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■雨の街、レーゲンスブルク
レーゲンスブルグは「ビールを愉しむ(ちくま新書)」の上原誠一郎氏が、その誌上で多く書かれているので、以前から意識していた都市であった。
街はドナウ川を中心の拡がっており、ドナウは正にこの街のシンボルと化している。その畔には、数多くのビアガルテンが点在しており、夕刻になれば市民が一斉に繰り出し、その賑やかさに驚かされる。人々はドナウに沿って整備されている歩道を散歩しながらビアガルテンに集まってきて、日の長い一日を楽しんでいる。
橋の脇には古いソーセージ屋(歴史的なソーセージ屋と名乗っている)が店を構えており、地元民のみならず観光客も含めて大いに繁盛しているようであった。
ドナウの流れを聞くこの古都に
Prosit!
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