徳島県の過疎地域においては『交通の不便』『若者の都市部流出』『高齢化率の増加』など様々な問題が山積しています。
それらを解決して過疎を再生するために、行政・地域住民と話し合い、私達NPO法人ベスト・サポートこころは交通の不便を解消する『移送サービス事業』、高齢者の健康管理不足を補う『介護保険の委託サービス事業』、高齢化による体力の低下の為に身の回りの世話さえ十分に出来ない方の為に家屋の保守・修繕を行う『生活支援事業』の3事業を行ってきました。
しかし私達は、過疎地域においては、地域住民が自分たちの手で自立して地域の活性化に取り組むことが最大の課題であると考えております。
そうやって自活力に溢れた地域住民が地域を支えていく事によって、地域の活力は衰える事が無くなるからです。
そこで私たちベスト・サポートこころは過疎再生の第一歩として、美馬郡つるぎ町一宇の行政と地域住民に、村おこし(ふき栽培)とU&Iターンサポートの2事業について企画提案を行いました。
私たちの提案を受けた地域住民が自ら立ち上がり、昨年5月に『ふれ愛山里ネットワーク』が設立され、現在村おこし(ふき栽培)を実施しております。
地域住民が自立して地域の活性化に積極的になる事で地域全体の自立が可能となり、そうした活動が過疎指定地域に浸透する事によって、最終的には徳島県内の過疎と呼ばれる地域が無くなる事が私たちの理想であり、目的であります。
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