1718年創業。今日では郊外に大きな醸造所を持ち、約25カ国に輸出もしている。旧市街にもこのビールが楽しめるクナイペ(居酒屋)も多い。

・Premium Pils
・Alt-Bamberger Dunkel
・Weissbier(Hefe-Hlle,-Dunkel,Kristal)
・Maranier Schwarzbier

旧市街中央の橋の袂にある直営クナイペに寄り、ヴァイツエンやへレスを飲んだが、やはり醸造所に行きたくなった。地図を見ると郊外にあるその醸造所までは、かなりの距離があるが、歩いて行くことにした。
 訪問時は初夏だったので、まだまだ明るい。Regnitz川に沿って約1時間、町外れの丘陵地に佇むその醸造所は、閉っていた。
サマータイムは人の時間感覚を狂わせる。

旧市街への入口であるAltes Rathaus(旧市庁舎)へと続くObere Br?cke(オーバー橋)。

周辺にカフェや画廊が建ち並ぶこの通りの新市街側にこのBrauerei Kaiserdom(カイザードム醸造所)のアウスシャンクがあるおかげで、わざわざガウシュタットへ行くことなく、我々はビールを楽しむことが出来るの。

外装も店内もしっかりと改装されているが、この建物はかなり古い。
低い天井や、ドアは撤去してあるものの小部屋に分かれた状況を見る限り、当初は一般の民家として利用されていたようだ。
2階席からは旧市庁舎やリトルベネチア、遠くには4本の塔が建つ聖ミヒャエル修道院なども眺めることもできるので、ここでビールを飲めばバンベルクそのものを楽しめる。