ハルティオの保険屋さん
〜 第2分隊の依頼
第1回
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第1回
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第1章 第2分隊結成!!
トーリス森王国の南の港町クラース。
ここは観光地、保養所として人と賑わう土地だ。
バドッカ等の土地との交易も盛ん。
リャノの水軍が常駐しており、その治安を守っている。
スティニア戦争以降、各地で内紛が起こりあまり平穏ではない状態だ。
ハルティオ=レプラトーイはこの町でも保険屋を営む事を決めた。
仕事内容は、内陸部の不安解消のための陸軍の護衛など。
仕事はゴロゴロしている。
『イワタ』
ガヤン神殿前にて、
―――― 本当にそれでいいのか、ハルティオ。
『フェイレン=ガウル』
タマットの賭博場にて。
『クーンとブルー』
海沿いにある建物で、眺めの良いリッチな部屋をあてがわれた2人であった。
イワタも自分の部屋を引き払い寮に入った。
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第2章 お仕事なのに…
数日後、第2分隊の面々はハルティオの保険事務所に集められた。
などと言うハルティオの説明をBGM(!)にして、
のっけっから、ばらんばらんな第2分隊。
先行きに不安を覚え、頭を抱えながらもなんとか依頼の説明をするハルティオ。
判定の結果、『生態学』を持っているブルーと、知力の高いクーンが怪物の正体を推測できた。
話を聞くだにグリフォンと推測される。(詳細データはガープス・ルナル・モンスター222Pを参照してください。)
相談の結果、パーティはターデン行きを選んだ。
GM注:
ここまで見るとかなり滅茶苦茶に見えますが、皆さんちゃんと自分のキャラクターに忠実に演じています。
それがRole(役割を)Playing(演じる)ということです。
うーん、基本に忠実ってとこですね。
パーティの面々は支度金で装備をそろえることとなった。
GM注:
クーンには、生き別れた双子の弟がいます。名前はアル。
第1分隊のキャラですが、お互いにお互いを<偏愛>しています(笑)。
他にもハルティオからパワーストーンを借りたり、
クーンが作った『戦士』のエリクサー5本の材料費を取ったりと、色々装備を揃えて。
パーティは2日後の出発に向けて、それぞれの家へと戻りました。
その間、イワタはおねえちゃんをナンパして浜辺で鬼ごっこなどをして(笑)。 「今度はお店で遊ぼうねェ(はあと)」と営業かけられてるだけなのに、舞いあがったりと色々あって…。
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第3章 僕に隠し事ですか?ふっふっふっふっ
2日後の早朝。パーティは依頼主の馬車の前に集まっていた。
馬車は4頭建てで3台。クラースからは海産物を持って行き、ターデンで穀物を仕入れて戻る。道中は往復約2週間。
依頼主はマルートという肥えて少しケチそうな男だ。
マルート自身の馬車が襲われたことはないが、友人の馬車が襲われたのを踏まえて、自分の馬車と積荷に保険をかけたのだという。
車中泊になると言う。費用はパーティ持ちだというGMに『聞いてないよー』とプレイヤーの非難が飛ぶ(笑)
結局、クーンの脅しが効いたという事で、マルート持ちになった。
GM注:
クーンよ。そいつぁけっこう極悪だぜ。
道中、空からブルーが見張り、馬車で昼間はクーンは眠る。レンも適当に睡眠を取る。 イワタは眠れずに、ヒマだヒマだとはた迷惑に騒ぐ。
食事時、大食いのレンはおさんどんのリャノ神官に量が足りないと、泣きつきにいく。
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第4章 初めての戦い!!
そんなこんなで3日目の夜。
GM注:
すごい。既にイワタの操縦法(?)をつかんでいる。さすがはクーン。
戦闘は、クーンがブルーに放った『倍速』の魔法のおかげで、ブルーのVスラッシュが炸裂。
突撃して1匹帰りに1匹を気絶させる。
残りの1匹もレンの攻撃でへろへろ。
移動も含めて2ターンでケリがついてしまった。
容赦しないのは第2分隊の方であった、血も涙もねえ(笑)
ゴブリンは単純に馬車の食べ物目当てで襲いに来ただけらしい。
特にグリフォンの事も知らないようだ。
二度と襲うなと脅しをかけて、ゴブリンを帰してやる事にした。
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第5章 でっけえ鳥だなあ
その後3日間は平穏に過ぎて…5日目の昼。
GM注: 銀の月の種族は、自分たちの所属する元素界の生き物を、契約により呼び出すことが出来る。翼人であるブルーも例外ではない。 彼が契約しているのは、風の元素獣、サルヴィードだ。元素獣の中では比較的おとなしい部類に入る。 詳細はガープス・ルナル・モンスターP140を参照してください。
戦闘開始!!
