日記(2002年7月)

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7月31日(水) モラドカフェ
会社にて、昨夜パソコンで書き上げた昇格論文をプリントアウト。そして昼休みに本社の人事へ持っていく。これで昇格したら人生なめちゃうぞ・・・。

今夜はactaでモラルドーナツの性感染症予防カレンダー完成記念お披露目カフェ(というかパーティ)に行く。真夏で冷房設備の整っていないactaはまるでサウナである。でもたくさんの人が集まって活気のあるactaを見られたのは嬉しかった。新たにactaを使ってくれるという人にも会えたし、楽しかった。

夜、また六尺褌を縫う。そんなに頻繁に着用している訳じゃあないが・・・。とても簡単に出来るし、何より裁縫が楽しいのだ。和裁習いたいなあ、と思ったりする、最近。浴衣とか作ってみたい。

今年初の朝顔が咲いた。たったひとつ。小ぶり。白と紫の混合。とても可愛らしい。暑苦しい夏の数少ない楽しみだ。どんどん咲いてほしい。

7月30日(火) 昇格論文を書く。
明日提出締め切りの昇格論文を書く。書き始める。深く考えずにサラサラと書く。たった1500字。あっと言う間に書けた。見返しもしない。多分、論文になっていないだろう。エッセイみたいになってしまっている。それでも兎に角書き上げた。
こんなので給料が上がるほど世間は甘くないだろうなあ。これで昇格したら、人生なめてしまっちゃうで。

7月28日(日) ポータブルCDプレーヤー
昨夜、NUDE RESTAURANTの帰りがけ、電車の中でCDを聞こうとポータブルプレーヤーを出しスイッチを入れる。が、片耳しか音が聞こえてこない。壊れちゃったみたい。と言っても別に突然壊れたわけではない。ここ1年ほどずっとリモコンの調子が悪かったし、イヤフォンのコードも切れかけていた。電池ケースのカバーも割れていた。だましだまし使ってきたのだが、だまし切れなくなってしまった。
そこで今日の昼、買いに行くことにした。北大路にあるミキというディスカウントストアへ。ポータブルCDプレーヤーは2種類くらいしか売っていなかった。そのうち安い方を選ぶ。パナソニックの6千円台のもの。安いとはいえ痛い出費である。
そしてオーク21へ行き、ロッカールームで箱を開ける。不満点がいっぱい出てきた。まずリモコンが以前使っていたソニーのものよりも数段使いにくい。また1度スイッチを切ると、次につけたときは曲の頭に戻ってしまうことも不満である。そしてなんと言ってもバッテリーが単4電池専用であること。これは確かめなかったのが悪かったのだが、こういうものは専ら単3電池だと思っていた。僕は単3形の充電池をたくさん買って使い回しているので、単3形じゃあないと困る。箱の中をゴソゴソと見てみると単3形が使える外付バッテリーケースが入っていた。これで何とか単3形が使える。が、こんなの付けたら全然ポータブルの利点がないじゃあないか!

もうすぐ(今月末)、会社の昇格論文の締め切りである。去年は全くやる気がなかったので書かなかった。今年はやる気はある、去年よりは。書く気はある、去年よりは。がまだ1文字も書いていない。今夜書くつもりだったが、面倒臭くて辞めて寝た。

7月27日(土) ゴネ休み
今日は棚卸しで本当は出勤だったのだが、昨日部長にゴネたお陰で僕はお休み。せっかく勝ち取ったお休みだけど、半日ゴロゴロと寝て過ごしてしまった。もったいない。映画にでも行けばよかった。
夕方にオーク21で運動後、JRで三ノ宮へ。そしてNUDE RESTAURANT at ZONNEへ。9時過ぎに踊り始める。今回も楽しかった。着ていたアロハが汗だくで重かった。これから1ヶ月ほど、毎週のようにSOULのイベントが催される。とても楽しみだ。仕事のストレスを週末に踊ってスッキリ!!
今回は京都に戻るのは僕ひとり。よってOPALにも僕ひとりで行く。NUDEのあとにOPALで皆と喋るのがこれまた楽しいのだが、そういったことが出来ないのは寂しかった。アイスコーヒーを飲んでマカロニグラタンを食べて帰る。

