10月31日(木) カフェ・オパール5周年記念パーティー
とうとう今夜はカフェ・オパールの5周年記念パーティーである。紆余曲折ありつつ迎えた5周年。実にお目出度い。のだがオパールに向かう僕の足取りは重い。何故なら、このパーティーではスタッフや常連がお客さんの前で出し物をする「演芸会」であり、僕も何か出し物をすることになっているのだ。はじめは気楽に引き受けたのだが、日に日にプレッシャーが高まり、未だに出し物を決めかねているのだ。いや、だいたい何をやるかは決めている。それは新体操。何の特技も芸もない僕にとって、唯一「普通の人」よりも詳しい分野である。しかし本当にいいのか新体操で???
人様に見せるような代物ではないぞ! それでは他に何をしたらいいのか・・・。わからん。やっぱり新体操しかないか。覚悟を決めた。タイトルは「新体操と私」。
9時にオパールへ。こんなに重々しい気分でオパールへ来たのは初めてだ。まだお客さんは少なかった。演芸会は10時から。人の少ないうちにやっちゃいません? 僕だけでも・・・。と言っているうちにお客さんがやって来る。僕の緊張は最高潮。飲まずにはやってられません。ビールをガンガン飲む。
気がつくと10時。まずは店主・ケンタロウさんの挨拶。「この演芸会、ちょっと楽しんでいただけないかも知れませんが・・・」かなり弱気だぞ。ヤマネくんの音頭で乾杯後、いよいよ演芸会が始まる。司会はババさん。トップバッターはワダくんオン・ステージ。3名もバックをつけての歌とウクレレ演奏である。ゆっくり見たかったが僕は自分の番のことで頭がいっぱいだった。ああでもないこうでもないと考えつつビールを飲む。
kazu16の初DJに続いては、ロマンザのマツヤマさんとa little beaverのフクイさんによる「漫才・コント・落語」。この頃には酒もまわって少し開き直ってきた。前の方に座って2人の話芸を堪能する。マツヤマさんのネタがよかった。またフクイさんは寝る前に米朝の落語を聴いているだけあって(?)立ち姿がよかった。場内、かなり盛り上がる。
そしていよいよ僕の出番である。再び緊張が高まる。緊張しすぎてニヤニヤしてしまう。ババさんの紹介を受ける。「新体操と私」です。まずはトーク。オパールとの出会い、新体操との出会いを支離滅裂に語る。そして手具(新体操で使う道具のこと)を取り出して軽く操作してみる。かなり好反応で嬉しかった。このまま終わってしまいたいところだが、そういう訳にもいかず、踊る準備をする。まずCDを用意する。曲はパコ・デ・ルシアの「野いちご」。フラメンコの曲である。かつての世界チャンピオンのマリア・ペトロバが1995〜6年にリボンの演技で使っていた曲だ。僕はこの演技が大好きだ。テクニックや身体能力(スタイルも含めて)ばかりが強調される作品や選手が多い中、作品構成の創意工夫や曲使いの面白さを追求していたペトロバは本当に格好良かった。崇高でさえあった。特にこの「野いちご」を使ったリボンは新体操史に残る名作と言っても過言でない。
今日僕はこの曲でリボンを使う。あまりにも無謀である。しかし憧れの人・作品を真似たくて敢えてこの曲で踊ることにした。リボン、といっても本物の6メートルもあるものはこの場所では使えないので、約3メートルほどのおもちゃのリボンを使う。
今回の不安点は次の通りである。まず第1は初めて人前で踊ること。次に「普通の人」である僕が第1人者の演技を真似るとい無謀な行為に対する不安。第3に通常新体操の演技は1分〜1分半であるが、今回は2分半もあること。余分な1分間を乏しい技術でどのように埋めたらいいか・・・。第4に上下の動き(投げ技やジャンプなど)が出来ないこと。そして第5に練習不足。練習どころか構成自体完璧に出来上がっていない。その他諸々と不安は尽きない。
このような不安を背負いつつフロアに立つ。曲が鳴り出す。1度目は入りが合わずに辞める。2度目、やっぱり曲と合わなかったがもう辞められない。自棄くそでステップを踏んだら、いきなり左脚のふくらはぎがつった。これで完全にパニックになる。
