平成14年10月14日生まれの紀州犬、寧々です。 
8月に避妊手術を終え、無事一歳のお誕生日を迎えました。 
人間の年齢では青春真っ只中、非常に元気です。 
元気すぎて暴れると手に負えないことがしばしば… 
もう少し躾をちゃんとしなければと思う今日この頃です。

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 出会い

寧々との最初の出会いはこのペットショップのHPの写真です。これを見て実物を見に行く事になりました。寧々は右側、左は一緒に生まれた兄弟のオスです。 

前々から子供に犬が欲しいとせがまれていたのですが、ようやく世話もできそうな年齢=小学生高学年なったことから、主人に忠実で丈夫な日本犬を探していました。

最初は柴犬が欲しいなーと思っていたのですが、紀州犬を知ってから、その姿かたちに惚れてしまいました。

購入したペットショップのオーナーさんはご自身が紀州犬オーナー(多頭)でもあり、現在もいろいろアドバイスをいただいています。


 庭で(生後4ヶ月)

ようやく新しい住処にもなれたところです。

日本犬、特に紀州犬は警戒心が非常に強く、新しい環境や見知らぬ人にはなかなかなれません。また個体差もあるのでしょうが、寧々は今でも人間が苦手です。見知らぬ人が多くいる広場などにつれてゆくと、尻尾をおしりに巻き込んで動かなくなります。

でもいったん気を許せる人として認識すると、甘えん坊を発揮して猫のように擦り寄ってきます。ペットショップへ連れてゆくと今でもオーナーさんと会えるのが嬉しくて、思わずオモラシをしてしまいます。

最初にペットショップから連れ帰った時は、我々家族を認知するのに1.5日ほどかかりました。それまではサークルの中でじーっとしていて、食事も水も、トイレもがまんしていました。

こんなところが紀州犬好きにはたまらないところなのですが・・・


 掘る、齧る(かじる)は犬の習性

寧々が来るまでは、高麗芝の庭でした。 夏場は毎週芝刈りでしたが、今ではご覧のとおりの穴だらけにされてしまいました。(芝刈りの手間は省けましたが・・・)埋めても埋めても掘り返すので、穴掘りは犬の習性だとあきらめました。

芝の根っこは歯ごたえがいいのでしょうか、バリバリ齧る(かじる)ので、穴を掘ってある部分以外も伸びなくなりました。また、おしっこを決まったところでするのですが、ここもきれいに枯れてしまいました。

齧るといえばフェンス代わりにしているラティス90x90を一個をだめにされた(脱走しようとした!)こと、買ったたばかりの車のバンパーを齧られたこと、さらにノートパソコンのACアダプターのコードも齧られ、思わぬ出費を強いられました。

紀州犬の顎+歯の破壊力は想像以上で、直径10CM程度の丸太なら真っ二つに齧り切るほどです。牛の骨も砕くといわれていますが・・・


 避妊手術

8月23日に避妊手術をしましたので、レポートします。 

やはり手術は不安を伴いますので、なるべく信頼できるお医者さんを探すこととなります。 我が家の近所にもペットクリニックは何件かあるのですが、どこもこれといって決め手となる周囲の評判や料金の妥当さも無い様に思えたので困っていました。 

幸いなことに、寧々をお世話してもらったペットショップへ、毎日曜日に往診していただいているクリニックがあり、そこで狂犬病の予防接種とフィラリアの処方をお願いした折に先生からいろいろご説明をいただいたこともあり、我が家から少々遠い(車で1時間弱)のですが、ここにお願いすることにしました。

あらかじめ予約を入れ、当日は先生の指示どおり前の晩から何も食べさせずに連れて行きました。 このクリニックでの避妊手術は、午前中に預けて夕方引取りの日帰り手術で対応しています。(そのため料金も安いです)

受付で簡単な説明を受け、午後4時ごろ電話確認の後引き取りということで、寧々を預けていったん帰宅しました。

なんとなく不安な時間を過ごしつつ4時に電話を入れたところ、麻酔がさめるまでもう少しかかるので、午後6時ごろの引き取りということになりました。

引き取りに出向き、担当の先生から経過説明と術後の注意点などを聞き、寧々と対面したのですが、まだなんとなく麻酔が効いていたようで、ちょっとふらふらしており、傷口も思ったよりも大きかったこともあり、飼い主としてなにか非常に悪いことをしてしまったような感じがしてちょっとブルーになりました。

帰宅した当日夜から翌日の朝までは息遣いも荒く、ぐったりとしていてかなり痛い様子で大丈夫だろうかと心配していましたが、2日目の夜くらいから徐々に元気を取り戻し、食欲も出てきてようやく餌を食べるようになりました。 3日目まではお座りやぶるぶるをするときに、傷口が響くようでしたが5日目ごろにはそれも徐々に無くなり、以前の元気な状態にもどりました。

これを書いているのは術後1週間です。 まだ、手術の為に剃られたお腹の毛は生えそろっておらず、傷口も若干目立つのですが、以前以上に元気となっています。 犬の回復力の凄さを改めて感じます。 避妊手術の可否についてはいろいろな意見もあろうかと思いますが、私的には手術前後にはかなり不安があったとはいえ、今後できるだけ永い間パートナーとしていてもらいたい寧々の健康管理を考えると、良かったのではないかと思っています。

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 リンク集

 ペットショップ ファミリア
寧々に出会ったペットショップのサイト。


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