7月26日(金) ゴネる
今日は棚卸であった。以前は商品部だったので、棚卸となると物流センターに行って帳簿と合わない商品を探して右往左往していたものだが、経理になった今は特に何もしない。データの入力を少し手伝ったくらい。
そして明日も棚卸。僕ははじめN部長に、明日は物流センターに行って手伝うようにと言われていた。でも疲れているし、面倒くさいし・・・。試しにゴネてみた。ら、あっさり「じゃあ休んでいい」と言われた。ゴネるが勝ちである。休めて嬉しい。しかしちょっと後ろめたかったりもするのだが・・・。

7月25日(木) コツコツ
いつものように朝7時半の京阪特急で出勤する。今朝は2人掛けの席の窓側に座った。そしていつものようにウトウトと舟を漕ぐ。すると「コツコツ」という音が聞こえた。何の音だろうか、と目を開ける。実は自分の額を電車の壁にぶつけている音だった! かなり長い間ぶつけ続けていたようで額を触ると型が残っていた。(後で鏡を見ると赤くなっていました。)かなり大きな音がしていたはずである。電車は満員。メチャクチャ恥ずかしかった。でも見ていた人はびびっただろうなあ。

7月24日(水) 言われた
会社にて。パートのKさんに「老けた?」「可愛らしさが消えてきた」と言われた。たしかにおっしゃる通りでしょう。何せもう29歳だし。それに仕事中の甚大なストレスもあるし・・・。少々、疲れております。

7月23日(火) 選んで送り返す
先日せんだいやさんから送っていただいた夏帯と夏物の半衿、それぞれたくさん送って下さっていたので、そのうちから欲しいものを選ぶ。いや、本当は全部欲しいんだけど・・・。
帯はこげ茶色で正絹の羅の帯と青っぽい絹麻の絽の帯を選ぶ。そして半衿は麻のものを3つ選ぶ。残りは送り返すべく荷造りする。一緒に、お直ししていただく小千谷ちぢみも入れた。そして宅急便で送る。早く小千谷ちぢみが戻ってきて、着られるようになることを今からソワソワしながら待っている。

7月21日(日) 不覚!
昨日せんだいやさんから届いた小千谷ちぢみ、とてもいい。今日きちんと帯を締めてみた。身丈も裄もいい塩梅である。が、衿先が長過ぎる!また内揚の線が帯の下に出てしまう! 非常に気になる。これは僕が見本で送った浴衣がおかしいのが原因で、せんだいやさんには全く落ち度がない。浴衣ではそんなに気にならなかったが、やはりおかしい。僕の不覚である。失敗しちゃった。
このまま着られないことはないが、せっかくだし格好良く着たいものである。そこでせんだいやさんこと永浦さんに電話してみる。そして事情を説明する。と、お直しを快諾して下さった。帯や半衿をお返しするときに一緒に送ろう。ホッとした。

夕方、大丸で麻の白足袋を購入する。小千谷ちぢみを着るときに履こう。

7月20日(土) せんだいやさんから着物が届く
朝から部屋の掃除をする。少しでも涼しいうちにと、朝からはじめたわけだが全然涼しくない。暑い! じっとしていても汗が湧き出てくる。拭き掃除すべく用意した雑巾で、汗が滴り落ちた床を拭き拭き掃除した。

