ドイツビール文化の中心!


バンベルグはフランケン地方のビール文化の中心都市であると言うに留まらず、ドイツのビール文化の中心都市と言っても過言ではない。この小さな街に多く醸造所が存在し、独自のビール文化を持っている。

周辺の集落を含む何軒かでは、薫製にされた麦芽で醸造しているRauchbier(ラオホビア=煙ビール)が醸造されており、一般的なガイドブックでも必ず紹介されるほどのバンベルグ名物である。なるほど、口に含むとフワッっと薫製の香りがした。

周囲に拡がるKellerも見逃せない


この街ではビアガーデンの事を"Kerla"と言うらしい。これが聞いていると"Keller"と聞こえるのだが、これは「地下室」という意味である。

住民に「この醸造所のビアガーデンはどこか?」と質問したら、人の良さそうなおじさんは「あの山の上にKellerがある」と教えてくれた。僕も同行のドイツ人の友人も理解できず、「なぜ地下室が山の上にあるのだ?」と考えた。


そんな方言に出会うのもビール紀行の楽しみの一つである。

Brauerei in Bamberg/醸造所情報
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