日記(2002年6月)

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6月30日(日) ヴァージンメガ京都店閉店セール中
午後、地下机上へ。ダイアリー「WOMAN」を納品する。今年版の他、バックナンバーも置いてあります。よろしくお願いします。
オーク21で運動後、BALへ。地下1〜2階はヴァージンメガだが、7月下旬に閉店する。ただいま閉店セール中。CDは国内盤20%引輸入盤10%引。ウロウロと物色するが特に欲しいものは見当たらず。ふと見るとビデオがワゴンで売られていて、3本買えば70%引4本買えば80%引! 見ると気になるビデオが何本かあった。その中からアップリンクのものばかり4本買う。タイトルは聞いたことがあるもの。合計6678円也。90年代初頭から中頃の、中途半端に古いものばかり。道楽座のネタにしよっと。

先日インターネットで購入した小千谷ちぢみ。仕立ててもらうべく、採寸用の浴衣を宅急便で送った。早く着たいです。

6月29日(土) 文楽京都公演「曽根崎心中」
雨の中をバスで四条へ。まずチャコットへ。先週取り寄せてもらったジャズシューズを買う。25cmと25.5cmを取り寄せてもらったが、25cmがぴったりであった。ベージュ色。早速今夜、NUDE RESTAURANTで使ってみよう。

大丸で麻の足袋を見て後、南座へ向かう。今夜は文楽京都公演の「曽根崎心中」である。南座に少し早く着いたので、近くの都路里(つじり)へ。都路里といえば抹茶のパフェだが、僕はあまり得意ではないのでわらび餅を食べた。
そして南座へ。南座で初めて1階席に着く。しかし前から16列目でけっこう舞台から遠い。6時半に開演。まずは「生玉社前の段」。徳兵衛の玉男さん、お初の簑助さんが登場すると大きな拍手。やはりお二人の人形の遣い方は抜きん出て素晴らしい。その細やかさ大きさに感心した。そして貫禄がある。今まで文楽を観たときは、太夫の語りの迫力に圧倒されてそちらばかり気になっていた。人形に関してはあまり印象が残っていなかった。しかし今回はずっと人形に見とれていた。特に「天満屋の段」でのお初と、縁の下の徳兵衛とのやりとりは艶っぽくてよかった。最後の「天神森の段」での心中の場面では、その緊迫したやりとりを息をこらして見入ってしまった。
一方、浄瑠璃は今いち。「天満屋の段」の十九大夫さんは声がかなりかすれていたし、途中で三味線の清治さんはクシャミするし・・・。
実は「曾根崎心中」のCDを持っているので、会社の帰りなどによく聞いている。しかし聞いていても意味の分からない部分がけっこうあった。しかし今夜人形の動きや舞台装置を見ることでしっかりと理解できた。言葉の意味が分かると、その言葉が素晴らしいなあと思えてきた。2人の心情、世の無情を色々なものに重ね合わせて表現している。とても美しい。近松門左衛門、すごい!

8時半に終演し、急いで阪急に乗る。三宮へ。今夜もうひとつの楽しみ、NUDE RESTAURANTである。10時過ぎにZONNEへ。今回は若干、お客さんが少なかった。
今日チャコットで買ったジャズシューズを早速使う。履き心地は悪くない。ソールが柔らかくてフワフワしている。また思った以上に滑る。ちょっと怖いくらい。とにかく使いまくって慣れるしかない。
久しぶりにササキくんが来ていた。何と埼玉に転勤するとのこと。ガーン。残念だ。彼の楽しさいっぱいで華やかな踊りは大好きだった。「またどこかで会うでしょう」と挨拶して別れる。埼玉でも楽しく踊って下さい。
今夜は大して踊っていないのにバテバテだった。体力がない! 8月17日にはKeb DargeをゲストにNUDE RESTAURANTをするそうだし、それまでに少しでも体力をつけたい。せっかく楽しく踊れるチャンスを体力なんぞで限定されたくないもん。少しでも長く深く踊り狂えるように!