あと何をしたかよく覚えていない。覚えているのは、はじめのアチチュードターンで「おーっ」という声が聞こえたこと。投げ技を悉くミスしたこと。ラストポーズも上手く決められなかったこと・・・ぐらいだ。とにかく必死であった。下腹に力を入れて、とか腕を動かすときは背中から動かす、といった注意点も全て忘れて音楽に必死で食らいつく。まさに無我夢中であった。
演技が終わると大きな拍手をいただく。びっくりした。自分自身としては不出来であり不満だし、見ている人や新体操に対して申し訳ない気分でいっぱいである。しかし見ている人が喜んで下さったことはとても嬉しいしよかった。いろいろとお褒めの言葉をいただき恐悦至極である。またミスしても最後まで捨てずに演技したのは良かったと思う。まあ捨てる捨てないなんて考える余裕も無かったのだが・・・。
兎に角、ホッとした。肩の荷が降りた。新体操風に(一応アレクサンドラ・ティモシェンコ風)お辞儀してフロアを降りる。
さあこれからは心置きなくパーティーを楽しもう! 続くケンタロウさんとオイシンによる漫才もトモコさんユキエさんショウヘイくんのトリオ・ザ・ウェッサイによる寸劇も最高であった! 心底、この場に居られて幸せだと思った。まさにエンターテイメントであった。(あまりに自分のことを長々と書いちゃったので詳しくは書きません。詳細はカフェ・オパールの店主の日記を参照のこと。)
そしてDJオガケンとCJヴェロニカのプレイによるダンスタイムで終宴。僕はいろんな人から手具を触りたいと言われる。皆、楽しそうに手具を操作される。少しでも新体操の普及に役立ったかと思うと嬉しい。
午前2時頃、オパールを後にする。役目を終えた安堵感と素晴らしい演芸を観て高揚した気持ちで家路につく。本当に夢のようなパーティーであった。さて来年は何をやるか・・・? ちょっと、いやかなり図に乗っております。図に乗らせて下さい。ほんと嬉しいのです。
家に戻ってパコ・デ・ルシアのCDを棚に片付ける。ここ2週間ほどは、このCDばかり聴いていた、耳にタコが出来そうなくらい。数日前からはこのCDを聴くのが憂鬱だった。これで当分はこのCDを聴かずに済む・・・。
ところで今日踊るとき履いた靴は、3年くらい前につくばに行ったときに西武のチャコット売場で買った2000円くらいの靴だ。全部布で出来ていて、裏にスウェードが張ってある。靴と言うよりも足カバーと言った方がいいかもしれない。物珍しくて買ったはいいが、使うこと無く今まで押入で眠っていた。今回使ってみると、オパールの床によく合って踊りやすかった。いつもよりもよくターンも出来た。まさかこんなところで役に立つとは夢にも思わなかった。捨てなくてよかった、よかった。
10月30日(水) 不安
今最大の心配事と言えば、何を差し置いても明日のカフェ・オパールの5周年パーティーを挙げる。明日のパーティーではスタッフと常連で出し物をすることになっていて、僕も何かすることになっている。はじめは気軽に「新体操をする」と言っていたのだが、先日のリハーサルの不出来、体調不良(風邪です)のため、もの凄いプレッシャーを感じている。別に期待されているわけではない。が、下手なことはしたくない。でも、演技構成もまだ決まっていない。そしてみんなにひかれたらどうしよう・・・と不安でいっぱいである。こうなりゃ歌でもうたってごまかすか? あるいはトーク主体にして手具操作を見せるだけにして踊らないか。もー、逃げ出したい気分である。どないしょ。。。
10月28日(月) 落ち着かん
今週の木曜日、つまり数日後に迫ったカフェ・オパールの5周年記念パーティーが気になって仕方が無い。そわそわとして落ち着かない。会社の帰りにオパールに寄る。行ったからとてどうなる訳でもないのだが、行かずにはおられなかった。オパールに行き、カウンターに座ってハンバーグを食べていると、女の子が近付いて来た。プレストプニクの店員さんだった。初オパールらしい。木曜日に5周年パーティーがあることなど話す。あかんあかん、来られたら困る。いや、パーティー的にはいいだろうけど。僕は困る、多分。
結局、案の定落ち着くことが出来ぬまま帰途につく。その日が近付くにつれて、不安はつのる一方である。
10月27日(日) 京都まつり
夕方、自転車でオーク21へ向かう。途中御池通りで大混雑に遭遇。今日は京都まつりというのをやっているようだ。御池通りをパレードしているみたい。僕にとっては邪魔なだけ。見ていても恥ずかしいだけである。いかにも地方都市がやりそうなことだ。京都って田舎なんだなあと再認識した。
