『RED SUN』

丼勘定ストーリー:1870年頃のアメリカの何処か。
日米親善の為に帝から命を受けた坂口使節団の乗っていた列車が、
ゴッチ(アラン・ドロン)とリンク(チャールズ・ブロンソン)の
二人が率いる強盗団に襲撃される。
そこでゴッチは、坂口から米大統領に献上する為の宝剣を奪い、
更にリンクを裏切って奪った金を独り占めしてしまう。
坂口の部下である黒田(三船敏郎)は宝剣を取り戻す為に、
ゴッチを探すという共通の目的を持ったリンクと共に連れ立つ。
アバウトすぎるアメリカオヤジと、堅物の武士道オヤジの、
心温まるロードムービー。(違う)

なんかいつもより内容説明長くなっちゃった。
ドロンさんは今回悪役なのね。出番も少ないし。
でも、実に麗しい黒装束姿なのヨ〜。
「黒は女を美しく見せる」らしいですが、イヤイヤ、
殿方にも当てはまりますわよ(馬鹿だ自分・・・)。

話はねぇ、『海を越えた友情』って感じで。
見る前は、外人の偏見による『間違っちゃった侍像』を描かれていた
らどうしよう?なんて思っていたけれど、そんな心配は無用でした。
流石は三船敏郎!!
しかし、黒田とリンクの素手で勝負のシーン、黒田は柔道技で相手を
負かすのですが、一本背負いだけを延々と・・・ってどうよ!?
まぁ決まると派手な技だけどねぇ。

余談ですが、ドロンブランドの『サムライ』って香水、
最初は映画『サムライ』にちなんだモノなのかと思っていたのです。
「あ〜、何となくコステロさんっぽい。キャ〜☆」などと浮かれて
おりましたが、実はドロン氏、三船敏郎イメージで香水に『サムライ』と
命名したそうです。ちょっとガックシ。

*絵にカーソルを持っていくとアラ不思議!!

BACK