名言集


このコーナーでは、ドラマ「王様のレストラン」で使われた心に残る名言、印象深い名台詞、笑っちゃう様な一言などを取り上げていきたいと思います。


「お子様ランチはただいま旗を切らしております」  (第六話 千石)
こういう台詞が自然に出るところが、千石さんのギャルソンとしての技量をよくあらわしていると思います。
あと「奥様のあまりの美しさに、若いツバメが一羽引っかかってしまいました」なんかも、さすが千石さんという台詞ですね


「赤ワインはこちらでござる」  (第四話 禄郎)
ボイコットの回、なれないソムリエをすることになった禄郎さんの爆笑コメントです。このシーンは何度 見ても笑っちゃいます。
実際にお店の人にこう言われたら、「かたじけない」と答えるしかないですね。


「ゴホンゴホンゴホン、ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛」  (第四話 大庭)
ラ・ターシュの場所を示しています。咳払いの数が棚の位置、細かいタンギングが左上の棚から何番目かを表しています(笑)
この回の禄郎さんのニブさ具合がなんともいえませんね


「お兄さんは?」「二人います」  (第五話 禄郎と政子)
政子さんがボケキャラとしての姿を見せた数少ない(唯一?)の場面です。
そんなときでもやっぱり政子さんはお綺麗です。


「ずっと一緒にやってきた仲間じゃないっすか」  (最終話 和田)
そう、ずっと一緒です。今までも、これからも、和田君は「La Belle Equipe」の大切なメンバーです。


「揉ませてやれ、しずか!」  (最終話 範朝)
最初はバラバラだったベル・エキップメンバーが、様々な事件を乗り越えるうちに徐々にまとまっていき、最後には心を一つにして事にあたろうとしました。この台詞はその象徴となる台詞です。
と書くとかっこよすぎですね。


「もう逃げ出しちゃだめだからね、早く一人前のシェフにしてよ」  (最終話 しずか)
笑顔で千石さんにギャルソンの制服を渡すしずかさん。でも、うっすらと涙を浮かべているんですよね。とても素敵な表情です。「王レス」って恋愛ドラマじゃないのに、色々な恋の話がありましたね。


「それに僕はまだ何一つ教わっていない」  (最終話 佐々木)
確かにその通りって感じですね。そもそも、佐々木君と千石さんが会話をしているシーンって三ヶ所ぐらいしかなかったような気が・・・


「キニスルデナイ」  (最終話 デュヴィヴィエ)
畠山に怒られてしょげていた佐々木君に言った台詞です。劇中ではまったく触れられていませんでしたが、この二人の間の友情を感じさせる一言でした。ずっと時代がかった日本語を喋っていたことが、ここで効いている様な気がします。


「ビデオ?」  (第八話 和田)
カラーひよこの孵卵器を範朝さんに渡したときの台詞です。あのときの範朝さんの態度といい、孵卵器の梱包といい、確かにその手のビデオっぽかったです。そして、和田君がこの台詞をちゃんと声に出さないで言うところがいいですね。


「カウンターに男と女がいたら、グラスが無いと絵にならないだろ。気になるんだそういうの」  (第八話 大庭)
かっこいいというか、お洒落というか、粋というか、とにかく素敵なセリフです。一度使ってみたいと思いますが、カウンターに男と女がいてグラスが無いという状況に、この先巡り合うことが果たしてあるでしょうか?


「来い!」  (最終話 畠山)
短い台詞ですが、この中に稲毛と畠山の一話からの関係が全て込められているような気がします。この場面は私の最も好きな場面のうちの一つで、何度見ても泣いてしまいます。


「床上手ってのは、いかに相手の気持ちになれるかって事なんですよ。テクニックじゃないんですよ」  (第九話 梶原)
梶原さんの話は勉強になるな〜。でも、こんな台詞を言いながら店に入ってきたということは、この人たち月曜日の昼間っから何の話をしてるのって感じですね。


「やっぱり少しは気があるんだね。これはまだどうなるかわかんないな」  (第十話 禄郎)
そんなわけねーだろー!とツッコんだ方も大勢いらっしゃるでしょう。私もその一人です。禄郎さんといえば、お人好しと鈍感なところが特徴ですが、この言葉は後者を最も良く表している台詞でしょう。範朝さんと政子のヨリが戻ったことを聞き、その政子からごめんなさいと謝られ、それでもなお自分に気があると思える彼が愛しくてたまりません。この台詞の後に和田君が言った「オーナー万歳!」という台詞も最高です。そう言うしかないですよね。


「私は先輩のギャルソンに、お客様は王様であると教えられました。しかし、先輩は言いました。王様の中には首をはねられた奴も大勢いると」  (第一話 千石)
記念すべき第一回目の名言は当然この台詞です。人気投票をすれば上位にくることは間違いないでしょう。客商売をしている方なら、この台詞を使ってみたいと思ったことが一度や二度はあるのでは。ちなみに、当ホームページのタイトルは、この台詞を梶原さんが使った時の間違いからとっています。


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