6月27日(木) やっぱり痩せません。
多少ではあるが体重が減ってきた。最近の夜のランニング、食事節制が効いているのか。しかし問題は全く体脂肪率が減らないことだ。体重が減ったとて体脂肪が減らなければ意味がない。やり方を間違えているのだろうか? 確かに走った後、寝る前にお菓子を食べたりしていますが・・・。

6月25日(火) 戦時下
ここ数週間、僕と同じ経理で会社の天皇ことCさんと、僕の形式上の上司であるシステム室のNさんが大いにもめている。以前からずっと相性が悪かった2人なのだが、先日のシステムのトラブル以来、特に甚だしい。まるでパレスチナとイスラエル並である(多分)。僕はその板挟みでかなりしんどい。Cさんは僕を「矛(ほこ)」にしてNさんを攻撃しようとするし、Nさんは僕を「盾」にして防ごうとする。 そんな矛盾することをされると、僕が一番疲れてしまう・・・。戦時下の非武装市民は大いに翻弄されております。

6月23日(日) カニパーティー
朝10時過ぎにオーク21へ行き運動する。そして近くのチャコットへ。お馴染みのバレエ・ダンス用品店である。昨夜のシンちゃんのオレンジ色のダンスシューズはチャコットでオーダーしたものだと聞き、僕も買い求めにきたのだ。その靴はジャズダンス用の靴で、オレンジ、赤、青、ピンク、金、銀など色々ある。靴ひもやヒールの高さも選べる。それで1万3千円。これはかなりいい。僕はとりあえずベージュを選ぶ。と、ベージュならばオーダーしなくても既製品があるとのこと。それならば既製品にしようか。しかし現在サイズ切れなので取り寄せてもらうことにした。その靴で様子を見て、オーダーするかどうか決めよう。

昼の1時からactaの大掃除。あまり人数も揃わなかったので大規模な片づけは出来なかった。そのかわりに不要な資料の整理をする。夕方までかかるが、まだまだやり残している。道のりは険しい。

夜、ロマンザのマツヤマさんにお誘いいただき、カニパーティーへ。8時半に寺町二条のロマンザへ。初めて中に入った。明るくて綺麗な店のフロアにブルーのレジャーシートみたいなの(工事現場によくやるやつ)を敷いてある。a little beaverのフクイさんはじめ客人がカニに食らいついている。毛ガニである! 僕もその輪の中に入れてもらう。旨い! 身がたっぷりでプルプルしている。続いてマツヤマさん特製のカニパスタも食べる。これまたいい味、最高! そして甲羅酒もを飲みながらロマンザのスタッフのハナヨさんたちとお喋りする。ほんま楽しかった。酒と料理とお喋りを堪能して11時半頃帰途に着く。夢心地である。

6月22日(土) ROOM OF 1,000 DELIGHTS VOL.2
今日は電話当番のため出勤。(普段は土曜日は休みです。)あまり電話も掛かってこないので、資料の整理や掃除をする。いつもは天皇ことCさんのチェックが鬱陶しくて、資料の整理もまともに出来ていなかったので、心ゆくまで整理出来てよかった。
昼ご飯はCONTENTS LABEL CAFEへ。フレッシュトマトとツナのパスタが旨かった。

家に戻って、バーミンガムのKへ送る荷物をまとめる。彼の欲するゴキパオの他、ナンシー関の本、爆笑問題の「日本原論」などを一緒に送る。EMSにて。

今夜は2度目のROOM OF 1,000 DELIGHTSである。OPALで一息入れて1時前にHATI-HATIへ。前回はつまらぬことで楽しみ切れなかったが、今回はリラックスして楽しめた。しかし張り切りすぎてバテてしまった。最近走り込んで体力向上をはかっているつもりだったが、逆に体力が落ちているような気が・・・。
シュウヘイくんとタクヤくんが8月3日に行う「MANIFESTO」というイベントのCD付前売り券を買ったり、ヨネちゃんとアステアの話をしたり、シンちゃんのオレンジ色のダンスシューズに驚いたりして、3時過ぎに帰る。

