不妊治療のために、このサイトをご覧になってくださっている方むけに、少し具
体的なお話をさせていただこうと思います。
サイトにあります症例は、すべて自然妊娠の症例です。それまでに、
西洋医学的な不妊治療を受けていた方がほとんどです。産婦人科の受診をお休み
している間の自然妊娠です。
実際に、私の治療院に不妊の治療のためにいらっしゃる方は、
ほとんど産婦人科にて治療を受けていらっしゃいます。体外受精まで進んでいる
方も多いですね。年齢的なこともあり、鍼灸治療と西洋医学的な治療を同時にな
さっている方がほとんどです。
ですので、妊娠に結びついた症例のかなりの数は西洋医学的な治療と平行して
鍼灸を行なっていった方々です。そんななかで、このサイトにある症例の方々は、
ちょっと西洋医学的な不妊治療をお休みしたりしているうちに、ポロッと(;^^)
妊娠なさっています。妊娠って不思議だなと思わずにいられませんね。
西洋医学的な治療と平行なさっている方でも、鍼灸治療をしていくと
1、基礎体温がしっかりと二層性になってきた
2、長めだった生理周期が28日型に近づいてきた
(低温期が短くなっていきます)
3、投薬されるホルモン量が減っても、同じ効果がでている。
体外受精などをされる際に、薬に対する反応が良くなる方が多いです。
また、低温期での卵の成長も非常に早くなりますから、産婦人科の先生が
驚かれる(早い!と)なんてこともあるようです。
同じ薬の量を使っても、前回よりもたくさん卵がとれたとか、成長がよかっ
たとか、嬉しい報告が多いです。
こういう風に書くと、妊娠のための鍼治療、婦人科疾患のための鍼治療というの
をするのかな?と思う方が多いと思います(^^)。
でも、違うんですよ、私がおこ
なっている鍼灸治療はあくまでも、あなたの身体の調子がよくなるようにと考え
て組み立てているんです。不妊や婦人科の問題はあなたの一部でしかないんです。
妊娠のために生きているんじゃなくて、あなた自身が気持ちよく、楽しく生活す
るために生きていて、その一部に妊娠があるんだと思うのです。妊娠したいだけ
がすべてではなく、鍼をうけることによって、あなた自身が気持ちよく生きてい
ける身体を手に入れてほしいと私は考えているのです。
そのオマケに赤ちゃんが
くっついてきたら、とってもステキで幸せなことですよね!!。
以下の症例は、私がそれぞれに弁証論治という、分析を行った方々の症例です。
ここをクリックしていただきますと、一般の方向けのそれぞれの症例の解説の
ページに飛んでいきます。
症例そのものを初めから読んでみたいという方は、トップページの弁証論治の
例というところから入ってください。専門用語が多いのですが、ご参考になれば
と思います。
赤ちゃんが欲しい弁証論治
二人目不妊の弁証論治
不妊・頭痛弁証論治
リウマチの弁証論治2