まずは@、困ったちゃんのジャダーです。とまぁ、あんまパッとしない報告になってしまいました。
結論は「原因不明。ドゥカジャパンに報告→レポート待ち」です。
作業概要は、こんな感じです。
ステアリングステム締め付け確認、ステムベアリング動作チェック、ブレーキパッド擦り合せ、後はべるが行なったパッドの角落とし、といった所です。
いずれも効果無しでした。
他に考えられる要因は、ハンドルにマウントされている可動フェアリングが振動、もしくはFフォークの摺動性不良といった所で、いずれにしても部品単品の不良とは考えにくい個所です。
ミレさま、教えて頂いたパッドの角落としですが、どうも要因は他にあるみたいです。
また何かお気づきになりましたら、是非是非教えてください。m(_ _)m
次にA、カフェオレ君です。
これは発生後、暫くしたら消えてしまったので、現象確認できませんでした。
可能性としては空気中の水蒸気がエンジン内でオイルと混合したのではないかとの事です。
BMWやグッジィでは発生(タペットカバー裏にカフェオレが付着)した事があるそうです。
ドゥカではあまり聞かないとの事でしたが、同じ空冷エンジンと言う事を考えると、あってもおかしくないかなと思います。
少なくても、今のオイルは澄んだ状態(=良好)なので、特に大問題になる可能性は低いと思われるとの事でした。まずは一安心です。
続いてB瞬間冷却(嘘)です。
web上で同様の不具合が複数書き込まれているという事実から推測すると、固体差では無く、電気回路の根本的欠陥があると推測されます。
(もし「俺のは出ないぞ〜!」という方がおられましたら、是非ご一報ください。特徴としては、油温が高い時程、顕著に発生します。ちなみに55℃では発生しませんでした)
これは推測ですが、油温の検知は熱電対を使っていると思われます。
それを前提に考えますとこんな推測になります。
パッシングスイッチONでHI側ライト点灯=今まで繋がっていなかった回路が繋がる→消費電力増加による電圧低下もしくは回路的な不具合があり正常動作しない。
という流れです。熱電対自体は非常に単純なシステムで、恐らく影響を受けないでしょう。
しかし、熱電対で発生した熱起電力を測定する電圧計および測定電圧を温度に変換するCPUの動作は保証できないと思います。
この辺にこの不具合の原因が隠れていそうな予感がありありなのですが、べるは電気工学苦手ですので、これ以上は判りませんし、ここに書いた事だって想像+講義で聞いた事を何となく思い出して書いているので、違ウ!となるかもしれません。
これに関しては、致命的欠陥でもないですし、これはしょうがない気がしますね。
初期型の宿命と思って諦めるのがよろしいかと。
ドゥカは毎年マイナチェンジを繰り返すのは知っていて、それでも初年度型を買ったのですから...べるは待てなかった側の人間です。^^;
一応、これもドゥカジャパンに報告→レポート待ちという形です。
ここまで書いて気がつきましたが、工学系以外の人は熱電対、知りませんよね。
googleで検索すれば、説明してるsiteが山と出てくるので、ここでは省略します。
面倒な方は一応、リンクしておきますのでこれを読めば良いかと。
ちなみにリンク切れしてもメンテしませんので、その時は皆様ご自分で検索してください。
最後のC水滴さんは、作業内容聞くの忘れてました(爆)。
でも不具合を説明する時に「水滴でショート→ヒューズ飛ぶとか最悪ECU破壊がなければOKとする」と言ったので、問題無いとの事なのでしょう。
そこまで酷い浸水ってちょっと考えられないですしね。
ところが、これ意外と難点な雰囲気になってきました。
φ120のカーボンパイプ、売って無いんです。
雑誌等で有名なトガシエンジニアリングさんにもφ120は無く、途方にくれてしまいそうです。
次の手は、知り合いのツテを頼るかな。
それでも駄目な場合はAbsoluteさんにスペシャル製作をお願いするつもりです。
それも駄目で八方塞りになったら、ドゥカティパフォーマンスマフラのパイプ部分だけを補修部品として購入できないか交渉するしかないでしょう。
それでも駄目な場合は最悪、改修中止でしょう。
今後はφ120のカーボンパイプという超マイナなマテリアルを探す事に苦労しそうです。
とりあえず、色々手を尽くしてみます。
こーゆーのも楽しみの内だったりするので...