6月20日(木) 2度目の演歌サバイバーズ
午前中、仕事を抜けて目医者へ。先週診てもらったときに、お医者に1週間後にもう1度来て下さいと言われたので。そして先週は保険証を持っていなかったため大金を巻き上げられたので、それを取り返すことも目的である。今日もちょっと待たされて、診てもらう。薬が効いてもう目の痒みは全くないと言うと、2種類の目薬のうち強い方はもう辞めてもよい・・・などと説明を受ける。また先週測ってもらった視力を教えてもらう。左右0.5と0.4らしい(どちらがどちらか忘れてしまった)。やはり著しく悪くなっていた。
そして受付にてお会計。今回は320円。そして保険証を出し、先週払った分から差額の7130円返してもらう。助かった。

今夜は2度目の演歌サバイバーズである。夜の9時に東木屋町六角のさざんか亭へ。何と「演歌サバイバーズ」名で予約してあり、「演歌サバイバーズ」の看板が出ていた。4階の竹の間に皆が集結する。そして「オヤジ」ことロマンザのマツヤマさんの音頭でサブちゃんの「まつり」を全員で歌う。そして各人が選曲した心の一曲を歌っていく。前回に引き続いて参加の「アニキ」ことa little beaverのフクイさんやOPALのオガワ夫妻他多数に加えて、マキさんバンヒロシさんAYAさんやリラックスのヤマノさんが初参加。あっ、ミツギも。そして料理を食べつつ皆の心の一曲を堪能する。バンヒロシさんAYAさんはもちろんだが、他の人もみんな上手い。実にソウルフルである。その中で僕は二葉百合子の「岸壁の母」をいつもの如くうろ覚えで歌う。この曲、かなりセリフの部分が長い。ちょっと義太夫っぽい。とちってばかりだけど、いやー気持ちよかった。また2曲目には演歌ではないが、「(歌い手が)死んでるからいい」とマツヤマさんの許しを得て淡谷のり子の「別れのブルース」を歌った。これは選曲ミス。やっぱり演歌で勝負するべきだった。
最後はやはりサブちゃんの「帰ろかな」を皆で歌う。今回も楽しかった。3回目は早速来月にあるそうだ。も少しまともに歌えるように練習したい。そして心の一曲を見出したい。あと衣装も演歌化させねば。

6月18日(火) 夏帯も注文しちゃう
昨夜、仙台の呉服屋さんに小千谷ちぢみなどを注文した。その呉服屋さんは今日18日限りのセール中だ。会社でも何度もホームページを見てチェックしていた。僕も狙っていた麻の半襟などは売り切れていた。「売り切れ」という表示が出ると燃えてしまう。僕は追加で注文する。羅の帯と絽の半襟。金はないのだが。

6月17日(月) 夏キモノを注文する
夜中、とある仙台の呉服屋さんのホームページを見る。夏物のキモノを作ろうかと迷っているので、最近よく見ている。かなり安い、らしい。そして御主人にどの色のキモノとどの色の帯が合うか、などと質問のメールを出している。
今晩見てみると、18日はサッカーW杯決勝トーナメントの日本対トルコ戦が仙台で行われるのを記念して16%引き(←日本がベスト16なので)のセールをするとのこと。時計を見るとちょうど12時をまわり日付が18日に変わった。僕はここぞとばかりに思い切って、小千谷ちぢみや半襦袢、手拭いを注文する。ラッキーであった。W杯さまさま、である。日本代表、万歳である。

