タイ灼熱旅行
タイはバンコク、アユタヤで食べ遊びまくり!

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  クラシックプレイスに泊まりました

9:40に成田を出発したチャイナエアラインは台湾経由で17:00頃バンコク空港に到着。送迎車で格安ツアー定番のクラシックプレイスに向かいました。

当ホテルは、メトロのペップリー(現地ではペッチャブリーと言うらしい)から徒歩1分と便利な立地で、小さいながら屋外プールなんかもあります。 プールは朝8:00〜夜8:00までで、外人ファミリー達でにぎわってました。
それから、入り口にあるカフェは、夕方5時以降はケーキとパンが50%オフになります。 連れが「すんごい甘いけどウマイ!」と言ってました。部屋は古さは隠せないけど、どうやらリフォームしたみたいで、ソファやベッドはきれいでした。

本当言うと、ゴのつく虫が死ぬほど嫌いな私は、日本からゴキホイをケースで持ってきてあらゆる所に設置したのですが、最終日まで1匹もかからなかったよ〜! ただ、朝食のライス系はオススメしないなぁ。パン系、卵系、フルーツ系は普通にいけます。各国の宿泊客に対応するべく、中華、韓国、日本、欧米など種類は色々あるのでその点はいいのだけど…。



  初日はナイトマーケットへGO!

バンコクのナイトマーケットで有名なルンピニー公園へ行ってみる。ホテルのあるペップリー駅からもメトロで10分弱なので気軽に行ける。
連れとは自由行動にして、マーケット内をくるくる散歩。平日だったせいか場内はスキスキ、見て回るのも楽々だった。しかし、品物、価格とも観光客向けのものが多いみたい。 さっきから同じTシャツを何回か見てるもんなぁ。それでもかわいい店をいくつか発見。気に入ったワンピース風シャツ690バーツのところ、500バーツで購入。 たぶん地元の感覚でいうと高いんだと思うけど、そこは自己満足との戦い、気に入ったら少し安くなればいいかなというのが私の買い物術です。

連れと落ち合って、待望の初日ごはんへ向かう。メインストリート沿いにあるオープンエアの店で、カオマイガイ(鶏ご飯)とパッタイ(焼きソバ)にスイカジュースという定番コースです。 うーん、うまっうまっ!タイ料理最高。しかも二人で2品とジュース各1杯で計200バーツ(約600円)切るくらいです。やっぱり、タイ料理最高!


 2日目はアユタヤ&マッサージ

2日目は日本で申し込んでおいたパンダツアーでアユタヤへ。朝6時30分にロビーに迎えが来て、ワゴン車でマンダリンホテルへ向かう。こっちのホテルの方がよりクラシックなのは気のせいか。とりあえずロビーで待つこと30分。どうやら誰かが遅れているらしく更に待つこと30分、7時30分にやっとホテルを大型バスで出発。(大ブーイング!)
ツアー人数は総勢13名、バスに乗って約1時間でまずは避暑地バンパイン宮殿へ。まだ朝9時にもならないのにすごい暑さ…。パンダバスにはサービスで、お絞り&水がつくと書いてあったので期待してたんだけど、水というのはカップ酒のような代物にストローを差して飲むのでした。これでは水分が足りませんな。
その後、ワットパナンチューン、ワットプラマハタート、王宮跡をめぐり、象のり体験へ。象の上は意外と高さがあり、ユッサユッサ感がまた象っぽくて楽しかった。


  タイの銘菓!? ロティ・サイマイ

そして、以前から食べてみたかった「ロティサイマイ」を、この象乗り場で発見しました!木陰のベンチに座ってビニールの袋を指差すおばあさん、それが目印です。クレープ状の薄い皮が7〜8枚、綿あめのようなバニラ風味の中身がたっぷりと入って20バーツ(約60円)。実は、コレこの旅いちばんのおすすめスイーツです。絶対見つけて食べてください。

その後、またバスでレストランへ移動。ランチ付きとはいえ、これは不味かったな〜。ツアーだから仕方ないけどね。更にはバンコク郊外にある宝石工場へ連れて行かれます。 ガイドさんは「ワタシのキモチは、みるだけ、デース。」というものの、やっぱり30分はロスタイム。この時点で夕方4時前くらい。ツアーだから仕方ないけどね。


