ラオホビアの醸造所として有名な醸造所。
瓶ビールの輸出をしていないので、日本での知名度は低いが、現地ではおそらくナンバー1の評価。
コースターにも書かれているように、この醸造所の創業は1536年。日本では戦国時代だ。

Spezial Brauereiの全景。
実は、正面にあるBrauerei Faesslaに宿泊した際に部屋から撮った写真。
一階部分はガストシュテッテとして営業、そして2階以上は宿屋として営業している。

店内はこんな感じ。
歴史を感じさせる黒光りした床や天井に迫力を感じられずにはいられない。


ほぼ閉店時に撮ったので店内はガラガラだが、基本的には何時行っても客席は賑やかである。

ビールは基本的に木樽で提供されるものと、普通のサーバーから出される物とがある。
二種類ある木樽はラオホビアと、それに関連したシーズンビールであることが多い。

写真に見える窓は通路や中庭で飲む人の為の窓。

これが反対側。
ここでベルを鳴らして窓を開けて貰い、ビールを注文する。
キャッシュオンなのであとは敷地内のどこで飲んでも良い。(もちろん、立入禁止エリアはダメ)

さて、忘れてはならないのが丘の上にある醸造所直営のビアガーデンである。

街の中心の観光案内でも、道行く地元民も、「Spezialはどこか?」と聞くたびにまずこのビアガーデンを教えてくれた。そこは地元民にとっては誇れる場所であり、日頃よく訪れる場所らしい。

入り口の門をくぐり、丘へと続く道を登りきった所に、このビアガーデンはあった。バンベルクの街が一望できる。

当研究所では、「世界一美しいビアガーデンのひとつ」と定義している名所。