6月16日(日) 「洲崎パラダイス 赤信号」
昼前に自転車でみなみ会館へ。2日続けての映画鑑賞である。途中、プラッツ近鉄に寄り、新星堂で二葉百合子のCDを買う。今週、2度目の演歌サバイバーズがあり、「岸壁の母」に挑戦しようかと思って。
みなみ会館に着く。川島雄三特集「洲崎パラダイス 赤信号」を観る。面白かった。やはりテンポがいい。見終わって、何だか邯鄲の枕で夢でもみていたような気になった。それでいて清々しい。三橋達也も轟夕起子もよかった。そして新珠三千代のきれいなこと! 着物姿が本当によく似合う。その立ち姿の首から背中にかけての曲線がとても美しくて感動した。浮世絵のような滑らかな曲線だ。和服と縁遠い現代の我々には出せないだろうなあ。新珠三千代、最高!
オーク21で運動して、今日も烏丸御池のミツハシへ。特に買いたいものはなかったのだがブラブラする。ふと貼り紙が目に入る。それには厚生労働省の警告が書いてあった。「ガルシニアを多量に摂取し続けると精巣に影響し、精子が作れなくなる」と。ガルシニアは最近よくよくダイエット用のサプリメントに入っている。僕もよくよく摂取していたし、昨日買ったばかりのウエイトダウン用のプロテインにも入っている。びびった。でもまずは痩せることが先決! か?
みつばへ。ラズベリーソーダを飲む。そして週末に迫ったROOM OF 1,000 DELIGHTSのCD付前売券を購入して帰宅する。

6月15日(土) さくらんぼ
昨夜は風邪薬を飲み、早めに寝た。たくさん寝汗をかいた。そして午前3時過ぎに目が覚めた。2度寝したが、4時に再び目が覚めて眠れなくなった。そのまま起きて昨夜ビデオに録っておいたサッカーの「日本対チュニジア」を観たりして過ごす。そして朝の9時に御所まわりを走る。いつもは夜に走っているので、いつも見えない風景が目に飛び込んできてとても新鮮だった。清々しくて楽しかった。
家に戻ってシャワーを浴びて、身支度を整えて11時前に自転車で出掛ける。京都国立近代美術館へ。「カンデンスキー展」を観る。印象派の父と呼ばれている人、らしい。全然知らん。印象派も全然知らん。しかし面白かった。色の力強さに圧倒された。何が描かれているか分からんかったけど。でもそれでいいようだ。1階のロビーでダム・タイプの「OR」のビデオの隣で「Club Luv+最後の日」のビデオも売られていた。売れてる?
12時半、阿国庵へ。蕎麦屋である。何年振りに来ただろうか。以前はよく中途半端な時間に来ていたので空いていたが、さすがに昼時で30分ほど待たされた。三品そばを注文する。たしかに美味しい。が以前ほどの感動はないなあ。ちょっと蕎麦が粉っぽい気がする。味音痴の僕のことだから気のせいだろうか? 蕎麦湯を飲んで店を出る。
そしてみなみ会館へ。みなみ会館に来るのも久し振りだ。というよりも映画を観ること自体が久し振りだ。今年初めてかも。川島雄三特集「とんかつ一代」を観る。川島作品は初めて観た。とてもテンポがよくて爽快だ。そして森繁久 やフランキー堺はじめ、役者がみんな上手い。面白かった。水谷良重が可愛かった。
見終わって四条へ。大丸で父の日のプレゼントを買う。夏物の帽子にした。ブックファーストでナンシー関「耳のこり」を買う。寺町六角の元deux six coins(雑貨屋)だったところが女の子向けの服屋になっていた。絶対deux six coinsの方がよかった。
再びみなみ会館へ行き、石橋義正監督の「カラー・オブ・ライフ」を観る。うわさのフーコン・ファミリーを初めて観た。面白かった。ゾンビ・ファミリー大好き。でも「とんかつ一代」ほどの痛快感はなかった。って比べるべきじゃないか?
帰宅途中、烏丸御池のミツハシへ。先週はサッカーW杯の影響で大混雑していたが、今日は普段通りに戻っていた。ウエイトダウン用のプロテインとリストバンドを買う。プロテイン、本当に効くのか? 以前にも飲んでいたことがあるが。ま、減量の意気込みの表明といったところだろうか。

