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第9回 サスの慣らしについて 2003/09/28

既に3000km以上走ってますが、サスの慣らしを始めようかと思いました。
こんなに後になった理由は簡単で、夏休みに東北道を2000km程走ったからです。
さすがに減衰最弱で高速を飛ばしたくないよなぁ。
あと、別に減衰を抜かなくてもサスは充分に動いていたから、まぁいっかぁって感じもありました。
やる気になったのは別に大した理由ではなく、いずれセッティングする時に減衰最弱から煮詰めていくので、さっさと最弱にして慣らしをしてしまえ。
時間ができたらセッティングすればいいやって魂胆です。

よく一般論的には、ドゥカのサスは動かないという話を聞きますし、べるもSSに最初乗った時はそう思いました。
しかし奥多摩でセッティングを煮詰めて行くと、あら不思議、何と標準設定に収束するのです。
SSでは最終的には、プリロード2mm固め(RRのみ)+減衰は標準より若干弱めでした。
これは、全体的にコーナのRが小さくて複合気味な奥多摩で煮詰めたからで、高速コーナ主体の箱根etcで煮詰めれば、≒標準設定になったと推測されます。
結局、1番バランス良いのって標準設定なんだなぁと思った訳です。
もちろん、個体差や体重、それに運用速度の違いがありますから、一概には言えないでしょうが、低速コーナでサスが動き、高速コーナでバタつかないという観点から見れば、標準設定近辺に落ち着くと思います。
(SB系は知りませんけどね。あれは想定速度レンジがサーキットレベルっぽそうだし)

などと、散々ウンチクたれた後に、マニュアルを見ると、標準状態≒最弱なのが判明しました。
伸減衰は最弱、圧減衰はちょっとだけって感じです。
こりはびっくり。です……
ドゥカが、こーゆーセッティングするんだ!って目から鱗ですよ。断然固めてあると信じていて、全く疑いもしませんでした。
これなら、わざわざ減衰抜く必要なさそうです。

っつー事で、自然と慣らしがされていたという、お粗末な結論でした。
今後、サスセッティングに入る時に最弱に振ってみようかなと思います。