ドイツ中で販売されているヴァイツェンの醸造元の一つ。創業は1634年創業。

ミュンヘン市内においては、他にも古い歴史を持つ醸造所があるが、今やミュンヘンを代表する銘柄の一つに成長。

コースターに描かれているのは修道士の絵。
かつてのパウラーナー修道院で作られてビールを継承していることが解る。

オフィス裏に建設された大きなビアホール。(住所はHoch str 77)
立地的には観光エリアから外れているが、ここを目当てにやって来る人も多い。
裏手には醸造所の煙突も見える。
ここは「Paulaner am Nockenherberg」と言う店。他にも「Paulaner Braeuhaus」(Kapuziner plz 5)などの
醸造所ではなく、ここは「アウスシャンク」(直営店、販売所とか言う意味)という扱い。

一応備え付けられているカウンター後ろには、タンクがズラリと並んでいる。ここで作っているのではなく、裏手の醸造所で生産されたビールが、タンク毎運ばれてくるのだろう。

なお、訪問時はカウンターに座って飲んでいる人は居らず、皆ビアホールに着席していた。

ビールはさすがにヴァイスビア専門だけあってHefe Weiss(いわゆるヴァイツェン),Hefe weiss Dunkel(ヴァイツェンのデュンケル),Weiss Kristallklar(濁りの一切ないヴァイツエンクリスタル)の3種類の他に、Salvatorというアルコール度数7.5%のDoppelbock(ドッペルボック)も飲める。(季節限定?)

また、写真の様にバイエルン定番のヘレスも飲める。
広大なビアガーデン。
朝11時頃に行ったが誰も居ず。
真ん中に建っているのは、パウラーナー派の修道士の石像である。

ビアホールは他と違ってレストランとしての要素が強そう。
一人で行った場合は、ビアガーデンの方が落ち着きそう。

最終訪問 2005年5月


1999年に訪れた時には、別の建物であったが、その後火事により焼失したということで建て替えられた。
当時のコースターは珍しい楕円形の物だった。
建物も古いスタイルの物で、店内はビアホールというか、「街角の酒場」という雰囲気があった。
残念!!
■行き方■
Sバーン、Uバーンの「Ostfiedhof」下車。
営業時間:14~23時
■公式サイト■
http://paulaner-nockerberg.com
Brauerei in Munchen/ミュンヘンの醸造所
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