家に戻ると会社でまとめて注文していたさくらんぼ・佐藤錦が届いていた。3パック購入した。そのうち1パックを開けて早速食べる。甘くって美味しい! 食べ出すと止まらなくなってしまう。以前はさくらんぼなんて大して美味しくないと思っていたのだが、数年前に初めてこの佐藤錦を食べて、さくらんぼに対するイメージがガラッと変わってしまった。それほど美味しいのだ。
夜9時過ぎ、残りの2パックのうち1パックを持ってアヤノの誕生日パーティへ行く。ここでもさくらんぼは好評であった。パーティでは久し振りに会った友人たちと語らい、アヤノの子・ハナちゃんと遊んだ。またアヤノの夫君がヴァイオリンを演奏した。さすがプロ、上手かった。「大草原の小さな家」のマイケル・ランドンみたいだった。ほんまに上手かった。感動した。
そして最後の1パックはOPALへ。少し早いがお中元ということで。

6月14日(金) サッカーW杯「日本対チュニジア」
今日の昼3時半からサッカーW杯予選「日本対チュニジア」が大阪・長居陸上競技場で行われた。仕事中だったが、気になってインターネットで経過をチェックしていた。日本は2対0で勝利、決勝トーナメント進出を決めた。お目出度いことである。
7時前に仕事を終えて帰途につく。いつものように地下鉄御堂筋線の本町駅へ。ホームで電車を待つ。と心斎橋方面から来た電車の中が真っ青だった。ほとんどが長居帰りの日本のサポーターで、日本のブルーのユニフォームを着ているのだった。その電車に乗る。頬に日の丸をペインティングした青い服の人々が、今日の試合を振り返って歓談している。かなり羨ましかった。
淀屋橋で降り、京阪に乗り換える。途中、朝日新聞の日本勝利の号外をもらう。そういえば今日のテレビ放送はテレビ朝日だったっけ。

朝から節々が痛い。筋肉痛かと思っていたが、どうやら風邪のようである。最近よく風邪をひく。症状は軽い。せっかくの金曜日の夜だし出歩こうかとも思ったが、土日を楽しく過ごすために我慢して風邪薬を飲んで9時半に寝た。

6月13日(木) 目医者へ
朝から左目が痒くて、いじってばかりいる。朝から、というよりもこの春からずっと痒い。単なる花粉症だからと放っておいたが一向に治らない。今朝はあまりに触り過ぎて痛くなってきた。そこで仕事を抜けて目医者に行く。
会社からほど近いところの目医者。インターネットで検索して見つけた。午前10時頃に受付へ。予約しなかったので30分ほど待ち診察してもらう。まず視力をはかり(←視力検査の結果は教えてもらえませんでした。)、続いてお医者に診てもらう。曰く「間違いなく花粉症でしょう」とのこと。そりゃそうだろうけど、変な花粉症ではないか気になったのだが「単なる花粉症」とのこと。2種類の目薬とくしゃみを抑える(←そう、くしゃみもよく出ます。)飲み薬を飲むように言われ、処方箋を書いてもらう。その処方箋を持って近くの薬局で薬を買う。
今回、僕は保険証を持っていなかった。ので目医者では8900円の診察料をとられる。次回、保険証を持ってきたら差額を返すとのこと。診察料の高さにびっくりし、保険証の力強さに畏敬の念を示してしまった。
11時頃に会社に戻り、早速目薬をさす。効果抜群である。痒みはすっかり消えてしまった。ただ、手で目を触る癖が残ってしまったけど。