オーク21で運動後、百万遍の江村さんちへ。先日「地下机上」を閉店されたので、置いていただいていたビデオやダイアリーを返していただきにうかがう。耕市さん優子さん揃っておいでであった。品物と商品代金ををいただく。お店を閉められたのは残念であるが、これからもよろしくお願いします。帰りに鞠小路でケーキを買ってかえる。
今夜は寒いので掛毛布を出す。もうすぐ11月か。晩秋なり。
10月26日(土) ケイタイを買い換える
徹夜のカラオケでクタクタである。今日は一日神戸で遊ぶつもりであったが、無理。昼前まで寝ていた。
昼2時、河原町今出川のauショップへ。ケイタイを買い換える。今のはもう2年くらい使っている。少しバッテリーが駄目になりかけているが、その他は特に問題ない。まだまだ使える。しかし先日母のケイタイを買いに行って、僕も写真が撮れたりメールが送れたりするといいなあと思って買い換えることにしたのだ。今のは写真どころかメール機能もないし、ディスプレイもモノクロである。敢えてそれを選んだのだが、ちょっとした心境の変化で今日買い換えたのは最新機種。14800円。前のは1000円だった。家に戻って早速設定とかする。そしてメールを送ってみたり写真を撮ってみたりする。面白い。着メロをダウンロードしてみる。楽しい。まだまだ使いこなせないけれど、いいおもちゃである。ただし文字入力、イライラしっぱなしである。そして、使い過ぎには気をつけねば。
今夜はNUDE RESTAURANT。夜7時のJRで三ノ宮へ。まずはPITSで買い物する。以前はPITSにはノーザン・ソウルのCDを買うためだけに来ていたが、最近はちょっと変わってきた。今日も「アキラ1」「アキラ3」そしてクレイジーケンバンドの本を買ったし。ノーザンのCDを買うことが少なくなってきた。というかノーザンのCD自体減っていないか? ちょっと品揃えが薄くなってきたような気がする。気のせいか?
そしてZONNEへ。前の方でアロハを着たちっちゃいおっちゃんがメチャクチャ素早く踊っている。実は来週末のSTOMPのイベントでまわすTRICKSTERだった。いかにもオールナイターって感じ。ステップが身体に染み込んでいる。驚いたのは、予想外に小柄だったこと。ステップやアクロバットのスピードと切れの良さ。そして実にフレンドリーな人柄。見ていて楽しくなる。今回のNUDE
RESUTAURANTは満員だった。芋の子を洗う状態。いつもだとしんどくなってしまうが、今夜は何故かその混んでいる状態がとても気持ちよかった。たくさんの人と一緒に踊っていることが楽しかった。
11時半に終宴。いつものように最終のJR快速にて帰途につく。そしてOPALへ。ここ最近は僕ひとりで行くことが多かったが、今夜はクラタニくんとリエちゃんも一緒で、それもまた嬉しかった。いい夜だ。コーヒーを飲んで2時頃に帰る。
10月25日(金) 徹夜でカラオケ
会社の帰り、友人3人とご飯。梅田(の方、方向音痴でよく分かりません。)の23.1bisという店。なかなか美味しかった。酒も進む。そして気がつくと、もう終電が無い。どうするか? 朝までやってるカラオケボックスへ。4人で朝までカラオケ、である。けっこうすぐに順番がまわってくる。歌って、選んで、歌って、選んで、である。休む間がない。まずは軍歌「敵は幾万」「月月火水木金金」や二葉百合子「岸壁の母」、都はるみ「浪花恋しぐれ」など演サバで歌った曲を歌う。続いて淡谷のり子「別れのブルース」笠置シズ子「ジャングル・ブギー」中島みゆき「うらみ・ます」さねよしいさ子「マルコじいさん」など、そういう曲を歌う。そういう曲がなくなると、ちょっと歌ってみたかったという曲を歌う森山加代子「じんじろげ」小林旭「赤いトラクター」冠二郎「炎」やしきたかじん「東京」など。そんな曲も尽きてくると兎に角行き当たりばったりで歌う。友人が斉藤由貴の「卒業」を歌った後で尾崎豊の「卒業」を歌ったり。岡林信康「私たちの望むものは」あがた森魚「清怨夜曲」・・・。「サザエさん」・・・。気がつくと2人は寝ていた。最後には音楽無しで、ひらかな盛衰記の「神崎揚屋の段」や菅原伝授手習鑑「寺子屋」の一部分を語っていた。それはまるで、降霊中のイタコのようであった。しかし実は、ただ単に馬鹿騒ぎしていただけではなく、来週に迫ったCafe