夜8時、佐川急便でせんだいやさんから注文していた着物が届いた。荷を解くと、仕立て上がったばかりの小千谷ちぢみ、手拭い、帯、半衿、半襦袢が出てきた。注文していた品々である。小千谷ちぢみは薄く明るい苔色(梅幸茶?)で光沢があってとても綺麗だ。そしてとても軽やかで涼しげだ。帯は夏物の角帯を10本ほど送って下さった。この中から選ぶのだ。羅や絽のもの、麻100%のものなどおしゃれなものばかりだ。また夏物の半衿もたくさん送って下さった。じっくりと楽しみつつ選ぼう。

今夜は道楽座ビデオ上映会。歌舞伎「伊勢音頭恋寝刃」を観る。会場のactaはクーラーが壊れているので汗だくになりながらの鑑賞であったが、上方の夏狂言だし、六世歌右衛門の演じる万野が最高に面白く、暑さを忘れて見入ってしまった。
見終わって、エンドウさんハタくんウチダさんと城陽の不二家へ。ハンバーグを食べたりする。
唐突ですが、えーっと、お三人さんありがとうございます!! 嬉しいやら恥ずかしいやら・・・。
そしてOPALへ。今日せんだいやさんから届いた帯やら半衿を出し、トモコさんに見立ててもらう。どれもこれもいいので選ぶのが大変だ。
またまた唐突ですが、あのー、オガワ夫妻ありがとうございます!!

夜中の3時頃家に戻って、体脂肪計の年齢設定を変えて寝る。29才になりました。

7月19日(金) 丹波橋で飲む
夕方6時過ぎに仕事を終える。会社を出るとき、カバンに入れているケイタイを見ると「着信あり」になっていた。同じ会社ので靴下担当のNさんからだった。今日はNさんはじめ靴下担当の4人で京都(近辺)に出張に来ているので一緒に飲もうと誘ってもら
\った。会社の人と飲むなんて久しぶりである。度々はイヤだけど、たまにはいいもんである。Nさんたちは京阪の丹波橋駅の近くにいるということなので、僕は京阪に乗って丹波橋へ。特急で40分ほど。長らく京阪電車には乗っているが、丹波橋で降りたのは初めてかもしれない。西口から出てしばらく歩いたところにある鉄板焼き屋へ。Nさんたちはもう飲み始めていて、1杯目のグラスが空きそうになっていた。追いかけて、ビールと日本酒、焼酎をグイグイと飲む。酒もまわって普段の愚痴などをこぼしたり、お好み焼きに舌づつみを打ったりする。楽しかった。
9時過ぎにお開き。皆は京阪で大阪方面へ。僕ひとり京都方面へ。
三条で降りてOPALへ。マツヤマさんフクイさんと次回の演歌サバイバーズの話をしたり、ババさんミツギとフィジカルな話をしたりする。酔っぱらっているのでジャマイカンフルーツパンチやアイスコーヒーで酔いをさまそうとしたが、さめきれない。飲み過ぎだ。フラフラと歩いて帰る。

えっと、唐突ですがミツギさんありがとうございました。

7月18日(木) 12月まで
今夜は10時からactaのミーティング。経済的に行き詰まっているactaの今後をどうするか、ということについて話し合う。問題は果たして利用者を増やすことが出来るか、ということである。そのために具体的にどのようなことをすればいいのか・・・。色々と意見を出し合う。夜中の1時前まで、ああでもないこうでもないと。とてもよい話し合いが出来た。そしていい案も出た。あとは果たしてそれをどこまで実行出来るかということに掛かっている。目処は12月末。そのときの状況次第でactaをどうするか決める。何とかしたい。こうなりゃ意地である。

7月16日(火) せんだいやさんと電話で話す
先日小千谷ちぢみを注文した、せんだいやこと永浦さんからメールが来る。着物が仕立て上がったので明日送るとのこと。そこで打ち合わせをするべく電話する。永浦さんは、こちらのわがままな注文を快く了承して下さった。土曜日に品物が届く。
せんだいやさんは名前の通り仙台にある呉服屋さんだ。京都に住んでいながら何故そんなに遠いところへ注文するの・・・。しかし永浦さん曰く、京都のお客さんがけっこう多いとのこと。それだけ値打ちのある物が手に入るということだろう。土曜日が待ち遠しい。