6月12日(水) 腹筋マシーン
仕事を終え帰途につく。出町柳には7時45分に着く。8時に閉店する川端ニック、まだ開いている。行く。そして腹筋マシーンを買う。GYM MAGICというやつ。売場で、本当に効くんだろうか?長続きするだろうか?と思いながらそれを手にとっていると、サラサのアキさんにあった。えらいところを見られてしまった。恥ずかしかった。
家に戻って早速使ってみる。ローションを塗ってGYM MAGICを腹に当てベルトで固定する。6種類の動作が出来、10段階のレベルがある。スイッチを入れると腹が大きく動く。最強のレベル10では耐えられないような大きな動きだ。低周波治療器の強力版といった感じだ。もしかしたら効くかも。でも普通に腹筋をした後は、お腹全体にじんわりとした「心地よい痛み」が残るが、このマシーンだとそれがない。局所的に痛かったりする。それは「達成感」だのといった精神的なものが影響しているのだろうか?
ま、あくまでもダイエットとランニングによる減量を補完するものと捉えた方がいいだろう。当分は、頑張ろう。

6月11日(火) 梅雨入り
今夜は雨降り。シトシトと降り続いている。梅雨に入ったようだ。
今夜はSOUL CAMBERであった。しかしこの雨ではさすがに出掛ける気になれなかった。不参加。
またジムへ行ったり外を走ったりすることも出来ないので、とっとと寝る。
ちょっと膝が痛かったりするので、身体が休まったのはよかった。

6月9日(日) サッカーW杯
サラサで昼御飯を済ませてオーク21で運動する。そして烏丸御池のスポーツショップのミツハシへ。2階の売場はものすごく混雑している。レジ待ちの長蛇の列が出来ている。昨日来たときも長蛇の列だったから何も買わずに帰ったのだ。別にセール中でもない。レジ待ちの人を見ると、手にはサッカーの日本代表のブルーのウエアやグッズを持った人が多い。そういえばミツハシのおもてには「日本総サポーター化計画」と書かれた垂れ幕が下がっていた。もしかして、やっぱり、韓国と日本で開催中のサッカーのワールドカップの影響か? そして今夜は予選の日本対ロシア戦があるのだった。しかしサッカー用品と関係のない3階売場はガランとしていた。僕は3階のレジで会員の更新をして帰る。

夕刻、南座へ。先日電話予約したチケットを受け取る。今月末の文楽「曾根崎心中」のチケットである。1等5500円。文楽を観るのは半年振り。そして1階の1等席だ。南座で1階席に着くのは初めてた。歌舞伎の3等席の値段で観られる。しかも、お初は簑助さん、徳兵衛は玉男さんだ。本当に楽しみだ。

夜、早めに風呂に入り寝ようとする。ちょうどテレビではサッカーW杯の予選・日本対ロシア戦を中継している。明日の新聞を見れば結果は分かるわい、と眠ろうとしたら、外から歓声が聞こえた。テレビをつけてみると稲本選手が点を入れていた。そのまま気になって最後まで見続けた。結局、日本がその1点を守って勝った。いや、正直面白かった。すると外からまた歓声、というか騒ぎ声が聞こえる。この近くにみんなで集まってテレビでサッカーを見られる場所なんてあったっけ? 何とも異様な感じである。何故か気味が悪くて、怖くて窓を閉めて寝た。