OPALの5周年パーティーで使えるネタはないか考えていたので、結構真剣だったりしたのだが・・・。
5時、ようやく終宴。外はまだ真っ暗。の中、クタクタの身体で淀屋橋まで歩き、京阪で帰る。喉が痛い。クラクラする。7時前に家に戻り、就寝する。
10月24日(木) リハーサル
会社から帰り、夜9時にOPALへ。来週に迫った5周年パーティのリハーサルのため。ちょうどトモコさんユキエさんショウヘイくんが寸劇のリハーサルを終えてビデオチェックしているところだった。で、僕も練習をする。カバンからCDを出し、道具を出し、靴を履き替えて・・・。が、全然出来ない。身体が動かないのだ。自分の能力的なこともある。たしかにやろうとしていることのレベルが高過ぎる。内容も、使っている曲も難しい。何せ超一流を模そうとしているのだから。が、それよりも人前ということで躊躇してしまって動けないという部分が大きい。店内にいるのは上記3人とケンタロウさんだけ。こんな少人数の前でこの状態では、当日が大いに心配である。腑甲斐無くて情けない。10時からactaのミーティングがあるので帰る。暗澹たる気分になってしまった。actaのミーティング後、OPALに戻ってリハーサルを続けるつもりだったが、疲労困憊で無理だった。家に帰ってとっとと寝る。あと1週間・・・、憂鬱である。
10月23日(水) 焼肉
会社の帰り、Kと京都・河原町蛸薬師の丸善の前で待ち合わせ。そして風風亭という焼肉屋へ。2480円で食べ放題。プラス500円で飲み放題。ここぞとばかりに食い、飲む。ただでさえ大きいお腹がはち切れんばかりになる。
Kと別れて OPALへ。アイスコーヒーを飲みつつ来週に迫った5周年パーティーのことを考える。ロマンザのマツヤマさんが来ておられた。マツヤマさんも何かされるそうだ。何をされるかはナイショ。僕も何かするつもりだが、何をするかはナイショ。ヤマネくんも来ていた。ヤマネくんはパーティでは撮影部隊らしい。明日は密かにリハーサル予定。
11時頃OPALを出て帰途につく。
10月22日(火) やっぱり風邪
まだしんどい。どうやら風邪のようである。会社の帰りに風邪薬を買う。とても寒いので風呂に入るときバスロマンを使う。そして寝る前には紅茶を入れて飲む。久し振りだ。夏の間は暑いので止めていたが、この寒さと体調で熱いお茶復活。とても美味しい。ポカポカして、風邪薬を飲んで早めに寝る。
10月21日(月) 三日酔い?
未だに一昨日の酒が抜け切らず、しんどい。三日酔いか? もしかしたら酒のせいだけではなく、風邪をひいているのかも知れない。兎に角、会社で死にかけておりました。
10月20日(日) ひどい二日酔い
やっぱり、二日酔いである。トイレで吐く。布団に戻って寝る。まだ気分が悪く、トイレに行って吐く。無理矢理吐く。そして再び布団へ。最近はたいてい夕方までには二日酔いは治っていたが、今回のは久方にひどい。どこへも出かけることが出来ずに寝続ける。ビール、日本酒、マッコリのチャンポンがよくなかったようである。まだまだ酒との付き合い方が下手くそ、過ぎる。反省。
夜、少しだけ食事をして風呂に入ってすぐ寝る。
10月19日(土) The bambi show -いかすぜこいつ-
今日は一日中雨が降ったり止んだりの鬱陶しい天気であった。昼過ぎ、小雨の中を自転車で出掛ける。まず川端ニックへ。僕の「おつき」のパートさんのために文具類を買う。こんなことするとますます責任感を感じてしまう・・・。そして十条大宮のソニーサービスセンターへ行き修理に出していたCDコンポを引き取る。続いて大丸で買い物後、オーク21で運動して夕方6時頃に帰宅。軽く夕食をとる。
今夜は木屋町のHATI-HATIにてバンヒロシさんの主催する「The bambi
show -いかすぜこいつ-」に行く。バンちゃん(と呼ばせていただきます)率いるbambinoの他、横山剣氏、コモエスタ八重樫氏、パラダイス山元氏、グルーヴあんちゃん氏、安田謙一氏という豪華な顔ぶれである。僕は8時頃にお邪魔する。天候のせいもあってか客入りは若干少なめ。ちょうどグルーヴあんちゃん氏DJ中。フリーソウルで踊らしていただく。そしてカラオケタイムに続いて横山剣氏DJ。御自らクレイジーケンバンド「まっぴらロック」などをまわして歌わはる。場内大いに沸く。生で「イイネ!」が聞けて嬉しかった。
