とりあえず事の顛末から。
NAPS全店でCFカード入会による補助が受けられます(期間限定、〜07/3/31でしたが延長された模様です)
どーせ遅かれ早かれ装着するなら、この機会にやってしまおうという発想です。
でも難点もあって、都合4回も来店しなければなりません。
STEP1.ETC予約申し込みをする(電話不可)
STEP2.現車確認をする(STEP1.時に予約、同日不可。この時にCFカード(クレジットカード)に申し込みする)
STEP3.取り付けに持って行く(ETC機材が届いてから予約。なのでSTEP2.の時には予約できない)
STEP4.受け取る(早ければ当日だけど、場合によっては1週間預かり作業>伊勢原店の場合は代車無し)
と、非常に手間が掛かります。
せめてSTEP1.と2.を同時にやっても良いじゃないか?と思います。
全く持って不合理な手順です。
さらに19800円(NAPS世田谷店)〜25500円(NAPS伊勢原店)と店によって取られる工賃が違うのも納得いかないけど、それでも他で装着するより3万円前後安くなるのが魅力です。
しかし。現車確認は以前に同型車の取り付け実績があっても、やらなければならないらしいので、省略できないと言われました。
非常に客を馬鹿にしてる手順だと思います。
もっとも何だかんだ言っても、安さには勝てず、我慢したのですけど。
バイク業界のサービスが如何に遅れているか、判ります。
まぁぶちぶち文句言っても仕方ないので、どんな感じになるか、お見せしましょう。
本体はこんな感じ。
ほぼクレジットカード大の大きさです。
厚さは10mm位かな。(目測定)
ちなみにIC読み取り機構が壊れやすいので、カードはデリケートに差込しないといけないらしいです。
センサ部はハンドル左側にクランプ。
この状態だとクラッチフルードを継ぎ足すのが事実上不可能です。
喧嘩売ってるな、NAPS伊勢原店。
カード無しだとランプは赤点灯、カードを挿すと点滅後、緑点灯。
カードの有効期限が切れていても緑点灯だそうです。
何のためのICチップだ?馬鹿か?って感じ。
結論。
1社独占の現状では、これ以上の改善(手順の煩雑さ、安さ)は見込めないと思います。
いろんなメーカが参入して、簡単に装着できるようになって、価格破壊が起これば、もう少し店側の対応も変わるでしょうが、今はこれが精一杯かな。
まぁ振動とか防水とか、要求スペックが高い割に、市場のパイが小さいバイク業界では、仕方の無い事かもしれません。
使ってみた感想。
至って普通。
4輪で体験済みなので、特に感動無し。
唯一の利点は「東名厚木ICの出入口は、既に5箇所中4箇所までがETC専用になっているので、そーゆーICを通過する時に少し便利かな?」と思う位。
ま、元々、実用1点張りの機能部品ですからね。
見た目格好良いとかそーゆーのは全く無いので、高速道路を多用する人とか、せっかちで待つのは絶対嫌とか言う人以外は別に不要かな?と思います。
大事な補足。
NAPS伊勢原店の人から言われたのは「バーが開かないと危険なので徐行すること」ただし「2輪ETCの認知度が低い」ので「4輪(特にトラック等)に煽られたり幅寄せされたり追突されたりする事例が発生している」ので気をつけるように!との事です。