  マッサージ、そしてシーロム散策へ

ここからは希望の場所で下ろしてもらえるので、シーロム近くのタニヤ・プラザで降ろしてもらって「つくば健康センター」でタイ式マッサージをしました。 2時間300バーツ(約900円)+チップで極楽気分。

つくば健康センターからシーロム駅までは歩いて5分くらい。その途中に、バンコクで大人気という「ロッティ・ボーイ」を発見して、そく購入。 見た目はメロンパン、香りはバターの香ばしさいっぱい、中はホワッホワッの名品でした。1個25バーツ(約75円)。たくさん買い溜めしたい所だけど、 こんなものを部屋に持ち込んだら、ゴの付く奴らがやってくるのは間違いないので諦めた。

その後、夜9時まで営業のロビンソンデパートでワコールの下着を2枚購入。セールだったこともあり、1個あたり500バーツ(約1500円)ほど。安!
ところで、下着を買いたい方に情報です。タイのサイズはアンダーバスト70センチからしか製造していないので、65センチ以下はありません。 あしからずご了承くださいませ。


  水上バスは、涼しくて早い

3日目はワットめぐり。メトロでペップリー駅から終点のサパーンタクシーン駅まで約20分、船乗り場は駅からすぐ見えます。しかしここからが手間取った。 私たちはワットアルン→ワットポー→ワットプラケオと見る予定だったので、まずは普通船(白い旗)に乗らなければならないのだが、これがなかなか来ないのだ。 待つこと10分以上、「あれじゃないか」と船乗り場を移動した隙に目当ての船が行ってしまい、更に10分は待ってやっと乗れた。つまり、通勤時間だったから普通船は少ないのね。ふー。
でも乗ってみると、これが涼しくて快適。チャオプラヤ川の水は確かに汚いけれど、東京でもこのくらいの川はありそうです。

乗り換え駅のターティアンまでは11バーツ、渡り船に乗り換えて3バーツでワットアルンに到着。7時にホテルを出たのだが、ワットアルンに付く頃には8時15分を回っていた。
同じ渡り船に乗ってターティアンに戻り、3分ほど歩いてワットポーに到着。時間が早かったこともあり、館内ガラガラでゆったりと快適に見て回れました。



  ワットめぐりには気をつけろ!

次は、ワットプラケオに行きたいのだが、あまりの暑さにタクシーを使うことを決意、通りに出たのだが、なかなか捕まらない。 その内、トゥクトゥクおじさんから声がかかる。

「どこ行く?」「プラケオ?今日は休みだよ」
きたー。その手には乗らないよ。

「いいから乗せて。二人で20バーツ!」
休みだと繰り返すおじさん達をかわして交渉成立。プラケオの門らしき所で下ろされた。入ろうとすると入り口の衛兵が何か言ってくる。 うーん、何言ってんだろ。何か斜め後ろを指差してポソポソ話すので、たぶん入り口が違うのだろうと歩き出した私達。 しばらく歩いていると、後ろの方から青年が英語で話しかけてきた。

「衛兵が何か言ったのですか?あぁ、今日の午前中はタイ人しかプラケオに入れないんですよ。」
「12時になったら入れます。寺院を巡りたいなら、ワットスタットやワットサケートをまわってから来ればいいですよ。地図ありますか?」
なんて親切なんだー。

「あぁ、それとココにタイシルクの工場があってすごく安いです。ちょっと、待ってて。トゥクトゥク捕まえてあげますから。」
えっ??あなたもなの?

しつこいお誘いを「時間がない、ノーサンキュー」とあしらい、プラケオの入り口を目指すのでした。めちゃくちゃ暑いうえに、サギ登場でかなり疲れていた私達は、 プラケオの人ごみにウンザリして足早に見てから、さっさと船乗り場を目指しました。
プラケオから徒歩5分で船乗り場ターチャンに着きます。


  初!ドリアンを食す…

おっと、その入り口の市場でドリアンを発見! 人生、経験してからモノを言うべき。まずは経験と思う私は、ドリアンを購入し友達と分けることにしました。一山20バーツ(約60円)なり。
ドリアン、それを表現するのは難しい…。熟れすぎたバナナをトロトロさせたような、ウォッシュチーズを甘くしたような…やっぱり食べてみてください。

