立教大学社会学部現代文化学科での来年度フィールド演習の詳細・選考方法等を公開しています。こちらのpdf文書をお読みください。質問等ある学生は14日月曜日の昼休みにX108まで来ていただくか、メール、フェイスブック、ツイッターを活用してください。
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今年度フィールド演習ツイッター https://twitter.com/KatoSeminar
ごあいさつ
こんにちは。加藤です。このウェブサイトでは私がこれまでに書いた論文や引き受けた仕事の情報を紹介しています。
研究者にしろ翻訳家にしろ、基本的にはある一つの専門分野を持って仕事を積み重ねていくということが基本だと思うのですが、私の場合は興味が赴くままに好きなことを研究し、また声をかけていただいた仕事は何かの縁があったのだろうと考えて全て引き受けてきましたので、こうして振り返ってみるとまさに正体不明の経歴が出来上がってしまいました。ですからどんな場に行っても「この男は一体何者なのだろう」という目で見られてしまいます。
研究者としての私は、博士論文では現象学的社会学の理論を応用した音楽の存在論を書きました。その後、しばらくは聴覚障害者と音楽の関係について集中的に研究していました。このテーマは2010年に出た共著『手招くフリーク』所収の論文でひとまず区切りが付き、現在は地元稲城をテーマにした都市社会学的な研究をやっています。
2007年からは母校の社会学部で兼任講師もやっています。演習では膨大な課題を出す上に、遅刻や課題提出締め切り破り数回であっさり単位を落とすので「鬼畜ゼミ」との評価が定着しております(大学の外に軸足を置いている者として、こんなことは当たり前の基準だと思っていますが)。とはいえ、このように厳しく鍛えている結果として、2011年度にはTNTエクスプレス、三菱商事ロジスティクスの両社と加藤ゼミでパートナーシップを組んでのインターンシッププログラムをご提案いただき、現在実施中です。その他、都市設計工房、稲城市の南山東部土地区画整理組合のエリアマネジメント事業、水戸市政策研究会など、街作りの実務家の方々とのコラボレーションもこれまでに行ってきております。このように、ビジネスや街作りの現場と太いパイプを持って学生を現場に連れていくこと、現場で様々なものを見聞きさせながら問題意識や行動力、思考力を育てることを基本方針とした教育をしています。
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