7月13日(土) 祇園祭へ
昼前に目覚める。SOUL SURVIVORSから戻ってきてそのまま寝入ってしまったので汗まみれである。シャワーを浴びてさっぱり。と言っても3時間しか寝ていないので身体はだるい。コーヒーを飲んで出掛ける。
烏丸御池の新風館のビームスへ。セール商品には目もくれずCD売場へ。今日発売のKEB DARGEのDEEP FUNKのコンピのCDを買う。来月のNUDE RESTAURANTのゲストDJがKEB DARGEなわけで、それまで聴きまくろう。
KUN KUN LU HOで髪を切る。昨夜のSOUL SURVIVORSでは皆から髪が伸びたと言われていたが、さっぱり短くする。「マリモみたいして下さい。」と言って切ってもらった。
オーク21で運動後、みなみ会館へ行きマフマルバフ監督の「カンダハール」を観る。メチャクチャ悲惨、でも笑ってしまったりする。主演の女性ニルファー・パズィラ、綺麗なおばさんやなあと思っていたら僕と同い歳だった・・・。
家に戻って浴衣に着替えて祇園祭へ。まだ宵々々々山なので(←そんな言い方ないと思うわ byこずえ)四条通りとか烏丸通りは歩行者天国にもなっていないが、山や鉾が立ち如何にも祇園祭らしい風情である。浴衣姿の女の子や男の子も多い。僕は菊水鉾で厄除けのちまきを買う。ちまきを買うと鉾に入らせてくれた。鉾の中に入って履き物を脱ぎ梯子のような急な階段で鉾の2階部分に上がる。そこでは男の人が笛を吹いたり鐘をたたいて祇園囃子を演奏している。普段離れたところから聞いていると、のんびりとしたお囃子に聞こえるが、間近で聞くとかなり荒々しくて迫力がある。ソウルフルで心が浮き立つ。
そしてOPALへ。焼酎を飲んだりして祭の余韻に浸る。そして菊水鉾で買ったちまきをあげる。頑張れOPAL!

7月12日(金) 3周年のSOUL SURVIVORS
会社では、南米旅行帰国2日目のCさん、今日も「機嫌良」持続。ありがたい。

今夜はSOUL SURVIVORSである。今回は3周年記念で鈴木啓志氏がゲストDJ。まずOPALに寄ってグロルシュを飲んで景気をつけてからコラージュへ。最近は遅い時間に行くことが多かったが、今夜は早めに11時過ぎに行く。はじめは人が少なくて寂しかったのだが、気がつけばフロアは踊り倒す人で賑わっていた。決して「たくさんの人」ではないが、ひとりひとりが大きな動きで踊り倒すので、賑やかなのだ。僕は先日のNUDE RESTAURANTで初めて使ったダンスシューズを今回も履いた。少し慣れたこともあるのか、かなり踊りやすかった。以前から持っているダンスシューズと履き比べたりした。どちらも踊りやすい。
SOUL SURVIVORSは今回で3周年を迎えたわけだが、僕は最初の数回を除いてほぼ毎回お邪魔している。思い返すと、この3年間で色々と変わったなあと感慨深くなる。まずは選曲。最初はノーザンソウルがメインだったわけだが(R&Bをまわす人もいましたね)、次第にモダンソウルやディープファンクの割合が多くなってきた。また同じノーザンソウルと分類されるものにおいてでも、以前は頻繁にかかっていたのに、今ではかからないものもある。そんな曲を聴くと懐かしいなあと思ってしまう。
そして踊りも変わった。複雑なステップやアクロバットをする人がたくさん出てきた。みんな踊り方を見ただけで誰かが分かるくらい個性的になってきた。独断と偏見かもしれないが、特に技術的に目覚ましい進歩を遂げているのがスピンだろう。はじめの頃は2回転するだけで驚かれたものだが、今では3〜4回転は当たり前だ。(僕は全然駄目だけど・・・。)今一番好調なのはイズミくんとシュウヘイくんだろう。2人に共通しているのは両足を使ったスピンであるということだ。いわゆるシェネターンである。軸がぶれることなくもの凄いスピードで回転する。そしてイズミはスピンそのもの自体を見せ、シュウヘイくんは動きの中で見せるところが対照的だ。僕はいわゆるピボットターン(片足でまわるスピン)しか出来ないので(しかも軸がブレブレ)、かっこええなあと見入ってしまう。僕がシェネするとどうしても新体操チックになってしまう。それでも今回ちょこっと真似してシェネみたら、コケた。
そんなこんなで5時に終宴。いつものように悟空ラーメンを食べる。そして今日の出来事について語らう。こんな光景もすっかり当たり前のことになった。SOUL SURVIVORSが定着してきたということの証だろうか。
7時過ぎに帰宅。エアコンをつけた部屋でビデオを見ているうちに眠ってしまった。

