー
前のCIMCIMを捜してみると、ドイツ、ミュンヘンの Deutsches Museumドイツ博物館 の楽器部門に リード楽器 というコーナーがあり、オーボエ他ダブルリード楽器があるのがわかった。 残念ながら小さい写真のみ。

(12) ボストンのファインアート博物館
(このリンクは検索ページです)18〜19世紀の楽器が多数があり、oboeで検索すると 24件もヒットした(2001.3.3)。 結構データも豊富であるが、残念ながら画像はHendrik Richtersによる 黒檀に象牙リングの楽器の写真のみ。 メトロポリタンの楽器とそっくりだ。

(13) 米国国会図書館の楽器コレクション
ワシントンの国会図書館The libraly of Congressの中 にある。その中に写真が1枚、3キーのオーボエ(1793)がMozartのグランパルティー タのスコアとともに載っている。上部の替え管が2本あり、欧州の各ピッチに対応していた そうである。

(14) ニューヨークのメトロポリタン芸術博物館の楽器コレクション
ここに1本、楽器のギャラリーの写真番号13に黒檀の本体に象牙リングがついている 楽器がある。 象牙が美しく彫刻されていて、1727年以前、アムステルダムのリヒターによるもの。

(15) フランスの音楽博物館?
フランス語でよくわからない。このフォトを"Oboe"で検索すると4箇所ヒットした。
楽器は2件のようだ、それらはIe 5.5でアクセスするとサーバがエラーを返したが、 NS 6.0 だと正しく表示した。 いずれの楽器も18世紀のオーボエ・ダカッチャとなっている。

(16) Germanisches Nationalmuseum
ドイツ、ニュルンベルクのゲルマン国立博物館

収集品の項目に 「古楽器」というのがある。その関連の 出版物でサイズを計測した資料(PDF) というのは有用と思われる。さらに興味深いのは レントゲン写真 があることだ。
 オーボエでリストの載っているモデルとしては、 この地なら当然デンナー。 レントゲンは、何本もあるがJ.デンナーのオーボエ1本、 オーバーレンダーのダモーレ1本など。 図面はJ.デンナー2本とJC.デンナーのタイユ。 図面は値段も安いので今度買ってみようか。

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10 オーボエ奏者
 そろそろネタ切れ。ネット上の情報が役に立つかわかりませんが奏者を集めました。 といっても勿論バロック楽器、そして、まずは女性を捜してみました。

(1)Ulrike Neukamm(ウルリケ)
ケルン、La Stravaganza Koelnのメンバー。ニュルンベルク市生まれ
2000.4.4 このページにアクセス出来ませんでした。昨年9月にはあったのに・・。

(2)Marie Wolf(マリー)
オーストリア、リンツとパッサウの間のドナウ川近く、Theaters am Grillparzerhof (グリルパーツァーホーフ劇場)の楽友(?)。2003.12サイトにアクセスできず。

(3)Anna-Maija Luolajan-Mikkola (アンナマイヤ)
フィンランドの奏者です。

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11 個人輸入関連

(1)郵便局の海外送金
国際郵便為替のことなのですが、相手の住所+会社宛の送金なので誤って知らない所へ届く ことはないような気がします。 これを使いたかったのですが、Moeck社の場合使えませんでした。残念。
 ドイツ宛(おそらく欧州全て)はユーロで送金ということなのでDM(ドイツマルク)の請求に 対してどのように支払うかの心配が残っています。欧州で相手のDM口座へ入金する際の換算の 手数料やその日の交換レート・・・等。
なお、2003年に郵政公社になったのですが、同じサービスはあるようだ。

(2)ドイツの銀行(ABC順)
 これらの銀行は東京にも支店があり、それも新橋〜虎ノ門近辺に集中していることがわかり ました。しかし、現実には都銀で十分間に合うし、その方が便利なのでした。
 ・コメルツバンク(Commerzbank)
 ・ドイツ銀行(Deutache Bank AG)
 ・ドレスナー銀行(Dresdner Bank AG)

(3) JETROの個人輸入情報
 大抵のことはこのページで十分。パーフェクト。

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12 材料関係

ここはチューブ関連の材料に関係する資料です。

(1)日経エレクトロニクス(日経BP社) 2000.12.4(no.784)pp.145-160
 --市場ニーズに押されPbフリー化が急加速--
 p.155の表1「Bi添加で分かれる日本メーカと欧米メーカ」に 電気メーカの詳しい採用(検討)状況がでている。

(2) 内分泌かく乱作用が疑われる化学物質の生体影響データ集(環境ホルモン生体影響文献集)
都立衛生研究所 毒性部 病理研究科による資料。難しいが材料の名前がでているかどうか、 は分かります。

(3)化学物質データベース
というのがつくばの国立環境研究所にある。神奈川県神奈川県環境科学センターが関係している らしいが、なかなか使い切れない。

(4)工業用材料の特性
というページには金属の熱伝導率、伸び、溶解温度、比重、導電率がでている。ただし この作者apkさんはCPUを高速で動かすためのヒートシンクの検討に使われた 資料のようで、チューブ用としても一部は有用な情報となっている。

(5)日本スペリア社
大阪でハンダ、蝋付けの材料などを扱っている会社らしい。銀蝋や鉛フリーハンダ について成分表などの一覧がある。

(6)JNGの提供するデータベース
治工具全般の設計製作加工等を行っいる、というJNET社(グループ)のページには 各種元素(金属以外を含む)の特徴や金属の融点ほかのデータが一覧になっている。 見難いメニューだが、=> データベース=> 元素のデータ、と入っていく。 ただし、楽器音響に関係しそうなヤング率などは無い。

(7)彫金の基礎知識
は朝日音響株式会社という全く関係無い(?)会社のページだが、その中のAO美術館の中に このページがあり、蝋付けの基本的な作業が紹介されている。

(8)トーヨーメタル株式会社
の中、同社の扱っているロウ材一覧表がある。やや情報不足。

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13(未整備)

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