グリフォンは空を飛んでいるブルーを集中攻撃。飛んで行く往路復路でツメとクチバシでその身を狙う。
ブルーには『倍速』がかかっているので『全力防御』と『全力攻撃』の繰り返しでなんとか防御。
グリフォンはエサ(馬)に食らいつく。暴れる馬。激しく揺れる馬車。中の人間は縦に横にシェイク状態。
御者はその勢いで馬車から放りだされてしまう。
しかし、とうとうグリフォンのツメの攻撃がブルーにヒットしてしまう。
地上に降りたグリフォンに対して、レンとイワタとブルーの攻撃が炸裂。 グリフォンは、一番痛い事をしたイワタに向かう。
GM注:
うーん、毎度ルールを把握してないGMで、ほんと申し訳ない。
次のターンの先攻はイワタが取った。しかし、へし折りは失敗に終わる。
グリフォンに、容赦無いレンの攻撃が炸裂。
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第6章 ターデンの町にて
と、ターデンで骨を休め(休まったのか?)、一行は帰路につく。
みんなで一斉に『ころころ』。レンがクーンに勝った。
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第7章 これで終わると思う…?
と、いうわけで一同はハルティオ保険事務所の方へ戻る。
プレイヤーに『これでシナリオ終わり?』という空気が流れる。
しかーし。
ハルティオ曰く。
この二巡り(二週間)の間で、競馬場にグリフォンが二度ほど現れ、競馬場に甚大な被害を与えて行った。
そのグリフォンはメスだと言う。
パーティにグリフォンの巣を直接叩けとクラース町議会から依頼が来たのだ。
ブツブツ言いながらも、パーティ達は依頼を引き受けた。ハルティオは支度金として1000ムーナを渡した。
パーティはとりあえず、競馬場へと足を向けた。
ここで、1段落。
プレイヤーは経験値を貰ってレベルアップ。
更には現実に腹が減ったので買出しに行ったりして、中断。
残りは、後半戦に続くのだ。
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第8章 お馬さんを守れ!
パーティは事件現場の町の競馬場にやって来た。
クーンはグリフォンの残したフン(泣)を手がかりに『方向感知』をかける。浮かんだ光景は、高い崖の上にある巣。
そこにはヒナが2匹ぴーぴーと口を開けて親から餌をねだっている。周りには森があって山がある。
そして、親鳥は再び飛び立たんとしていた。
その『黄金の矢』号は、超お高い高級名馬。 体調を崩してしまったため、移動できずにまだ競馬場の厩にいるのだという。
クーンの『完全幻覚』は成功度11(クリティカル)
戦闘開始!!
まずは一体目のグリフォンが突っ込んで来て、馬にそのツメをたてるーっっっ!!
砕け散る木馬。しかし…
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第9章 エルファの森への根回し
一行はハルティオ保険事務所に戻ってきて、事の顛末を話す。
GMが地図を見せて語ったところによると。
クラース周りにはクレイアという森が広がっており、そこにはエルファが暮らしているという。
このエルファ達は、閉じこもり人間と関わりを持とうとしないという。
ルナルの世界の一般的なエルファというやつだね。
解説:
エルファは、祖霊としてさまざまな動物を崇めている。蛇とフクロウもそうだ。
なので、そんなものを持っていったらシャレにならない事態を招くのだ(笑)
おまえら、本気か?
