9月14日(火) カナコ氏とデート?

朝から打ち合わせか?と思ったら、昨日で私が関係ある打ち合わせはほとんど終わってしまったということで (何のためにパリに来たのか??) ボスが、遊びに行っていいよという。ラッキー★
喜びを隠しつつ、私とカナコ氏でホテル近くのヴィクトワール広場の方に遊びに行く。もっと遠くに行ってもよかったのだが、お昼までに帰ってこなくては行けないのと、通訳のアキコさんが大変な心配性なので、こう決まった。
とことこ歩くこと約3分(近い!)ヴィクトワール広場に着く。
エスプリ、バスバザール、ギャルソン、ヨージ、、、、などなどに寄った。
9月初めの研修で、研修所にボディブラシを忘れてきてしまったので、ボディブラシを買おうと思ってバスバザールで探す。ここは、デザイナーが作ったような、おしゃれーなバス用品がいろいろ置いてあり、お店全体もとってもかわいい。残念ながら、私に合うボディブラシは見つからなかったけれど、洒落たラックなど気に入ったので(しかしちょい高い)宝くじが当たったら買おうと思う。
珍しく、エスプリで買い物をした。私はTシャツ、安いんだもん。ところが、カナコ氏がコートを買おうとしたら、カードが使えないと言う。なんてこったい。私のカードでいいですよ、といったら、そこまで欲しくはないということで、あきらめる。と、ここでタイムアウト。

テクテクとホテルに戻って、お昼はおうどんのお店。今回のホテルのすぐ近くは、ジャパニーズ通りという名前がふさわしいほど、日本食が集まっている通りがある。まだフレンチを食べ飽きているわけではないので、それほどの感動はないが、やはり食べやすいね、おうどんは。

午後、再び私とカナコ氏は追い出され?、またまたヴィクトワール広場へ。
『ホントに使っていいですよ』という私の申し出を受け、カナコ氏はさっきあきらめたエスプリのコートを買った。あまりにも安すぎるんで買わないとという気になったらしい。あんなに手を煩わせたというのに、エスプリの店員さん♂が異常に親切だった。カード会社に電話して、問い合わせた方がいいと、執拗に説明する。最後に重たいカタログまでくれた。さてはカナコ氏に惚れたな。お世辞抜きで、カナコ氏は女の私が見とれてしまうくらい美人だ。個性的とか、ちょっとかわいいとかいうもんではない、まさに私がめざすような『美女』である。まっ白で会う人みんなが見とれるようなすべすべの肌に、フランス人形のような顔立ち。通訳のアキコさん曰く、『カナコさんだったら、パリで1週間で引く手あまたよ』。

その後、すぐ近くのVICTOIREというお店に入る。ウィンドウに惚れたの。ニットやコートが本当に上品で、しかし値段を見たらニットが10万円!
店内は、本物のマダムだらけ。私たちのような若い小娘などは一人もいない。店員さんも、私たちに目もくれず、蹴散らされてしまった。仕方なく、ニットを少し見て、その素敵さとお値段とにため息をつきながら、店をあとにした。お財布に余裕のある方、ぜひともこのVICTOIREというお店は見て欲しい!!名前通り、ヴィクトワール広場に面しているのですぐわかるはず。シンプルなのに洒落ていて、質の良さがシンプルさをさらに惹きたてていて、うーん感動もんです。

さらにとことこ歩いて、レ・アルの方まで来てしまった。あらら、こんなに近かったのね。サントゥスタッシュ教会というのがあったので、入ってみる。なかなか大きな教会。入り口近くの告解室(いわゆる懺悔部屋)に入っていく人を見て、カナコ氏何を思ったか、その部屋を開けようとした。びっくりして止めるあやまつ。懺悔している途中かもしれないのに!!と言うと、あらいいじゃない、、、とカナコ氏。ははは、びっくりした。中にいる人、びっくりしただろうな。。。
教会の裏口からでて、ホテルに帰る。

