日本でも購入可能なミュンヒェンビア。中央駅から北西方向に醸造所があるが、残念ながら前を通っただけで寄っていない。観光の中心である新市庁舎近くにあるレストラン"Zum Franziskaner"にヴァイツェンを飲みに行ったらこのビールも扱っていた。

まだドイツ語を習う前に、このビールを飲んだ時、なぜこれが「レーベンブロイ」と発音するのか解らなかった思い出がある。
 
現在ではSpatenと同じグループ傘下に入っているが、それ以前よりSpatenの醸造所とは至近距離にある。

通りから見えるのは巨大な工場。平日には煮沸釜を初めとして設備の周りを、忙しそうに働く醸造家達の姿を見ることができる。

醸造所の正面に直営のレストランがある。
三角屋根が目印で、ミュンヘンの人と話をするときにも、Nynphenburger Strの三角頭を言ったら通じた。

店の前に置かれているのは、この醸造所のシンボルとなっている「ライオン」のロボットで、時々ウォーと雄叫びを挙げている。

店内は「ビアホール」と表現するのがピッタリの空間である。
立地的にホフブロイよりも観光色は弱いが、生バンドがバイエルン音楽を奏でているなど、団体一行の受け入れも熱心な様子。
実際、ここで食事をしたという日本人団体客も多くいるようだ。

ホフブロイハウスとは、またちょっと違った雰囲気で良い。
デュンケル、ヘレスというバイエルン定番のビールがラインナップされている。
ヴァイスビアは同じグループ傘下である、Franziskanalerが採用されている。

もちろん、ビールは目の前の醸造所で造られたばかりの物。

最終訪問 2005年5月

■行き方■
ミュンヘン中央駅から徒歩15分くらい。市内パスを持っていればStiglmaier PLTまでUバーンを使うと速い。
すぐ近くのMars strにはSpatenがある。
これは至近距離。
Brauerei in Munchen/ミュンヘンの醸造所
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