7月11日(木) 鬼の帰国
先週の火曜日から南米旅行に出ていた、会社で僕と同じ経理のCさんが今日から出社。彼女のいなかったこの1週間ほど「鬼のいぬ間の洗濯」を楽しんでいた僕にとって、今朝を重々しい気分で迎えた。会社の自分の席に着き、仕事の準備をしていると、にこやかな表情でCさんが出社してきた。その顔を見てホッとした。何故ホッとしたのか? 彼女の機嫌が思いの外に良かったということもあるが、この1週間ひとりで留守を預からねばならないという重圧から解放されたことも理由である。
Cさんからお土産をいただき、旅行中の話を聞く。日本から旅行先までは飛行機で24時間かかるそうだ。彼女が日本に帰ってきたのは昨夜12時過ぎ。それから数時間寝ただけで会社に来たそうだ。もう織田信長よりも長生きしているCさんだというのに、何てパワフル! そういえば毎週末、あちこちと登山しているそうである。こっちはちょっと踊っただけでバテているのに。Cさんは化け物並・・・いや、「鬼」並の体力だ。

7月10日(水) 今日を限りの極楽かな
明日、約1週間の海外旅行を終えて僕と同じ経理課のCさんが戻ってくる。この間、特に大きなトラブルもなくひとりのんびりと仕事をこなしていた。いないCさんの分の仕事もしなければならなかったのだが、人目を気にせず自分のペースで仕事が出来るのは、何にも増して嬉しいことだった。そんな日々も今日までである。憂鬱な気分は頂点に達する。胃が痛い。ずっとパートタイマーのKさんに愚痴を言っていた。仕事も手につかず、早々と退社する。そして家に戻って、御所のまわりを走り、風呂に入ってとっとと寝る。さて明日はどんな地獄が待ちかまえているのだろうか・・・。

7月9日(火) 六尺褌を縫う。
夜、オーク21へ行こうと自転車で出た途端に雨が降り出した。台風6号が近づいているようだ。台風なんぞに運動の邪魔をされてくさくさするのでコンビニでハーゲンダッツのクリスピーサンド・キャラメルを買って食べた。やけ食い。旨かった。

そして六尺褌を縫う。って言ってもサラシを適当な長さに切って、縁を折り返して縫うだけのことだが。やはり和服を着るときは六尺は欠かせない。帯の位置がとりやすいし、何より凛とする。今つかっているのは縁が切りっぱなし。糸のほつれとか、それはそれで味があっていいのだが、ちょっと改まったときとか困ってしまう。そこで縫うことにしたのだ。サラシを六尺(約227センチ)に切り、両端を折り返してチョコチョコと縫っていく。かなり粗い縫い方になってしまったが、用は足りる。安物のサラシだし、まあよしとしよう。週末はこの六尺を締めて浴衣を着てみよう。

