| 以下だらだらと書いちゃいますが、ご参考に。四国運輸局香川陸運支局での場合です。 |
| まず、ユーザー車検の予約を行います。1週間前から受け付けてくれます。テレ
ホンサービスで申し込むわけですが、車検予約日の日にち・午前or午後・車検を
受ける車のナンバー(4桁)、この3点を電話のボタンを押して登録することになります。すると、アンサーで予約受付番
号がアナウンスされますので記録します。 車検当日は午前、午後と2回ありますが、いずれも受付開始時間直後は込んでいますので、すこし間をおくのもコツかと思います。ただ、業者さんの受付窓口 とユーザー車検の受付窓口は異なりますから、そんなに気にしなくてもいいかもしれません。 さて受付に行って、礼儀正しく(^^ゞ)ユーザー車検です。お願いします。どうすればいいんですか?・・・というと、まず親切に、様式一式を購入し、ここ で記入申し込みを行い、ラインにならんで車検を受けてもらいます。とのこと。 自動車整備振興会に行って様式一式購入します。何の?って聞かれますから、キャンピングトレーラーって答えましょう。 ・申請書OCRシート3号様式 ・定期点検整備記録簿 計 100円 ・・・(1) 受付に移動し、先ほど購入した様式に記入、捺印(認印)を行います。(私の場合、記入をほとんど代筆してくれました。助かりました。)予約番号も聞かれま すので口頭で伝えます。資料を見ながら、予約確認が入っているか確認してるみたいですね。受付が終了するとラインに並びます (自賠責、重量税とかの支払 いは車検完了後のようです。)。大型用の2番かもしくは4番なんだけど、現地で係りに聞いてくださいとのこと。 登録牽引車でトレーラーを牽引し、一応2番ラインに並びます。混んでなく即、検査です。まず、様式一式を係員に渡し、ライン前で外回りの点検です。そし て、車体番号の確認があります。『どこにありますか?』私のトレーラーの場合、車体フレーム・前方部に刻印しています。しゃがみこんで覗かないと見えませ ん。次に、『はい、ウインカーをつけてみて!はい、ブレーキ!』・・・『右のウインカー点いてないよ!』・・・あわてて車から降りて、検査員の顔を見なが ら・・・『えっ?来る前の直前点検でも点いてたのに〜』・・・あちゃ〜いきなりアウトかぁ(T.T) 車検票にレ点が付いてます。『まあ、とりあえず、はい、奥に入っていってぇ』・・・種類一式受け取って、あれれぇ、えんかいなぁ・・・(^^?)。ゆっく りとトレーラーを牽引し、次の検査に・・・。 最大の難関、ブレーキテストです。検査ごとに検査官がちがうんですね。トレーラーの車軸をローラーの上に載せストップです。『はい、ブレーキをかけ て』・・・車から降りてハンドブレーキを思いっきり引き上げます。これでもかこれでもかってくらい・・・ローラーが回り始めます。・・・キーッキーッっと 異音を発しながらタイヤは回ってます。・・・ロックはしてませんが、まずいのかぁ?って不安になりましたが、トレーラーの場合、車重の20%のブレーキ能 力があればいいってトレーラー販売元の聞いてたので、逆にどうしたんかんぁとも・・・『はい、いいですよ』・・・ハンドブレーキを解除するものの、いつに なく力いっぱいしてたものだから解除できず。・・・キーッキーッと続きます。・・・心配そうに見守る検査官・・・えいや!っとばかりに力をこめて、やっと 解除・・・ホッ。 最後に足回り・下回りの点検です。指定場所にトレーラーを停車し・・・トレーラー下に検査官がおり、かなづちでコンコンと叩いて検査してます。・・・これ また不安になって車から降りて、検査を覗き込みます。・・・『これぇって、どういう風になってブレーキかかるのぉ?』・・・『慣性ブレーキだか らぁ・・・』と説明。・・・『はい、OK』・・・一通り検査を終え・・・さっきの係官が私を呼ぶ・・・『検査合格のスタンプを押すから、そこの機械に紙を 入れて』・・・そうですよね。検査票を渡してないもの。ここの検査だけは合格印は機械が押してくれます。スタンパーに様式をいれて・・・カチャン さてさて、ウインカーが不合格になってるんですが、どうすりゃいいのぉ?一旦、ラインの外に出て検査官に聞きに行きます。・・・『ウインカーを付くように して、もう一度ラインに並んで』とのこと・・・ランプ球が切れてませんように・・・切れてたら買いに行かないと・・・車検中に出て行ってもいんか なぁ・・・いざとなればトレーラー置いといて、ヘッド車でいけばいいかぁ。・・・って頭がグールグル・・・ウインカー見てみると・・・切れてないようで す。・・・接触不良かぁ?・・・確かに接点が汚れてる・・・ゴシゴシ・・・ウインカーチェック・・・チカチカ・・・よっしゃぁ もう一度2番ラインに並びますが、待ち車両がいないので即点検です。・・・先ほど検査官はおらず・・・『どうしたの?』・・・『はぁ、ウインカーが点か ず、不合格だったんで、直してきました。接点不良です。』・・・『ほんまぁかぁ、じゃ点けてみて』・・・チカチカ・・・『はい、OK』・・・『これって牽 引免許いらない分かぁ?』・・・っていろいろトレーラーに関して聞かれて答えて・・・検査官は車体番号を潜って確認し(やはり刻印場所はココですと案 内)・・・『はい、よっしゃ。(?)番窓口に行って』・・・再検査を含めて合格です! (?)番窓口で書類一式を提出・・・『重量税とかの支払いをさきにしてきてください。』って指示のもと(?)番へ・・・検査料・重量税の印紙を購入、添付 して・・・ 検査料 1,500円 ・・・(2) 重量税 12,600円 ・・・(3) ←(トレーラー750kg以下) 自賠責は場内で・・・『どこで自賠責はいればいいですかぁ、どこがお薦めですかぁ』・・・って聞いて、陸運局のむかえで自賠責を支払い、加入し・・・ 自賠責 5,850円 ・・・(4) (?)番へもどって、種類一式を提出し・・・少し待ってると・・・新しい自動車検査証とともに、新しいステッカーを受け取りました。・・・トレーラーのナ ンバープレートに貼ってある旧のステッカーをはがし、新しいステッカーを貼り終了です。 陸運局に来てから、ちょうど1時間です。再検査がなくて、要領がわかっていれば30分でも可能です。ユーザー車検といえば、陸運局も冷たい対応で、厳しい のかと思ってましたが、まったくそんなことは無く、逆に親切に対応していただきました。 さてさて ユーザー車検 総費用は 20,050円 ・・・(1)+(2)+(3)+(4) 専門の業者に任せる場合、上記金額に整備費用・車検代行料として30,000円〜程プラス必要となります。この金額は自分自身で時間をかけ点検整備し、少 なくとも平日半日の時間の都合をつける手間と時間を考えれば、高いとすべきか、安いとすべきか。それなりか・・・。私の場合は、トレーラー自体を理解する という事に関して有意義な体験かつ経費減という2面を持ち合わせたユーザー車検だったことは確かです。う〜ん、次の車検のときは・・・もちろんユーザー車 検です。ただ、定期点検整備はしっかりとした上で・・・。 |
