ところが。
ヤビツ峠の北斜面側は、昨日までの雨の影響で半分ウェットところどころに川ができている状態で、あまり路面状況が良くありません。
路面に浮いた土で2回ほどフロントタイヤがずるっとイッて怖い思いしましたし、梅雨の合間に走るのは良くない場所ですね(苦笑)
そんな事もあったので慎重に走りましたが、たっぷりと酷道(県道ですけど)を走って、走りの欲求不満は解消できました。
それにしても、早く梅雨が明けて欲しいですねぇ(しみじみ)
つまり、べるなりに左コーナが曲がらない現象について考察してみると、右コーナは対向車線がある分、視界が開けていて、右側の路肩を見るだけで大きな視線変化をもたらし、結果としてよく曲がる。 対して左コーナはIN側に寄っている(左側に車線が無い)分、視界が開けていなくて、左側の路肩を見るだけでは視線変化が乏しく、結果的に曲がらない状態になっている。 と考えられます。
よって、左コーナに進入するときは「路肩よりも更にIN側を見てやる必要があるんじゃないか」と、走っていて気がついた訳です。 幾つかのコーナで試したところ、確かに以前より曲がってる感じがします。 ブラインドコーナでは路面を見ないでコーナリングする事になるので、相当怖いですが・・・ やっぱ路面状況がクリアじゃないところで、飛ばすなって事なんでしょうが、公道で路面クリアなんて保証はどこにもなく、ある程度の度胸で突っ込みかけるしかないのでしょう。 本来なら、危険回避できる速度で走るのが大前提なんですけどね(笑)
なるほど、こーゆー理由があって、左コーナを上手く走れなかったのかと目から鱗状態です。 これで練習を重ねれば、左コーナ苦手意識も払拭されるというか、左コーナはブラインドになりやすく右コーナと同じに走れない事が多いという道理に基づいてゆっくり走るのもしょうがないと受け入れられるでしょう。 あーずっと感じてきた疑問に対する解決の糸口がみつかって、大満足です。 後は、この視線をより内側に向けるという行為に対して、より速く走る為に採用するのか、安全に走る為に自重するのか、は時と場合によって上手く使い分ける事ができると完璧でしょう。
と、今更何を基本的な事を言っているのだと思った皆様、ごめんなさい。 こんな基本的な考察すらせずに今まで走っていました(爆)