7月8日(月) アイスコーヒー
会社にて。昼の2時頃になると睡魔に襲われる。ガムを噛んだり目薬をさしたりと色々と試みたが、コーヒーを飲むのが一番効果があるようだ。今までは会社の自販機で無糖の缶コーヒーを買って飲んでいた。カフェインの効果で目が冴えるというよりは、その不味さで気分が悪くなって目が覚めるというところだろうか。缶コーヒーというのは、いかにも身体に悪そうな味である。
そこで今日からは家で入れたコーヒーを持ってくることにした。週末に買ったアイス用の豆でコーヒーを作り、冷蔵庫で冷やしてペットボトルに入れて会社へ。そして昼食後、睡魔に襲われる時間に飲む。美味しい。さっぱりしていい気分である。多少手間が掛かり鞄も重くなるが、それに充分見合う快適さである。ちょっと豆にも凝ってみようか知らん。・・・またお金が無くなりそうである。

7月7日(日) 着るあてもない水着を買う
昼前に自転車で出掛ける。烏丸御池のスポーツ館ミツハシへ。先日見つけて気になっていた水着を買う。ellesseのスクエアタイプの水着で、黄色とオレンジのストライプで、バックにはポケットがついていたりしてメチャクチャかわいい。物理的に着られない訳ではないが、今の体型では着られない。もう少し痩せたら着たい。と同じことを言って去年もFILAの水着を買ったっけ。水着を着て人前に出るなんて夢のまた夢、か。それでも持っているだけでも満足である。それほどかわいい水着だ、と思う。
みなみ会館へ行き、モフセン・マフマルバフ監督の「サイクリスト」を観る。そしてオーク21で運動後、BALのヴァージンメガへ。今月下旬に閉店するためセール中だとは先週の日記で書いた。小林旭のCDを探したがなかった。もう棚もガラガラになってきている。お陀仏さん。
河原町丸太町のゴトウというスポーツショップでハーフ丈のスパッツを買う。これは先程買った水着とは違って着るあてのあるもの。ジムに行ったり外を走ったりするのによく使う。今は2本を使い回しているがちょっときついのでもう1本買ったのだ。このスパッツを履いて運動して痩せたら、あの水着も着られる・・・ね。

晩ご飯、父母弟みんな出掛けていてひとりだったので外食する。出町商店街のすぐ近くにある沖縄料理屋に行ったがお休みだった。ので家から河原町通を少し下がった、府立医大病院前のpepper co.という韓国料理屋へ。昨年末に出来た店。白い内装にポップな家具で、一見するとカフェに見えるのだが実は韓国料理屋なのだ。最近そのことを知って気になっていたのだ。7時前に行くとちょうど開店したところだった。メニューも豊富で選ぶのが楽しい。すじ肉の入った炒飯と春雨の炒めものを注文する。
女の子の店員さんひとりなので結構時間がかかったが、美味しくて満足。ただしひとりで来るよりも大勢で来た方がよさそう。かなり満腹になった。