場内にはLOVETIME RECORDSのブースがあり、レコードなど売っていたので何枚か買う。置き場に困るのでオパールに持っていって預かってもらった。
そしていよいよ真打ち登場。バンちゃんが歌われる。lovetimesのアヤさんたちがバックダンサー(フロントダンサー?)として踊られる。「いかすぜこいつ」をはじめ、実は初拝聴だったりするのだが楽しかった。エンターテイメント、ですな。
失礼ながら途中ちょっと抜け出して、友人とご飯を食べる。歌舞練場の向かいの李家ネ(イガネ)という韓国料理屋。旨かった! 冷麺最高! マッコリも旨い! 李家ネ!イイネ! ついつい長居してしまい、11時頃HATI-HATIに戻る。コモエスタ八重樫氏とパラダイス山元氏のユニット・LATIN
PANIC!の演奏(?)中。最後はマンボを連発された。ついつい頑張って踊ってしまった。ら大いに酒がまわってきた。
11時半頃終宴する。このあとはオパールで打ち上げ。僕もお邪魔する。今日の出演者はじめたくさんの人が来る。大賑わいである。僕は浮かれて、よせばいいのにオーダーをきいたりして手伝う。というか邪魔するというか。そのうちに記憶が遠のいていく。どんどんみんな帰っていき、ガランとした店内をカウンターからボーッと眺めていたのは覚えている。が、それ以外はあんまり覚えていない。気がつくと家の布団の中でした。
10月18日(金) 紙換え
大事な書類のプリントアウト、今日中にやらねばならない。しかも大量なのでシステム室のプリンタのコンピュータ用紙を何度も差し換えねばならない。約1時間半に1回のペースだ。朝8時半から始めて、夜の7時になってもまだ終わらない。金曜日ということもあって社内に残って仕事をしている人もまばらである。あまりにおなかが空いたので会社を出てCONTENTS
LABEL CAFEへ。パナシェを飲み海老のしんじょ巻きを食べていい気分で帰ってくるとプリントアウトは終わっていた。9時前。これからもこんな仕事が続くんだろうか?
10月17日(木) おつきの人、来る
先日から、物流センター勤務になったシステム部長N氏に成り代わり、僕がシステム部の仕事の大半を任されることになった。経理の仕事とシステムの仕事。果たして両立できるか? 我が社の天皇ことCさんは「出来ないであろう」と曰う。そして「アシスタントをつけるように」との御聖断。本日より新たにパートさんがひとり来られることになった。僕専属のパートさんである。言わば、おつきの人である。その方は僕よりも数歳年上の女の方で、一番忙しい時間帯である朝9〜昼1時までの勤務。しかし実際に僕の横の席にちょこんと座られても、何をしてもらったらいいか分からない。何をしてもらうか考えることで時間をとられるし、やってもらうにしても一から説明せねばならず、自分がひとりでやるよりも手間取ってしまう。その方が慣れられるまでは当分大変だ。また気をつかうことがひとつ増えてしまった・・・。
10月15日(火) 訳あってCDを買う
会社の帰り、外はひどい雨だ。バケツをひっくり返したよう。雷も鳴っている。会社から数歩出ただけでびしょ濡れになってしまった。その中を地下鉄で心斎橋に向かう。CDを買うためである。昨日買いそびれたCD。タワーレコードへ行きたかったのだが、外は大雨なので、地下鉄の駅を降りてすぐのOPAの中のHMVに行く。そしてクレイジーケンバンドの「まっぴらロック」を買う。これは今週末のバンヒロシさんのイベントに横山剣氏が来るのに備えて。さらにパコ・デ・ルシアのフラメンコのCDを買う。これは今月末のOPALの5周年パーティーで使うため。そう、僕も何か出し物をするのだ。出たがりだけど、本番に弱い僕。どうなることやら・・・。何をするかは秘密。(大体分かるだろうけど。)あとIKE&TINAのCDも買う。これは特に訳もなく。
さあOPAL5周年パーティー当日、僕はその場にいるのでしょうか? だんだん不安になってきた。逃げ出したいよー!
