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第3回 朝錬でグネグネみちぃ!+他 2003/07/25

慣らし運転を兼ねて、朝錬しに行って来ました。
朝3:30起き(笑)。
雨も心配だったし、1日ずっと走る訳にもいかないので、近場で妥協です。
で、選んだのはヤビツ峠→宮ヶ瀬です。
マルチストラーダの本領発揮っていうシチュエーションで、楽しかったですよぅ。
まずはヤビツ峠。結構、ローカル(と思ってる)な峠なので、簡単に説明しておきますと、道幅は1車線+舗装が劣化+アップダウン激しいという、悪3拍子が揃ってる峠です。
スーパスポーツ系では「絶対」来たくないです。(汗)

では本題。
まず今日感じた事は、舵角の付き方が異様に速いっつー事です。
体も馴染んで来たので、ちょっと気合入れてみたらビックリ。
もの凄い速さでハンドルが切れて旋回状態に突入していきます。
SS900の5割増な勢いに感じました。
慣れていない最初の内は、定常円旋回に入った時点で、狙ったラインの3本内側走ってました。
SSの初期旋回性、こんなに鋭く無かった記憶があるぞ...
初期旋回性が良い感じな分だけ、コーナで奥まで突っ込む→1瞬で向き変え→2Vエンジンを味わいつつ立ち上がり→次のコーナへGo!Go!という非常に満足げな走りを楽しめます。

これ、奥多摩のよーな細かいコーナを連続するシチュエーションだとかなりイケちゃうかも?!と今更ながらに気がつきました。
今度、行ってこなければ。
話が脱線しましたね。元に戻しましょう。
とは言え、まぁ初期旋回が鋭いだけなら、999の勝ちは間違いないです(きっと)。
マルチストラーダの美点は「ハンドル入力で倒れ込み速度を制御できる」という点です。
普通は旋回初期にハンドルに力を加えようものなら、即、曲がらなくなるのが常なのに、マルチストラーダは、「曲がらなくなる」という特性を利用して、旋回性能を制御できちゃうんです。
コーナ入り口で体は旋回状態にしておき、ハンドルに力を加える事で曲げさせない→狙ったところで力を抜く=そこからグイグイ曲がるなんて事がヘタクソ+チキン野郎なべるでもできるのです。
普通というか、SSじゃそんな事、怖くてやる気すら起きないですが、マルチストラーダだと何気に自然に普通にできちゃうんですねぇ。
これがアップライトなポジションの恩恵なのでしょう。

もー、マルチストラーダの自由度の高さに圧倒されるばかりです。良い買物したなぁ(しみじみ)
これだけ良い製品なら、来年度からきっと値上げされちゃうでしょう(それでも充分売れると思う)。
マルチストラーダ予備軍の皆様、買うなら今が良いかもしれませんよ(責任は持ちませんが)

では、他にいきましょうか。
バグスタのタンクバッグを注文してしまいました。
マルチストラーダのタンクは「ナイロン66」で作られており、汎用のマグネット式タンクバッグが使えないのです。(買うまで気づきませんでした...)
これじゃ北海道行くの辛いなぁ、荷物どーしよ??と思ってた時に、こう、天の啓示が。(笑)
ドゥカティマガジンVol9を立ち読みしてたら、マルチストラーダ用のタンクバッグが載ってるじゃありませんか。
もー、即ディーラに電話です。「北海道旅行に間に合うのなら買うから、在庫確認して!!!」って...そしてらありましたとさ。
純正アクセサリ類より、バグスタの方が早く上陸ってどーゆー事やねんというツッコミは、まぁ置いておきましょうか。
何にせよ、荷物の積載性が確保できたのは嬉しいです。
詳細は、実物を入手したら書きましょうか...