GM注:
いや、案外イワタの言ってることは、間違いじゃなかったりするんだけどね。
一行は、先ほどもらった支度金でハルティオの武器庫を引っ掻き回し、装備を整える。 ハルティオは良質の武器や防具、魔法の品を大量に保管しており、 それらは保険屋の備品として、一回の依頼に付き市場価格の1%の値段でレンタル出来ることになっている。 ただしエリクサー等、使うと無くなるものは買取りになる。
イワタは『ノアの輝き』というハードブレーカー(ソードブレーカー攻撃+1・確かさ+1・閃光の魔化までされている)を。
レンは『フーティスの車輪』という盾(ただしレプリカ)を。ラージシールド扱いだが武器技能へ
のマイナス修正もなく、トゲトゲが付いているため、攻撃力もプラスの代物だ。
クーンは追加でパワーストーンを2個借りる。7点と8点のモノだ。
さらに、道中の食料とロープ等必要なものの買出すために町に出る。
ちなみにグリフォンの巣までは、クーンの見立てでは、直線距離だと徒歩で往復2日かかるという。
と、イワタは一行を引き連れてガヤン神殿へ。
迎えてくれたのは、ポーターという名の神官。イワタの上司だ。
20代〜30代の男性で、ボサボサの髪をかきむしるとフケが落ちるぞ。
まるで、どっかの探偵みたいだね。
GM注:
いや、モデルはもっと別の人なんだけどね。
ちなみにGGGオペレータの猿洞寺がモデルです。
結局、ガヤンでは収穫なし。
一行は次に、レンのもう一つの仕事場、タマットの賭博場へと足を向ける。
レンが嫌々男と酒を付き合う約束までして話を聞いたが、ろくな情報は得られない。 レンの出身地のファイニアの傭兵にも、エルファの森を抜けた人間は居なかった。 レンは、マスターとの約束をすっぽかし(ひでー)早々に退散した。
あたりはもう夜に近い夕暮れ。
一行は、店で食料3日分(保存食50食分とパン5斤…レンが食うからなあ)とロープとクロスボウを買いたす。
クロスボウはブルーが装備…体力設定は17、イワタに巻き上げてもらうのだ。
夕暮れの町で、お兄ちゃんまたしても金髪少年を見て切なくなってるぞ(笑)
あーでもないこーでもないと言いながら、一行はハルティオ保険事務所まで戻ってきた。 ハルティオに、なんとかエルファの森に入れるコネが無いかと期待するが、別の森のエルファの知り合いなら居るらしいが。
結局日も落ちてしまい何の行動指針も立たぬまま、次の日の朝にクレイアの森を抜けて、グリフォンの巣へと向かうことになった。
ちなみに、クーンはあの後何度か『追跡』でグリフォンを確認。巣で体を休めているようだ。
夜、寮の部屋で。
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第10章 邪悪なり第2分隊(泣)
とかあって、一行は町を後にして一路森へと足を進める。
途中で休んで保存食とパンを配給、レンの食べっぷりにあきれる一同(あ、イワタは別か)
さらに足を進めると、森の入り口に差し掛かった。
解説:
エルファは自然とともに生き、それぞれの部族や生き物と繋がり『円環』を創り、それを守る事を重んじています。
変化を好まず、閉じこもっている事が多いのです。
森の入り口から離れ、あーでもないこーでもないと計画を練る一行。しかし出てくるのは…
と、邪悪な方法ばかり(笑)お前らなあ…。
結局、困ったときのハルティオ頼みで、パーティは町まで戻って、ハルティオの元へ行くのであった。
レンの案が採用され、一行はクレイアの森へと朝・昼・夜に足を運び、説得(お願い)する事にした。
てな感じで、2日が経過した…。
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第11章 クラースの町中にて
ポーターの話によると、 あのエルファの少女が町の人に「ハルティオ保険事務所」の場所を聞いたのだが、誰も知らないため案内できない。 それに腹を立てた少女は興奮状態に陥り、手がつけられなくなってしまったらしい。
ハルティオ保険事務所へ。
解説:
ここで、キャラクターがエルファについて知っていた情報を解説として書いておこう。
プファイトとは狼を崇める狩人の氏族。森を守りやむ得ない戦いをするのが彼らだ。
プファイトの実は命中すると破裂して、相手にダメージを与える。
ちなみに、アルバが名乗っている『姉』とは氏族でのレベルの事。
人間達の神殿での地位に相当するものだ。
一番下が『弟・妹』と呼ばれ信者レベル『入信者』、
次が『兄・姉』で『神官・神官戦士』、
一番上が『導き手・父・母』で『高司祭』に相当する。
ただし人間と違うのは、氏族レベルが上がるほど、エルファは部族を離れて自由な行動が取れるようになる。