10月14日(月) 阪妻映画祭
目覚めるとボスんち。朝の6時。熟睡していた。もうすっかり朝である。しっかり寝たお陰で風邪はよくなったようだ。皆が帰るところだったので僕も慌てて身支度して帰る。
朝7次頃の京阪特急に乗って出町柳へ。よく寝たし早起きして実に爽快である。家に戻って一休みし、みなみ会館の阪妻映画祭へ。10時からの「雄呂血」とドキュメント「阪東妻三郎の生涯」を観る。初めて見る阪妻。期待していた「雄呂血」の立ち回り。迫力があって素晴らしい。しかし、切って切って切りまくる痛快なチャンバラ劇を想像していたのだが、それとは全く異質であった。娯楽映画というよりは傾向映画と言った方がいいだろう。悲しい大立ち回りであった。ところで映画中、阪妻が歩く姿が変だなあと思えた。よく見るとナンバで歩いていた。役作りなのか当時は当たり前だったのか知らないが、ちょっと発見して嬉しかった。
プラッツ近鉄のカフェ・ムジで軽い昼食を済ませ、オーク21にて運動。OPALでバナナミルクを飲んで帰る。
夜9時、プレストプニクへ。ついに日曜日の夜にまで飲み歩くようになってしまったかあっ! いやまだそれほどにまで飲兵衛ではない。先日なくしたハンチングを探すためである。でもしっかりビールを3杯飲んだけど・・・。結局、プレストプニクにもハンチングは無かった。11時過ぎに帰宅。やれやれと風呂に入ろうと洗面所に行くと、雑巾を片づける棚にハンチングを発見。酔っぱらってこんなところに置いていたようである。
10月13日(日) 米朝・吉朝の会
今日は午後から大阪・日本橋に落語を聞きに行く。「米朝・吉朝の会」である。朝のうちにオーク21に行って運動し、家に戻って身支度して出掛ける。まず梅田へ行き、Kと会う。そして一緒に日本橋へ。約1年振りの国立文楽劇場である。そして初めての落語。3時開演。ほぼ満席。まずは米吉「子ほめ」。前座とは言え面白い。続いて吉朝の「くしゃみ講釈」。実にパワフル。時事ネタも盛り込んで面白かった。そして米朝の「算段の平兵衛」。さすがに味わい深い語りで聞き惚れてしまう。が、時々妙な間があいたりしてドキドキした・・・。中入り後、朝太郎「あやしい手品」。どんな話かと思ったら、本当に手品をしはった。最後は吉朝「浮かれの屑より」。面白かった!最高! 屑よりの仕事中についつい踊ったり歌ったり語ったりしてしまうおかしな男の話である。「吉野山」では澤瀉屋(おもだかや)の声色を使って狐忠信を演じたり、「娘道成寺」では「言わず語らず」から引き抜いて手鞠うたまでの部分をきちんとしたフリで踊らはった。まあ「吉野山」も「娘道成寺」も知らなくても十分に面白いのだが、知っていた方がより楽しめると思う。知ってて得した!
6時頃に終了。初めての落語、十分に楽しめた。落語家の風格が格好いいなあと思った。
国立文楽劇場の隣のタイ食材屋・チャイタイでピータンやらココナッツプリンを買う。これを土産にボスの誕生日パーティーへ行く。皆で中華料理を作って食べ、飲む。ちょっと風邪っぽいので風邪薬を飲んだ。ら、それが効いたのか酔ったのか疲れたのか、眠ってしまった。
10月12日(土) 乱れっぱなし
目覚めると、枕元には昨晩酔っぱらってコンビニで買ったものが並んでいた。コンビーフ、魚肉ソーセージ、そしてウエハース。ウエハースのみ開封済み。2〜3枚食べていた。で、今朝の朝ご飯、食パンにコンビーフを挟んで食べた。あとサラダと。そして昼ご飯は青汁と魚肉ソーセージと昨晩の残りのウエハース。
夕刻、十条大宮のソニーサービスセンターへ。CDコンポが壊れたので修理に出す。そして四条まで戻ってオーク21で運動後、みなみ会館へ。途中マクドナルドでマックスターセットを買う。みなみ会館に着き7時から上映の「アメリカン・バレエ・シアターの世界」を観る。観ながらマクドを食べるつもりだったが、観客が多くて臭いが気になって食べられなかった。この作品、3時間もある大作でダンサーの日常やコレオグラファーの素顔、作品を作り上げていく様子など見られてメチャクチャ面白かった。途中で15分ほどの休憩があったので、その間にロビーでマクドを食べる。もうすっかり冷めていた・・・。今日一日、乱れっぱなしの食生活である。