<私の感想> ドリアンは冷やして食べるべきです。生ぬるいと美味しくありません。でもまた食べたくなりました。

フルーツ売りのおばちゃんは、食べる場所が無くて困っていた私達を売り場の後ろに招いてくれて、しかもマンゴスチンまでプレゼントしてくれた。じ〜ん。ありがとう!
そのわりに写真がうまく撮れてなくてゴメンね。



  マンゴ・タンゴでマンゴ三昧。サイアムでショッピング三昧。

ターチャン駅から水上バスでサーパンタクシーンへ戻り、メトロやBTSを乗り継いで、ショッピング街のサイアムへ着いたのは11時少し前。
マンゴ好きな友人とマンゴ・タンゴを目指すが店は11時オープンなので、サイアムスクエアをぷらぷらしつつ、店のシャッターが開くのを待つ。…が、11時になっても開かない。 うーん、やっぱり外国だよね。仕方ないのでMBKセンターのMKでタイスキで腹ごしらえ、東急でショッピングをして時間をつぶす。東急では、お香とハミガキ粉、石けんをゲット。 ハミガキ粉?実は、タイはハーブの国。ハーブたっぷり使った黒いハミガキ粉、すごい使用感が良くてお土産にもオススメです。石けんもハーブの香りがとても良くてゲット。
その後、マンゴ・タンゴで一番人気のマンゴづくし100バーツ(約300円)を食す。マンゴが濃くておいしかった。しかし日本人が多かったな〜。



  ショッピング

さて、次は隣駅のチッドロムへ行って更にショッピング。ここでの目的は以下の通り。買い物の参考になればいいけど。 ちなみにZENは改装中でお休みでした。それから、この辺りはスーパー渋滞地区なのでタクシー使用は避けるべし!っていうか、 話によると、タクシーも乗せたがらないらしいよ。

★ゲイソーン
ブランド品を買うならココか、エンポリアムだけど、個人的には興味なし。1階の中央にあるベンチは涼むのに最適です。

★伊勢丹
日本語のアナウンスから始まり、配置やディスプレイも日本そのもの。5階(?)にあるHARNNはお気に入りのハーブ雑貨ショップ。 ハーブが主体の化粧品やソープなど。日本でも買えますが、こちらだと半額くらいになってます。

★ビッグC
ダイエーやイトーヨーカドー的な大型スーパー。洋服はパステル調でちょっと使えないが、食料品や生活用品は充実している。個人的には 1階奥にある個人経営の薬草屋さんがおすすめ。ハーブで出来たパックや、マッサージボールを色々扱っている。

★ナライパーン
そろそろヤバイお土産ショップ。入り口にゴキが死んでいた辺りから嫌な予感はしていたが、店内も暗くて人気ゼロ、ガラガラでした。商品も古そうだよ…。




  そして…事件発生!

ショッピングを終え、ゲイソーンのロビーで友人と再会。7時近くなったので、フードセンターでご飯を食べようという話になり、 ナライパーンを過ぎ、人ごみの中、ビックCへ。この人ごみの多い通りが事件発生現場でっす!

詳しく話すと、その時私達は並んで歩いていました。前から太ったおじさんが歩いてきて、私達の前にゆっくり近づいてきたので 私は斜め前によけました。一方、友人は反対の斜め前によけようとしましたが、そのおじさんも同じ方向によけてきたらしく、鏡のような動きに…。 その間10秒ほどでしょうか、バックのある側にもう一人の男がいたようで、そいつが後ろからバックを開けて中の財布を取ったのだそうです。 気がついたときには、バックが空いていて中身が荒らされていたとのこと。がーーーん。

財布には現金3000円ほど残っており、カードも入っていたので、まずは国際電話でカード使用を止めようとしたのですが、うまく繋がらず、結局成田についてから 連絡しました。が、既に50万近く使われており、ショック倍増。この50万はカード引き落としでの利用だったので、何とか支払いしなくてすんだそうです。 キャッシングだったらアウトだけど。ふーー。

まぁ、いろいろありましたが、総じて「タイ最高!」でしたよ。文化が残りつつ、便利さがアップしている。もう少し環境のことも考えられるようになったら いいかなと思うけど、国にはそれぞれ事情があるのでしょう。頑張れ、タイランド!