6月8日(土) マツヤマさんと語らう
昼前にオーク21へ行き運動。ほんのわずかではあるが体重が減って喜んでいたら、インストラクターに「丸くならはりましたね」と言われた。確かに少し痩せたとはいえ、以前よりは太っている。道のりは長く険しいなあ。ハーッとため息が出てしまう。
CAFE KOCSIで昼ご飯を食べて帰宅。しばしの休息後、自転車で出掛ける。まずは恵文社へ。ビデオ「Club Luv+最後の日」の在庫を確認する。まだ売れ残っていた。ヤマシタさんと先週のピナ・バウシュの話などする。そして北山へ。ユリナでダイアリー「WOMAN2002」の在庫確認する。こちらは売り切れていた。イノブンなどをうろつき、lisnでお香を買う。夏らしいサッパリしたものを色々と買う。帰りがけに川端ニックで日記用の大学ノートと金銭出納帳を買う。どちらも僕の生活に欠かせないものだ。
夜、OPALへ。ジャマイカンフルーツパンチを飲み終えてグロルシュを注文したとき、ロマンザのマツヤマさんが来られた。マツヤマさんは始めコーヒーを飲んでおられたが、それがグロルシュ、さらには日本酒に変わった。僕も日本酒を飲む。そしていろいろとお話しする。まず左利きの話題。僕は左利きなのだが、マツヤマさんも左利きでいらした。あの人は左利きだの、「左利きのにおい」だのと話す。続いて減量話。何が効くかとか、どんなダイエットをしているかなどと話し、盛り上がる。マツヤマさん宣わく川端ニックで買った腹筋マシンが効いているとのこと。明日あたり川端ニックに腹筋マシンを買いに行こうかなあ・・・。

6月6日(木) 京阪延着
朝の出勤、いつものように出町柳7時32分発の京阪特急に乗る。そしていつものように席について腕を組んで目を閉じる。定刻通り電車は発車する。すべていつも通りである。ところが、丹波橋を過ぎた頃だろうか。急に電車のスピードが落ちた。しばらくしてアナウンスが入る。何でも中書島と淀の間で自動車の転落事故があったとのこと。その影響らしい。まあ事故はようあるわい、すぐに元通り走り出すだろうと楽観的に考えていた。しかしいつまでたってもトロトロ運転。止まったり走ったりを繰り返す。予想外に時間がかかる。こりゃあ完全に遅刻だ。9時前に会社に電話して事情を説明しておく。電車が終点の淀屋橋に着いたのは9時15分。いつもよりも約45分遅れである。改札口を出たところで延着証明をもらい、急いで地下鉄に乗り換えて会社へ。9時半頃に着く。我が社の天皇Cさんにニヤリと迎えられた。
ところで、トロトロ運転の最中のこと。車掌のアナウンス「ただいま中書島と淀の間で自動車の転落事故が発生し、電車の到着が大幅に遅れております。悪しからずご了承下さい。」を3分置きくらいに繰り返す。事故時はそのようにせよ、とのマニュアルでもあるのかも知れないがあまりにしつこくて腹が立った。うっとうしくて寝ることも出来なかった。もう少し何とか考えてほしいものである。

会社が終わり、8時に寺町二条のa little beaverへ。ただ今、店主フクイさんは仕入れで留守にしていらっしゃる。その間、様々な人が一日店長として営業されている。そして今日はOPALのケンタロウさんなので寄ってみた。トモコさんもおられた。僕は前から狙っていた電話機を購入する。a little beaverには同タイプの2台の電話があり、オレンジの方は売れていた。(←トモコさんが買われたそうです。OPALで使われています。)そこでもう1台のゼブラ柄(←一部で阪神タイガース柄と呼ばれています。)を買う。また、ケンタロウさんたちが出品されているもののうち、ポール・スミスのノベルティグッズの鉛筆を買った。黒くてかっこいい鉛筆だ。
8時半頃、a little beaverを出て家に帰る。そして僕の部屋に電話機を取り付ける。今まで使っていたのは黒電話で、ダイアル式なのでISDNでは掛けられず、着信専用だった。しかしこれで発信も出来る。嬉しくて早速電話してみる。遠い遠いところに。バーミンガムのKである。残念ながら留守電であった。またかけてみよう。

6月5日(水) ボーナス出る。そしておろす。
昨日明細をもらったボーナスが今日振り込まれた。早速おろす。家へ入れる分などおろしてしまうと、ほとんど残っていない。まあ通帳の残高がまだプラスなのでよしとしよう。残高がプラスになるなんて実に久方ぶりである。さあ、キモノ作るぜい!