観終わってOPALへ。ハンバーグを食べる。やっとまともな食事が出来た。ビールを飲んで帰途につく。
10月11日(金) 2003年度版のダイアリー出来る。
会社から帰って、knodeへ。WDPのミーティングである。来年度のダイアリー「WOMAN2003」が出来上がっていた。例年よりもかなり早い出来である。今年度の売り上げが芳しくなかったようで、背水の陣で臨んでいるようだ。なるべく早くから販売して少しでも売り上げアップに繋げたいところであろう。僕も営業面で協力する所存である。来年のダイアリーは「WOMAN2003」を、宜しくお願い申しあげます。
明日から三連休。OPALとプレストプニクで大いに飲む。焼酎、日本酒を鯨飲し、3時半に帰宅。
10月10日(木) 三角
会社にて。経理の部屋、いつものように天皇ことCさんと2人で仕事をしていた。そこへ僕の形式上の上司でありCさんと犬猿の仲であるシステム部長のNさんがやって来た。これまでNさんの出張時のみ、早朝に行う帳票プリントアウトをはじめとするNさんの仕事を僕が代行してきた。来週からNさんは物流センター勤務になるので、それらの仕事を常時僕に任せるとのことだった。僕はNさんからその話を聞いており不満ながらも了承していた。しかしCさんは初耳である。
Nさん大いに怒る。今まで以上に仕事が増えて、果たして未熟な僕に経理の仕事を全う出来るのか!? 等々と曰う。確かにそう言われれば不安である。しかし仕方がないじゃあないか、と思ってしまう。Cさんもそれは重々承知の上ではあると思うのだが・・・。僕の向かいにはCさんが座り、Cさんの隣、つまり僕の斜め向かいにNさんが立っている。
その3人を点として三角形が出来ている。その三角の中には妙な空気が漂っている。重い、暗い空気である。僕もその空気を作り出しているのだ、と思うと暗澹たる気分になる。
結局のところCさんも渋々納得された。来週からは早起きしなきゃあならない。
10月9日(水) 深まる秋
朝、ひんやりする。肌寒いくらいだ。出勤時はコットンのベストを羽織るようになった。
会社から戻るとプランターの朝顔が引き抜いてあった。母がやったようだ。まだ花は咲いていたが、枯れかけて雑然としていたので。伸び放題だった木イチゴも剪定してあった。日に日に秋が深まりゆき、その支度も整ってゆく。ここで一句・・・といきたいところだが、そうそう簡単には詠めません。悪しからず。
10月8日(火) ひっそりとSOUL CHAMBER
夜8時頃家に戻る。そして三条へ行きカツカレーを食べ、OPALでグロルシュを飲む。疲れているのかけっこう酔った。
今夜はSOUL CHAMBERなのでCOLLAGEに向かう。が、あまりに酔いが甚だしいので休憩を。久しぶりにクンパルシータへ。相変わらずのたたずまい。そして奥さんもお元気。ただ足を怪我されていて引きずっておられたが・・・。ホットコーヒーを注文する。以前とちっとも変わらず、30分ほど待ってコーヒーが出る。この待つ間がクンパルシータの醍醐味。何とも贅沢な時間で楽しい。コーヒーも美味しかった。「もっと濃いのがよろしかったら、そういたしますし。どのようにもいたしますし、おっしゃって下さい」とおっしゃる奥さんの自信あふれる姿が格好いい。
そしていざCOLLAGEへ。前回はキタアキくんマイちゃんが来て大盛り上がりであったが、今回はお客さんも少なくてほとんどの人が座って酒を飲みながら喋っている。だからと言ってつまらない訳ではなく、それはそれでいい感じであった。ただもう少しお客さんは入ってほしいものであるが。主催者の精進を期待します。COLLAGEでもビールを飲み、再び酔っぱらって12時半頃に帰途に着く。
10月6日(日) 脚
昼前、みやこメッセの日図デザイン博物館へ「畦石舎作品展」を観に行く。今回はOPALケンタロウさんの初出品。一目見てそれと分かった。上手い下手は分からないが、会場内で最も異彩を放っていた。テラダさんの作品、小先生の作品を拝見して会場を後にする。
そしてOPALで昼食をとる。新メニューのヴェジタブルまぜご飯を食べる。これがメチャクチャ美味しかった。酸味と甘味のバランスがよい。ただ、量が少なかったのが残念。次に期待します。
