第23回 ライディングポジションの矯正とハンドル交換 2005/08/08
DUCATI.netのオフ会に行ってきました。
その帰り、紅の豚さんに榛名山とかあの辺(笑)の峠へつれていって貰いました。
その時も感じたのですが、どーにも左コーナが上手く走れない。
バンク角に対してフロントタイヤの内向力が足りなくて、2次旋回中に向きが変わらない感じ。
しかもタイヤの限界を感じるというか、怖くて全然倒せない(これ以上倒すとフロントからスリップダウンしそう)
そんな感じなので、今日も余裕で突き離される展開。
全然追い付けないなぁ・・・っと四苦八苦しながら左コーナを走っていると、あれ、1瞬だけどフロントに内向力が発生したぞ。
かなり大きなRのコーナを走行中の1secにも満たない1瞬(多分0.3sec位)だけど、確かに感じた。
でもその1瞬には、下半身や体幹は動かしてないし、目線だってちゃんと内側を向いてたから、原因は他にあるはずだな・・・
・・・もしかしてハンドルに力が入ってる??
イン側の腕でハンドルに舵角が付くのを抑制してるのかな・・・いや、コーナ途中で左肘をグリグリ動かしても内向力の不足感は相変わらず。
っつー事は・・・右??
試しに左コーナでアクセル開度を変えない様にしながら右肘をグリグリ動かすと、いきなりインに入ったり、外にはらんだり・・・これかよ!
全く思ってもいないところに原因があったもんだなぁ(望遠)
という事で早速、うまく右腕の力が抜けるポジションを探る作業を開始。
えっと、左コーナの時に右肘を上げて脇を開ける様にすると、グイッっとバイクが向きを変える。
これを意識してやると、良いのだろう。
ちょっと姿勢に違和感あるけど、我慢の範囲内かな。
この姿勢だと、もう少しハンドルが遠くて開いている方が良い感じ。
あれ?それって・・・ノーマルポジション?!のこと???・・・!
なんだよぉ〜そーゆーオチかよ(笑)
という事で、帰ってきてから早速、ハンドル交換(というか元に戻す)しました。
さくさくと戻して跨ってみると、あれ?思ったより変じゃない。
いい気になって近所を1周してみると、昨日体得した右肘から力を抜く姿勢をとりやすい。
これか!これがドゥカティ(の開発チーム)が目指したパッケージなのか!(笑)
脇を開けて操るって感覚はスポーツ一般の基本概念と相反している気がして、どーしても違和感を感じてしまうけど、とりあえずノーマルハンドル+この姿勢で走ってみよう。
また上手く走れなく感じる様になったら、別の手を考えるべし。