ちなみに、近くに住む様々な氏族が集まって出来ているのが『部族』。
狩人だけでは生活は成り立たない。彼らは助け合って生きているのだね。
と、いうわけで、一行は食料を買い足し、パーティはアルバの先導のもと、森へ…。
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第12章 魅惑のニェコヴァス
食事中、アルバは姿を消し (エルファは食事を人に見られたがらない、自分の祖霊が食べられてたり、自分が食べてるところを見られたりするとまずいから) 一行は森を進む。
ニェコヴァスは、すごい速さで森を駈けていく。 ちなみにニェコヴァスもエルファの氏族。 一番前にはクーンの好きそうな(笑)猫に似たエルファが座っている。
あっという間に、目的地に近い湖まで来た。 ニェコヴァスは一行を下ろし、森へと帰っていく。
さすがに夜になっている。パーティは湖のほとりで休憩を取る。
目の前には崖。クーンが『追跡』の集中をすると、どうやらここに巣があるのは間違いがないらしい。
解説:
ゲルーシャは悪魔と結んだエルファの裏切り者の氏族です。
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第13章 アタック!!
と、いうわけで作戦会議。
あらかじめブルーが空を飛んで巣の近くまで行き、ソナー感覚(見えない場合のペナルティー半分)を駆使して巣の形態と中の配置を探っておいた。
中には4匹のグリフォン。2匹が大人で2匹が雛。
結局、クーンが元素獣の頭に乗って、エレベーターのように登っていって『集団誘眠』をかけ、その後、みんなで攻め込む事となった。
アルバは下で待機してもらって、万が一崖から足を踏み外した際のクッションを作ってもらう(彼女は草で編んだクッションを魔法で出せる)。
クーンの『集団誘眠』が外れた事を考えて、ブルーはイワタに巻き上げてもらったクロスボウを手に一緒にあがる(ダメージ1D+6の刺し・イワタって…)
問題はどこまで近づくかだ。
近ければ近いほど魔法は成功しやすいが、見つかる可能性も高い。
しかし、あまり離れて魔法が成功しなければ本末転倒だ。
レンが傭兵のころの知識から『敵の死角を攻めろ』と教えられた事を思い出す(←『戦術』で振った)。
巣は崖から出っ張る形で突き出た岩場の上に作られている。
クーンは巣の真下に手をつき『集団誘眠』の魔法をかける事にした。
さてさてレンとイワタを巣に下ろし、戦闘開始!!
おネンネしてる間に、イッちまいなっっ!!
一同、クリティカル表を睨みながら考え込む。
もう1匹も、レンが胴体に壊滅的なダメージを与えて動けなくしている。 でもって、容赦なく2撃目。
こうして、グリフォン2匹はあっさりと止めを刺されてしまいました。 ブルーとクーンも安全を確認したら、巣穴へとやってくる。 アルバも上がってくる。
下りたパーティを戻ってきたアルバが向かえてくれる。 アルバいわく、グリフォンの処置は任せるとの事。 また、レンの持つ短刀を見て…
GM注: アルバは「武器屋」の技能を持っているので、武器の鑑定ができたのです。
彼女の説明によると『戻る武器』(投げても戻ってくる)で魔化されたダガー、ダメージも+1。
とりあえずハルティオに見せて、値段によっては買い取ってもらい借りる。
値段によってはレンが持つという事にして…。
一行は戻る事にした。
帰りのニェコヴァスでも、クーンは萌え萌え暴走(笑)
次の日に長に挨拶に行くという約束を取り付けて、パーティの面々はクラースの町へと戻った。
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第14章 血も涙もありゃしねえ
かなり遅い時間にクラースについて、それでも一行はハルティオの保険事務所に足を向ける。 寝ているハルティオをたたき起こし、一行は事の顛末を語った。
GMのおかげで(笑)グリフォンの首は文字通りつながった。 一行はグリフォンをハルティオに預け、それぞれの家へと体を休めに戻っていった。
GM注:
こういう事に無頓着なパーティってのは、正直困りますね。
そもそも町に入る段階でグリフォンの子供を連れてくるべきかどうか、考えてほしかったです。
相当な被害を出した怪物の子供ですよ。町の人はどう思いますかね。
ハルティオが言いたかった部分はそこだったんですが、どうやら伝わらなかったようです。
次の日の午後。 一行は事務所に集結する。
GM注:
いやぁ、気がつかなかったよ。君らはそういうお話が好きだったんだねぇ。イヤ、今からでもシナリオを書き換えて…って、
できるかあほ!!