7月6日(土) 初浴衣
昼、みなみ会館へ。
途中プラッツ近鉄の無印良品で傘を買う。この前のSOUL SURVIVORSのときコラージュで盗られちゃったので。実はもう1本傘を持っている。3年くらい前に買ったバーバリーの傘。けっこう高かった。でも1度も使っていない。何となく服に合わせにくい。のでこの間は折りたたみ傘でしのいできた。が、しのぎ切れなくなってきたので安いのを買った。
そしてみなみ会館へ。「鬼が来た!」を見る。ほぼ予想通りのストーリー展開。だから面白くなかった、という訳ではない。面白かった。怖かった。香川照之よかった。以上。
オーク21で運動後、a little beaverへ。店に入るとクールファイブが流れていた。そしてロマンザのマツヤマさんも来られた。うーん、演サバ! フクイさんと次回の演サバの話をしたりする。赤いアラーム付の時計を買う。表面がベロア調になっていて、とても妙。ふと傘が目に飛び込んできた。メチャ可愛い。ああ早まって無印なんかで傘を買わなきゃよかった、と後悔。
しかし後悔先に立たず。まあそのうちどっかで傘をなくしたら買いましょう。
家に戻り、夕飯を済ませてこの夏初めて浴衣を着る。紺地の総絞りのやつ。去年インターネットオークションで買ったやつ。着てみると何だか身丈が短くなっているような気がした。縮んだ? まさか僕の背が伸びた訳もあるまいに。ちょっと野郎っぽっくなった。(どんなんや。)
まだ7月になったばかりで慌てて浴衣を着ることもないと思わないでもない。しかしよくよく考えると、僕が浴衣を着るのは週末くらい。となると以外と回数が少ない。ので週末は努めて着なければもったいない。小千谷ちぢみももうすぐ仕立て上がってくることだし。
浴衣でエンドウさんちへ。パソコンの調子が悪いとのことなので見てみる。僕が他人のパソコンを見るなんて偉くなったなあと感慨深くなる。ウインドウズマシンで、チョコチョコっといじったら直った。よかった。
その後、Tranq Roomというカフェへ。タンカレーを飲みつつチキンカレーを食べる。なかなか美味しかった。他にもメニューが豊富で楽しい。また来よっと。
そしてエンドウさんに三条まで送ってもらい、OPALへ。途中から大雨が降ってきた。閉店間際にOPALに飛び込む。ジャマイカンフルーツパンチを飲み、デザートの盛り合わせを食べる。バンヒロシさんが持ってこられた小林旭のライブ盤(アナログ)を聴く。格好良すぎ。自信に満ちあふれたトークと歌。まさにスターだ。僕もCDを買おうっと。
OPALから帰る頃には雨が止んでいた。歩いて帰る。久しぶりに下駄履きで長いこと歩いたら鼻緒ずれが出来た。早く慣れてしまわねば。

7月5日(金) DISTA上映会の打ち合わせ
会社を6時過ぎに出て梅田へ。ロフトを彷徨いたりした後、mash大阪の事務所であるDISTAへ。この夏に行うSUMMER SWITCHというイベントの一環として8月に1日だけ上映会をするのだが、その打ち合わせのため。機材の手配、人員の段取り等をする。
これからバタバタと忙しくなりそうだ。今夜はbasement[g]があり、東京かCくんも来ていた。昨夜、久しぶりにOPALに行ったら休みだった、と言っていた。京都にいたときは毎日のように通っていたもんねえ。OPALと言えばCくんって感じだったが。
打ち合わせが終わって、「匠」という焼鳥屋で食事。泡盛をコップに3杯も飲んだらさすがに酔っぱらってしまった。最終のJR快速で帰る・・・。ふと気がつくと間もなく京都だった。危うく乗り過ごすところだった。一昨年の忘年会のように野洲まで行くのはもう御免である。
京都に戻り、OPALへ寄ってアイスコーヒー飲んで帰る。

7月4日(木) 頑張って
昨晩も今晩も会社から帰って、オーク21で運動しました。会社に「鬼」がいないのでいつもより早く帰り、頑張ってオーク21へ行っています。鬼のいぬ間に頑張って頑張って、少しは痩せませんと。

7月2日(火) 鬼のいぬ間の洗濯
会社で同じ経理の天皇ことCさんは、今日から1週間の海外旅行。昨日、彼女が旅行中に僕が代理ですべき仕事を引き継いだ。しかし半分も覚え切られていない。とても不安である。のに、今日経理の部屋に入るとき、妙に足取りが軽かった。そして僕以外誰もいない部屋を確かめてニヤついてしまった。晴れ晴れとした気分で仕事が出来た。まさに「鬼のいぬ間の洗濯」である。来週の水曜日まで。


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