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第14回 親不知はじゃまものだ 2003/04/25

今回はちょっと小話を1つ。

あまりffの稼働率がよろしくありません。
もうすぐ1年だというのに、5000kmも走ってない。
もっともこの傾向はNOiR君の時からあったのですが、その原因がやっと判明しました。

原因は『歯』
親不知です。
ここ数年、ヘルメットをつけて30分もすると顎が痛くなってきて、どんなに頑張っても2時間が限界。
それ以上は辛くて、もう走りたく無くなります。丸1日走りっ放しなんて、もう絶対嫌って感じ。
なので、何かしらのイベントがある時以外は、近所を1周して満足でした。

ところが。

この間、歯石を落としてもらいに歯医者に行ったところ、親不知が虫歯になりかけているから抜きましょうと言われました。
親不知は痛みがある時は抜けないそうなので、とりあえず歯石を落として口内環境を改善してから、翌週に上側の1本抜きました。

したらまぁ!

顎の違和感が若干ですが改善されたのです。
抜く前は気づきませんでしたが、親不知が無理矢理生えたせいで、顎全体に相当な負荷が掛かっていたみたいです。

治療前に撮ったレントゲン写真では、特に下側の2本が大きくて変な向きに生えているので、これを抜けば相当楽になるんじゃないかと、期待満点、ウキウキ♪モード。

それで昨日、下側の1本を抜いたのですが、もう期待通りの展開。
まだ反対側に1本残っているのと、傷口が痛いのとでハッキリとは判りませんが、かなり楽になった感じです。
これで元気に走り回れるし、もしかしたら酷い肩凝りともオサラバ(死語!)できるかもしれません。(websiteで調べたら、色々と悪影響があるみたい)

こんなに劇的に変化するなら、さっさと抜いてしまえば良かったです。
と言っても、抜くのに1時間以上掛かって傷痕を何針も縫うという、ちょっとした手術並の治療でしたので、10年前には抜けなかったかもしれません。
今は口腔専用のレントゲン撮影機もあるし、麻酔も本当にチクリとするだけ。昔とは大違いで全然痛くありません。

歯科技術って、もの凄く進歩しているのですね。
厚生省が行っている「80歳で歯が**本残ってるようにしよう」なんていう方針を昔聞いた事がありますが、ちゃんと結実しています。
珍しく偉いぞ、厚生省。
薬害エイズ等で叩かれてばっかりですが、ちゃんとやることやってんだなぁと思う訳です。(しみじみ)

っつー事で、ffにはほとんど乗ってませんが、バイクシーズンに向けて、歯の手入れはした方が良いかと思った週末でした。
旅先で虫歯が痛くなっても辛いですし、特に親不知は集中力の低下にも影響するそうなので、事故予防のためにも1度歯医者に行くと良いと思います。

スポーツ選手は歯は命ですが、一般人にも歯は命かも……^^;