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スクリーン交換でっす

スクリーンを交換しました。 純正はちょっと低すぎる感があり、高速巡航を長時間すると肩や頭にかかる風圧が負担なのです。 旅の相棒としてはチョッチ問題有りなので、長距離巡航性能を伸ばすべく交換に踏み切った次第です。 選択したのは、ドゥカティパフォーマンス製コンフォートプレキシガラスシールドです。 純正アクセサリパーツなので、アクセサリパーツカタログに掲載されています。
先々週、福田Mさんに不具合報告に行った際、何気なく注文したのですが、もう納品されたのです。 純正パーツもそろそろ本格上陸なのかな? センタスタンド等もじきに納品される可能性も出てきたので、首を長くして待ってるところです。

さて、まずはBefore→Afterと行きましょうか。(前斜め前からの視点です)
装着前(Before) → 装着後(After)
デザイン的な評価は...難しいですね。 もともと、デザインというのは定量的な評価ができない分野ですが、この場合はどっちもどっちって感じがします。 べるはドゥカティのフロントヴューはカッコ良くない(全車種共通)と思ってるので、よけいに辛口なのかもしれません。 各自で評価をしていただくのが正解かと思います。

ちなみに、防風性能を数値化するとこの様になります。
スクリーン取付面からの高さ:92mm(純正)→158mm(コンフォートプレキシガラスシールド)

要するに、純正より65mm高くなったという事ですね。 そうそう、別のアングルから撮った画像もあるので、見てもらいましょうか。 真横から見たのが、こちら。ドライバーズアイ(乗車視点)から見たのが、こちらです。
装着前の画像を撮り忘れていまして、比較できないのが痛い所です。 時間を見つけて撮り直ししようかと考えていますが、いつになる事やら...

実際に走った感じをお伝えしたいのですが、実はまだ走ってません。 明日、晴れたら走りに行ってアップしたいです。
というのは、昨日の話。たった今(2003/09/07の昼)、走ってきました。近所を一周...(爆死)

気を取り直して、インプレ行ってみましょう。
80km/h以上で受けていた胸〜肩〜頭への風圧が軒並み低減されます。
+65mmらぶって感じです。 1番驚いたのは頭部への風圧まで軽くしてくれるトコロですね。 さすがに完全な無風状態まではいきませんが、それでも、上半身は天国っつーか、安楽っつーか、まさに効果絶大。 凄く良いです。絶対お勧めかも...
思わず、これ最初から装備しとけよな〜と呟いてしました。最初にやるべき改修と思います。(常に伏せっぱなしで走行する人は関係無いですが)

さて、ここで話は変わります。 スクリーンの話はここまでです。

ここからは工具の話です。 今回のスクリーン交換は、手持ちの工具では作業できず(サイズ違い)、新たに購入しました。
購入したのはPBのトルクス(T7)です。 価格\1160-。 同じ陳列棚に\410-の無銘トルクスがありましたが、PBを購入した次第です。 価格、約3倍...
これを無駄な出費と考えるのが一般論かもしれません。 しかし、べる自身はそう考えません。
日記にも書いた事があるのですが、「やる気は道具から」が座右の銘です。
実際にPBと無銘を見比べてみましたが、仕上げの差は歴然でした。 そうなると、もう絶対に仕上げが悪い物は買いません。 これはべるのポリシです。 モノ造りに携わってる人間として当然の判断だと思ってますし、工学系な人間に聞くと、大体同様の答えが帰ってきます。
これは工学系特有な思想で、一般的ではない特異な思想だと思っています。
断っておきますが、安い物が悪いと言ってる訳ではありません。 べるの工具箱にだって、安い工具は沢山入っています。 基本的にペンチ等の掴み系工具は安い物です。これもべるの思想ですが、工学系においては掴み系工具は邪道です。 使うと必ず傷が付くからです。 加工時の固定に使われる万力までが許容範囲。 よって高価な物を使ってもしょうが無いと思ってます。 むしろ使わないのが理想です。
べるがお金を掛けない道具の内、幾つかはバイクの整備に必要不可欠な工具です。 しかし、べるは整備士じゃないし、元より整備には興味がないのです。 モノ造り+バイク改修に限定していますので、間違いが無いように... 自分の分野にはお金を使いますし、こだわります。 っつーよりも、自分のためにコダワリを持てない人間は、物造りに携わるべきではないとさえ思っています。
思想が入っていない製品は、思想に満ちた製品には絶対に勝てない(珍しく断言)。 ポルシェやフェラーリが羨望されるのか、iMacが格好良くてSOTECがダサかったのは何故か、なんて事を考えると答えが見えてくると思います。 別にプロジェクトX(NHK)を見るのでもいいですけど!(爆)