ポット栽培について

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FAX(0532)88−2932
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ベル・ファーム
   代表  鈴木義弘 
 HP担当  鈴木美有紀


ポット栽培とは、大きめの鉢に果樹を植えて栽培する方法です。
この方法は、国や大学などの研究機関で果樹の肥料吸収特性を研究する目的で始められましたが、その研究の過程でこの鉢になる
果実の品質が非常に良いことがわかりました。
また、果実が結実するまでの期間が通常の栽培方法よりも短いこともわかり、
新品種の早期成園化や高付加価値果実の生産に向いているということで、意欲的な生産者によつて取り組まれています。
(写真 4年生‘次郎柿’)


1)果実の品質が非常に良い


 ポット栽培では、計画的に潅水や施肥ができるため、果実が通常の栽培法よりも大きくて、糖度を高めることが出来ます。また、特殊な栽培方法のため2年目で収穫することが出来ます。

(写真 左:通常栽培 右:ポット栽培)

2)新品種の早期成園化

 
 ポットで数年間栽培した柿を植え付けますと、植付けた年から早くも収穫することが出来ます。
これは、植え付け時に根を痛めることがないためで、その後の成長も早く、農家が新品種などを導入する場合に経済的なメリットとなります。

3)高付加価値果実の生産
 

 鉢で栽培することにより、ハウス栽培などに導入することが出来ます。コンパクトの樹形であるため、小型のハウスで栽培が可能であり、暖房費などの節約に効果があります。また、生産性の劣った鉢は交換できるため、常にハウス内の生産能力を維持することが出来ます。

当農園ではポット栽培を利用し、新しい栽培方法や、新品種の栽培に挑戦しています。
40リットル程度の土を用い、不織布のポットで育てますので、樹高が低く脚立なしでも管理ができます。
高品質の柿ができますが、細かい目配りが必要で苦労も絶えません・・・。まだまだ勉強中です!

当園ポット栽培の紹介記事
 ★東日新聞(2005年10月23日)
 ★農業共済新聞(2006年 8月16日)
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