GM注:
面白すぎる。君ら全員、シャストア神殿がお似合いだぞ。
GM注:
いやいや、やっぱこの位はずしておいた方が、後々の楽しみが増すというものですよ。ふっふっふ。
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第15章 長との会見
事務所まで迎えにきたアルバに連れられて、一行は三度『ニェコヴァス』に乗り、クレイアの森の長の元へ。
道中、クーンはアルバにグリフォンのことを頼めないかと尋ねる。
『ニェコヴァス』は大きな木の下に止まった。
GM注:マジーン、ゴー!じゃなくて、いけ!イワタ鉄人ってトコ?
GM注:
そりゃそうです。なんてったって今PCたちが立っているその木こそが、この森のフェルトレの木であり、この森の長そのものなんですから。
ちなみに他の森とは社会形態が違うかもしれません。GMにとっても、エルファの世界はわからないことが多いですからね。
あくまでこの森ではこうなんだということにしておいてください。
手紙の中身は今回の協力のお礼と、今後もお互いの発展のために手を携えて協力していきましょう、という内容の事が書かれていた。
それぞれサイコロころころ。 その葉はレスティリの葉。すり潰して飲むと熱が下がったり、傷の出血を止めたり出来る。 エルファの氏族でも『レスティリと豹』を崇めている氏族もいる。
クーンは、もう一度長に礼をする。 すると、周りにいたエルファ達が、アルバを残してどこかに行ってしまった。
GM注: お姉さんの正体については伏せておきます。ってゆうか、言わずもがなでしょう。ルナルでいちばん有名なジャングのおねーさんです。 いや、ただ単に出してみたかっただけです。
木から降りると、レンの手の中にもレスティリの葉が。
GM注:
だからプファイト・スロワーだってば。
と、一行は森の入り口で、手を振るアルバと別れて町へと戻った。
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第16章 (オマケ)ハルティオの倉庫・謎
事務所に戻った一行。
クーンはハルティオにエルファの長からの言伝を伝えた。
ハルティオは静かに頷くだけだった。
GM注: えー、シナリオとしてはここまでで物語りは終わりです。 ここで終わりにしておけばきれいなエンディングなんですが、 どうにも蛇に足を付けてしまう性分らしく、ちょっとしたエピソードが加わってしまいます。 あとちょっとなんで、最後までお付き合いください。
武器を返すため、倉庫に下りていく一行。
ブルーは閉所恐怖症のため行かない。
残る3人は、ここぞとばかりに倉庫をあさりまくる(笑)。
奥のほうに人間大の2つの卵形の入れ物?を見つける。
1つが青で1つが緑。
と、いうわけで。
第2分隊初の冒険は終わりをつげたのでした。
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とまあ、第1回はこのような形で終わりました。
キャラクターたちの個性も第1分隊とはまた違った方向へ立っており、戦闘や交渉にオールラウンドに対応できるパーティになりました。 結構善い感じです。
問題は単独行動に走りがちなところですかね。
パーティリーダーからして、自分の世界にどっぷり漬かってしまうんですから、もうなんか…。え?いや、ちょっと疲れただけです。
あと、GMの台詞にカットインで割り込むのも止めて(苦笑)。話の流れが止まるから。
それと、結構てこずるかと思ったグリフォンでしたが、あっさり倒されてしまったので、GMとしてはちょっと拍子抜けでしたね。
まあ、その分アルバとの交渉が強調できたかなとも思いますが。
今回は前半と後半にシナリオを分け、両方で終了CPを与えました。今回は妥当なCPだったと思います。
GMとしての感想は、そんな感じです。プレイヤーの方は如何だったんでしょうか?
それでは皆さん、次回もがんばってくださいね。
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