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999用フロントフェンダを取付

ずっと前にやふおくで落としておいた、999用のフロントフェンダをやっと装着しました。
なぜ、こんなに時間が掛かったかというと、懸案事項が1つあったからなのです。

@ブレーキホース用の逃がしが「右側」にしかない
Aフォークのアウタチューブとのクリアランス過少

@の対策として考えられるのは、ホース長を変更(交換)してホース側を逃がすか、フェンダに逃がし穴を作るかです。
べるは面倒なので、自分で作業可能な「逃がし穴」作成を選択しました。
熱したカッタで、フェンダを切り、ヤスリで整形して、色を塗って終了。

Aの対策です。
干渉部位は、画像(アップ)の黄丸内の部分で(画像の状態では問題ありませんが)フォークが縮むとアウタチューブとフェンダが軽く摺ります。
なので、[取付け穴>ボルト径]という設計基本を利用して、なるたけ隙間が大きくなるように取付けました。
それでも、ほとんどギリギリなので、製品誤差によっては駄目かもしれません。

ミノさんはじめ、999用カーボンフェンダを取付けている方は既に何人か知っていますが、この様な問題は無かった様です。
おそらくカーボンは、薄くても強度を確保できるのでフェンダの厚みが少ないのでしょう。
対してFRPは厚みが必要で、その分、フォークとのクリアランスが少なくなっていると考えられます。

なかなか、ぎりぎりの設計していますね>ドゥカティ社。