■2日目 勝負の日
猿払の朝は早く、午前2時半ともなると薄っすらと明るくなります。その為、3時には現地で支度をして待機します。睡眠時間はほとんどありませんが、明日は帰宅の為に昼前には終了となってしまいます。今日一日が勝負の日です。
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早朝に仲間がイトウをキャッチ。離れた場所だった為、イトウを見る事はできませんでしたが、一気に期待が膨らみます。しかし、その後は続かない様でした・・・
事前情報ではイトウがもっと居た様子でしたが、そう都合良くはいかない様です。
私には未だバイトすらありません。イトウを始め、ベイトフィッシュさえ見ていません。 |
■散策・・・
あまりに反応が無い為、車で移動し周辺の川を散策しました。天気は良く、上着が要らないほど暑くなりました。イトウの姿は見れませんが、釣人の姿はチラホラ・・・
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更に場所を移動。数投でチェイスがありました。あまり大きくありませんがイトウの様です。足元まで追ってきたものの反転して去って行きました。
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■念願の・・・
日も高くなりました。同時にすっかり潮も引いてしまいました。私はここで初めてベイトのトンギョ(トゲウオ)を目にします。大きな群れを作り移動しています。この可愛いトンギョは巣造りをする魚との事です。トンギョの巣、見てみたい・・・
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■HIT!!
仲間達は遠くへポイント散策へ行ったり、休憩をしていました。そんな時に対岸で激しいボイルがありました。イトウがトンギョを襲ったのです。
急いで周辺を狙いますが対岸は遠く、なかなかルアーが届きません。10分ほどキャストを繰り返すものの、バイトはありませんでした。諦めかけたその時、着水から少しリトリーブした所でまさかのバイト。激しく水面が割れます。
ここでアワセてしまうと掛からない確率が高いので冷静(?)に我慢 。。。イトウが完全にルアーを咥えヘッドシェイク。アワセと同時に水面からイトウが顔を出します。ブンブンと頭を左右に振り、激しく水飛沫を上げています。
暫くヘッドシェイクが続いた後、イトウは下流へ走りだしました。どうやらちゃんとフッキングした様です。イトウは速さはありませんが、さすがにその巨体にはトルクがあります。
徐々に寄せるものの、イトウは時々頭を振ります。ここで嫌な感触。一箇所のフックが外れた様です。。。 |
■ランディング
一進一退。慎重に岸まで引き寄せ仲間にランディングしてもらいました。ついにイトウをキャッチです。取り込んでもイトウは激しく頭を振ります。
テールフックが一本だけイトウの上唇に掛かっていました(危なかった・・・)。途中で外れたであろうベリーのフックは1本延びていました。
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■イトウ
初キャッチとなったイトウは80cmジャスト。休まず頑張った甲斐がありました。この感動は言葉では現せません・・・
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■そして日は暮れる・・・
午後に再びバイトがあるものの、今度はフックアップせず・・・そして日が暮れ始めます。こちらは午後8時過ぎまではまだ明るい様です。
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■キツネ現る
ここでちょっとしたハプニング。キタキツネが仲間の荷物を奪って行きました。追いかけると直ぐに放した様ですが、油断できません。。。
去って行くキタキツネの1ショットです。 |
帰り際、駐車場周辺にボイルを発見。トンギョを追って、イトウが海から上ってきている様です。驚いた事にすぐ足元をイトウが通っている様子。岸際をゆっくり探っていると真下からの突然のバイト。一度はフッキングするものの、激しいヘッドシェイクでルアーは飛ばされフックオフ・・・。
その後、仲間3名がイトウをキャッチしました。
今日は3バイト、2ヒット、1キャッチ。やっとイトウを手にする事ができました。
そして二日目の長い一日が終わりました。 |
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