今度はみんなでマレ区に出かける。マレ区はおしゃれなお店でいっぱいのところ。最近できた、コスメの量り売りお店に入る。「LOVE なんちゃら」とか言う名前だったが、忘れてしまった。石鹸や固形シャンプー(使ったことある?)が固まりの棒のままでーんと置いてある。切り売りしてくれるらしい。ほかにも、5リットルくらいの瓶に入った美容液やクリーム、粉状のままのパック(水で練って使うらしい)、ぜーんぶ量り売り。さすがに顔に使うものは怖いよね、ということで、ビーズ状の入浴剤を4人分買う。今晩楽しもうということで★勇気のある方は、顔に使うものをお試しあれ。でも、固形シャンプーはかわいかったよ。お土産に良さそうな形でかわいいの、六角形。

次にランプのお店。ランプがたくさん置いてある。デザイナーが創ったものがコレクションしてあるらしい。ぽよぽよとしたスライムのようなものが、水の中をふよふよ動くランプとか、日本でも見たことあるのとかもあった。ランプは、素敵だけれど、電圧が違うので、やめた方がよいでしょう。ざーんねん。

その後、アルチサン・パヒューマーと言う香水のお店へ。ここは、パリ通のアキコさんのおすすめショップ。老舗の香水のお店が出した、わりと新しい店舗で、何がいいかというと、ポリシーがしっかりしているのと、お店の雰囲気がすばらしい。商品もどこにもないような感じ。日本だと、新宿伊勢丹か、最近だとベルコモンズくらいでしか手に入らないらしい。アキコさんがもうひとつ強調していたのが、ここのショートカットの店員さんの接客が完璧だということ。私なんかはフランス語よくわからないので??なのだが、わかる人は、彼女の接客のすばらしさに驚くという。
まだ28歳というパリジェンヌらしいチャーミングな女性なのだが、ものすごくしっかりしていて、ほとんど一人でこのすばらしいショップの切り盛りをしているそう。アキコさんは、最初はふとしたことでこの店を知り、そのあとは、彼女の魅力に引かれて、毎回大量に買い物をする。今回もお友達にあげるといって、たくさん買っていた。チャーミングな彼女も、アキコさんも、すごいポリシーのある人だ。ポリシーのある人って、やっぱり輝いているな。

ユダヤ人街を抜け、『セントウ』というセレクトショップ?にみんながいっている好きに、私はカリグラフィーなどの文房具のお店による。もともと文房具は大好きで、カリグラフィーもずっと習いたいと思っていた。カリグラフィーと言うのは、西洋版お習字で、アルファベットの飾り文字を書く技術のこと。よくカードとかに書いてあるでしょう、太い線と細い線で、優雅にアルファベットが並んでいるやつです。この機会に始めようと思って、店員さんに聞いて、カリグラフィー初めてキット(私がかってに名づけた)を揃える。ペンにカリグラフィー用のペン先2種、カリグラフィー初心者用練習帖、しめて約2,000円。がんばるぞ〜、上手になったあかつきには、このHPにカリグラフィーのコーナーでも作って、カリグラフィーを広めよう!!いつになるやら。『セントウ』というセレクトショップ?が見られなかったのは残念だったな。なかなか興味深いお店だったらしいのだが、同じくまあまあパリ通のボス曰く 『セントウがこんなにつまんなくなっちゃったなんて、残念・・・・・』だそうだ。

ディナーは、ホテル近くの魚料理のお店。メニューがフランス語しかなかったので、たいへんだった。全部アキコさんに説明してもらわないとわからない。ここのマスターのおじさんは、フランス人だというのに、やけに下唇が分厚くて、ぶんにゅりしていて、目が離せなかった。ボスは、さっそく私が興味を示していることに気がつき、共感してくれた。ボスとは感性の合うことが多く、笑いのツボもよく似ているので、私が何に受けているか、すぐにばれてしまう。味はメインは普通くらいだったが、デザートがとっても上品な味でした。一応、パリで素敵な出会いを期待しているのに、くちびるオジサンだけだったらどうしようと思いながら、今日も早めに寝るのであった。

そうそう、昨日買ったビオテルムのストレス用のクリームは最高!!つけた後、ツルンツルンって感触で、朝つるつるしっとりしているの。ただ、食生活が、フレンチとかイタリアンっぽいものばっかり食べているせいか、ニキビがぽつんぽつんとできてしまいました。明日はエステに行くのに、困っちゃうな。某お気に入りの皮膚科のパックを毎日して寝る。

 

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