6月4日(火) 夏のボーナス
本日ボーナスの明細をもらう。予想通り。予想に反して増えていてくれ、と願っていたが駄目だった。昨夏よりも減っている。このボーナスで様々な支払いを済ませ、あと半年何とか乗り切らねば。無駄遣いする余裕はない。けれど夏物のキモノは作るつもりである。

6月2日(日) 朝顔を植えかえる
昨日の遊び疲れで昼の3時頃まで寝ていた。
オーク21で運動後、JEUGIAでCDを買う。そして川端ニックで猫よけシート(←表面がトゲトゲになっていて、猫が乗れない仕掛け)と培養土を買う。先日蒔いた朝顔の種は猫のイタズラに負けず双葉になっている。しかし蒔き方が悪くてプランターの一部にかたまって生えている。そこで均等になるように植えかえた。さらに先程の猫よけシートを土の上に被せた。早く大輪の花を見せてほしいものである。

6月1日(土) ピナ・バウシュ「炎のマズルカ」
今日は昼からびわ湖ホールへピナ・バウシュ&ヴァパタール舞踊団の「炎のマズルカ」を観に行く。午前中にオーク21で運動を済ませ、家に戻って身支度をして出掛ける。京阪で三条へ行き、地下鉄東西線に乗り換えて浜大津へ。そして京津線に乗り換えて石場駅で降り、しばらく歩くとびわ湖ホールだ。びわ湖ホールは昨年歌舞伎を観に来て以来2回目である。ロビーに入るとたくさんの人だ。黒づくめでいかにも「アート好き」そうな人がたくさんいた。その中で僕は白っぽいスーツ姿に七三分けだ。ロビーで知り合いにたくさん会った。ワダくん、ナオさん、たけやん、よしこ、コヤマダさん、ヤマシタさん、テラヤマくん、キウチさん、カワニシさん・・・。そして大ホールに入る。とても大きくて立派なホールだ。僕は幸運なことにかなり前の方の席だったが、後ろの方の席でもちゃんと観られそうな感じ。いいホールだ。舞台の方を見ると幕は無く真っ白い舞台でそして奥手が岩山になっている。いよいよ2時になり開演。まず女の人がマイクを持ち、わけのワカランうめき声をあげる・・・。わけがワカラン。のに面白くて格好いい。もの凄く迫力がある。僕は何を隠そうピナ・バウシュに関して何の知識もない。全くの初心者である。どういうものを目指しているのかとか、どういう意味があるのかとか全然分からない。けれども飽きることなくたのしめた。とにかく楽しかった。(いや、最後の方は眠たかったけど。)僕が一番興味を持ったのは演者の動き。一見デタラメのようで、踊りの基本がしっかり出来ている動きだ。ふとしたときに見せる脚の線の美しいこと美しいこと。基本が出来るからそれを崩してもいやらしくない。格好いい。ワクワクしているうちに終演。カーテンコールではピナ・バウシュも登場。品のいいオバアサンって感じだった。 パンフレットなどを買い、5時前にびわ湖ホールをあとにする。コヤマダさんやたけやんたちと一緒だったのだが、女の人に「昨日、猫町に来てましたよね?」と声を掛けられた。何と猫町の方だった。そしてその方はコヤマダさんの奥さんだった!
三条に戻る。ワダくんナオさんと京阪で七条に行き、かんめんかんへ。まだ夕方6時なので空いていた。そして赤チンで乾杯して、ピピン冷麺やチヂミなど思う存分に食べた。幸せである。
そして今夜は道楽座である。上映作品は「日本万国博」。1970年の大阪万博のドキュメントだ。3時間におよぶ大作。面白かった。が、酒と疲れで半分以上眠っていた・・・。


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