その後オーク21にて運動。一応、週に1〜2回ほどジムに行ってそれなりに鍛えているつもりである。が、一向に効果はあらわれていない。体重(体脂肪)は増える一方である。それもこれも全ては食生活のなせる業である。寝る前の甘いものがよくないのは重々分かっているのだが辞められない。
ジムにいると、ついつい他人の身体を見てしまう。一番見てしまうのは「脚」である。(「足」ではない。) ふくらはぎの筋肉の付き方など観察してしまう。すっきり細く締まった脚、筋肉モリモリの脚など様々だ。そして「いい脚やなあ」と感心したり羨ましく思ったり。「こんな脚だったらよく踊れそうだ」と思ってしまうのである。僕もそうなりたいもの。が甘いものは辞められない。
10月5日(土) 部屋の模様替え&acta土曜夜市
もう10月だし、部屋の掃除をしつつ、模様替えをする。簾を外してカーテンをつけ、竹のラグをコットンのラグに換える。風鈴を片づけ、部屋の入り口の夏物の暖簾も片づけた。朝の10時から始めたが午前中に終わったのは階段と部屋の前の廊下だけ。
昼ご飯、府立医大前の新福菜館でチャーシューメンを食べる。そして河原町今出川のauショップに行き、母のケイタイを買う。メールが出来て写真も撮れる、という母の希望通りのケイタイ。7800円くらい。僕のケイタイは写真どころかメールも出来ない。必要ないから。しかし母のを見ていると、僕も欲しくなってきた。
そして家に戻り掃除&模様替えを続ける。それと平行して今夜のacta土曜夜市と題するフリーマーケットに出品する品物を選出する。大量にある、もう着ない服や本、雑貨を整理する。また出品に至らずともいらなさそうなものは出来るだけ捨てるようにした。これ以上のキャパはうちにはない。でも未練があって捨てられないものも結構あった。
そんなこんなで夕方6時にようやく完了する。ゴミ・・・、もとい品物を持ってactaへ。1度では運びきれないので4度くらいに分けて運ぶ。
途中、久しぶりに世之介に寄る。ご主人と歌舞伎の話をしたりする。そして山田五十鈴のブロマイド等を購入する。せっかく頑張ってものを減らしたと思ったら、また買い物して増やしてしまう・・・。
さて今夜のacta土曜夜市、お客さんの入りが心配だったが、けっこう来てくれた。そしてご祝儀の意味もあるのだろうが、予想以上に売れた。売れ残ったら困るから、と休めに値段を設定したのもよかったかも。まあ値段の付け方も適当で、売れた後で後悔したりとか、逆に僕が「100円です」と言って驚くお客さんの反応を見て「やっぱり200円です」と値上げしてみたり。何はともあれ楽しかった。そして予想以上に儲かった! 9時過ぎに終える。さあ、土曜夜市、またやろうっと。定期化しようかな・・・。柳の下のドジョウは何匹?
その後、柳野、OPALで飲む。今日の儲けはすっかり酒に化けてしまった。
10月3日(木) 王将
仕事を終えて、CONTENTS LABEL CAFEへ。フクイさんから新人店員さんを紹介していただく。京都出身の男の子で地元な話をしたりする。お名前は・・・忘れちゃいました。失敬。赤ワインが入っていい気分。
そして梅田へ。ボス、ヤベちゃん、ケイと王将へ。ビールとCセットを注文する。Cセットはチャーハンと鶏の唐揚げ、餃子のセット。その量の多さに驚いた。特にチャーハンの量は半端じゃない。ビールで流し込んで食べる感じ。ので、ビールの量も増えて酔った。で、最後にビールが余った。もう食い物はない。それを飲みこなすためにシューマイを注文した。他の人は満腹でひとつも食べないので僕が全て平らげた。みんなの残した餃子や唐揚げも食べた。さすがに苦しい。
orgというカフェでお茶して帰る。
10月1日(火) 気持ちを新たに
さあ今日から10月。気候さわやかで気分いい。気持ちを正して減量、頑張ろう。今夜、久しぶりに御所まわりを走る。まずは習慣化するために無理せずにゆっくりと少しだけ走る。急に痩せるのは無理だから焦らず気長に。年末あたりまでに少しでも効果が表れれば万々歳である。でも焦らなさ過ぎると飽きてしまうので駄目なのだが・・・。