Scott Joplin's Rag Time
スコット・ジョプリンのラグタイム


大好きな”スコット・ジョプリン”のラグタイムをMIDIでご紹介致します。どうぞお楽しみ下さい。

Scott Joplin (スコット・ジョプリン) 1868-1917

アメリカ人のラグタイム(シンコペーションを多用したピアノ曲)作曲家。

1868年テクサケーナ(Texarkana-現在のアーカンサス州境)に生まれる。彼の母は生まれながらにして自由の身分であったが、彼の父は奴隷時代音楽家として過ごしている。貧しくはあったがジョプリンは幼少より音楽教育を受けアップライトピアノでの練習の機会も与えられたようであるが、詳しいことは解っていない。父親と将来のこと(音楽の道を歩むこと)で喧嘩となり14歳の時家をでたと言われている。

1880年代から1890年代かけてジョプリンはピアニスト兼エンターテーナーとしてシカゴやセントルイスを中心とした中西部を巡業。この時代に受けた正式な音楽教育と、彼の生まれ持った非凡な音楽の才能が相まってこの素晴らしいピアノ音楽が誕生したと言われている。

1890年後半にはミズリー州のセダリア(Sedalia)に落ち着く。すぐに黒人音楽家仲間の中心的存在になりエンターテイナーとしても人気を博した。彼の代表作である”メープル リーフラグ”が初めてジョン・スターク社(John Stark & Son)より発行されたのもこの時である。

スタークに後押しされジョプリンは世界博開催中のセントルイスに戻りここでも人気を博したが1907年、シカゴ、その後ニューヨークに移る。ニューヨークで彼はそのほとんどの時間をもっとも愛したプロジェクト、オペラ”Treemonisha”の制作に当てているが残念ながら、失敗に終わりこれが彼の死を早めたともいわれている。

第一次世界大戦開始から1週間後の1917年4月1日にニューヨークにて死去。そして音楽の世界では、コマーシャリズムにより”ラグ”から次の時代のアメリカの音楽--”ジャズ”に移ろうとしていた。

近年、”メープル リーフ ラグ”や”エンターテーナー”を中心としたジョプリンのラグタイムの数々がポール・ニューマンとロバート・レッドフォード主演の映画”スティング”に使用され、ちょっとしたブームになった


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Pine Apple Rag パイナップルラグ
The Entertainer エンターテーナー
Rag Time Dance ラグタイム ダンス
The Easy Winners イージー ウィナー
Weeping Willow ウィーピング ウィロー
Maple Leaf Rag メイプル リーフ ラグ
The Chlysanthemum クリサントマム
Elite Syncopations エリート シンコペーション
Solace ソーレース(メキシカンセレナーデ)



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