|
ハーブとは、関係ないですがコマクサもありました。
軽井沢は、ハーブ王国です。
軽井沢に来たら、北軽井沢に向かい、鬼押出し園・花木園にあるハーブ園に行きましょう。
ハーブにはそれぞれ微妙な香りがあり、その香りにはそれぞれ相性のよい食物があります。
初めは一つの料理に一種のみを用い、慣れてきたらいくつかを組み合わせてみるのがよいでしょう。
よく知られている料理用混合スパイス、たとえばフィーヌゼルブ(数種のハーブをそのまま束ねたり布袋に入れたりして料理に用いるもので、その組み合わせはパセリ、チャイブ、チャービル、タラゴンなど)、ブーケガルニ(同じくその組み合わせはタイム、マージョラム、パセリ、ローレルなど)のような一般的なものを使ってみるのもよいです。
これらは料理にまろやかな風味を加えます。混合スパイスは、地方独特の香りをかもし出す場合もあります。カルダモン、クミン、黒コショウ、クローブ、ナツメグ、シナモンなどを組み合わせたガラム・マサラはインドの香りであり、南米産トウガラシの粉末をベースにしたチリーパウダーは刺激のあるスパイスを混ぜ合わせたメキシコ風の香りです。また何種類かのスパイスを挽いて混ぜ合わせた五香粉は中国の香りです。料理用のハーブやスパイスはうまく調和させつつ変化をつけて組み合わせるとよいです。使い方は、生や乾燥したもの、丸ごとあるいは挽いたものなど、数限りなくありますので、料理法とともにいろいろ試みて利用します。
|