06/03/29補記。
そうそう、交換したkm数を書いておかないと次回交換時に、ライフが判りませんね。
17325kmで交換。
これで良しっと(笑)
そのまま帰ってしまうのが勿体無い天気だったので、宮ケ瀬経由で道志の道の駅までタイヤの慣らしに行ってきました。
そしたら。
これが良いのなんの。
最初の数十kmは、まだ慣らしが進んでないせいか、グリップ感に乏しかったのですが、100kmも走らない内に本領を発揮しはじめました。
決して路面温度が高い訳でもないのに、瑞々しいグリップ感と軽快感。
世田谷からオール下道で、道の駅道志まで行く間に、リアタイヤのビバンダム君を皆殺し寸前(=タイヤ端まで残り5mm)まで使ってしまいました。
なんて当りの付くのが早いタイヤなんだろう。
それに、いきなり乗ってそこまでタイヤを使えるなんて、よほど特性が素直で判りやすくないと、怖がりなべるには無理な注文です。
判りやすい。
これがこのタイヤを表す1番端的な言葉だと思います。
挙動が穏やかで唐突なところがない。
安心してコーナに進入していける。
何より乗ってて楽しい。
個人的には、ハッキリ言ってDIABLO STRADAより全然お勧め。
Pilot Roadと比べてしまうと、DIABLO STRADAは多少ハイグリップだけど何だか信用置けないタイヤになってしまいます。
結局DIABLO STRADAは5000km乗って、タイヤの端まで使うところまで攻め切れなかったし。
ライフ途中での交換は確かに痛い出費でしたが、買い換える価値のあるタイヤだと思います。 ミシュラン、マンセー! 今回の1件でミシュラン信者となったべるでした。(笑) あ、でもあの「へ」の字を重ねたようなトレッドパターンは、あまり格好良いものではないですよね。 それだけが唯一の難点だと思います(乗ってる時には見えませんけどね)
そして、その穏やかな挙動に今回意図的に追加したのが、リアタイヤのサイズダウンです。
基本的なタイヤの断面形状は穏やかにしつつ、サイズダウンを図ることで軽快感が出てきます。
これで軽快で穏やかな特性の出来上がりって寸法です。
もちろん、180の方が「楽で速い」と思います。
なぜなら、リアタイヤがより細くなったことで、荷重をよりシビアに管理してあげなければならず、時には前輪への荷重増やしたりして荷重の前後バランスを適正化するという動作を、旋回中に行う必要を迫られる場面が確実に増えるからです。
つまり、旋回するのに、左右方向に重心を移動しつつ、前後タイヤの荷重バランスを考えて前後方向にも動かなければならないのです。
素直にリアのサイズを180にしておけば、太いリアタイヤにとにかく荷重を掛けて、リアステアで曲がれば済む局面がほとんどですからね。
でも170サイズ化で得られる、軽快感と安定感の絶妙なバランスは、あんてぇいー!なセッティングよりも、魅力的であると今のところは感じています。
ちなみに、国産タイヤでの170サイズ化はお勧めできません。 国産タイヤメーカは、170は5インチリムを前提に、180は5.5インチリムを前提に設計しているため、プロファイルが設計値とかけ離れたものになる可能性が大だからです。 海外タイヤメーカは、170も180も5.5インチリムを前提に設計されているので、170化される場合は、海外メーカ、ミシュランとかピレリとかメッツラー辺りでやるのが、良いと思います。 タイヤに限らず何でもそうですが、設計値の範囲内、(つまり想定内)で使うのが、最も重要な要素であることをお忘れなく(笑)