今日では唯一の線路を越えた所にある醸造所。
創業は1894年とバンベルク市内ではそれほど古くはない。

一軒だけ線路の反対にあると何となく不便な気がするが、陸橋を越えればその先にはMahrsやKeesmannがあり、これらの訪問と関連付ければ効率良くビアライゼが可能。

・Pils・Hells・Kellerbier
・Weiss他多数

■2009年3月に醸造所閉鎖の情報有り■

醸造所の全景。
奥に見える煉瓦作りの醸造所と煙突が何ともドイツらしい風景。

積み上げられた樽は、フランケン地方内だけでなく、ドイツ全土に出荷されていく。

醸造所の横にあるGaststaetteとビアガーデン。看板の脇にビアガルテンの入り口がある。
最初に訪れたのは2001年の春であるが、店員も他の常連客も方言が強く、何を言っているのかよく解らなかった思い出がある。

それ以降何度かトライしたが開店時間に合わず・・・・
夕方からの開店。

ただし、2009年7月現在、閉店したとの情報も

中央駅から旧市街方向へ歩いてくるとクロスするOber Koenig StrasseをSpezial Brauereiの方とは反対側に曲がると"Weissbierhaus"というクナイペがある。

元々はその地でSperber Braeu(さらにその前はBrauerei Brehm)として醸造をしていたのであるが、1894年にMaisel家に買収され、Maiselのレストランとして営業開始している。

Maiselの醸造所が町中から離れているため、ここでビールを楽しむのが効率良い。

元々の醸造所は1635年の創業なので店内は古い。

Weissbierで知られるMaiselなのだが、直営店であるこの店でしか出していないビールもあると言う。
訪問時はHeller Bock(ヘラーボック)がそれであったため迷わずに注文。
ボックは高濃度のビールで、春先と秋口に特によく出回るビールである。

最終訪問 2008年3月