美容トピック vol.10  99.9.7

●ファンデーションの色

前回のホワイトニングに続き、肌色話:ファンデーションの色について。

ファンデーションの色って悩みませんか?

私の場合は、異常に黄色いのと、わりと黒いのとで、毎日苦労しています。

特に最近では、透明感のある肌というのがどんなメイクにも

欠かせないものになっているので、黄色+黒という、

透明感から最も遠い肌色の持ち主としては、

いかにして透明感のある肌を創るかが最大の問題なのです。

というのは、黄色い肌というのは、時間がたつにつれて、

くすみやすいという特徴があるため、同じ明るさの肌ならば、

黄みが強い方が透明感がないように見えるらしいのです。

でも、ファンデーションって、やはり自分にぴったりの色を選びたいですよね。

ぴったりの色でないと、厚塗りに見えて、カッコ悪いですもん。

ここで大切なのが、どことぴったりの色を選ぶかです。

本来は、顔の肌とぴったりの色を選べば、問題ない(素肌のように見える)

はずなのですが、顔とぴったりの色をつけると、なぜか厚化粧に見えてしまいます。

なぜでしょう??

それは、首の色と差が出るから。

ほとんどの人が、首の色のほうが顔に比べて黄色くて黒いという特徴があります。

顔には日焼け止めを塗ったり美白ケアをしたり熱心でも、

なかなか首までケアする人は少ないですもんね。

でも、どんなに首の色のほうが黒いといっても、ちょっとでも色白に見せたい人には、

首に合わせて顔の肌色よりも黒い色を使うことに抵抗があると思います。

そこで、提案。

明るさはそのままで、顔の肌よりも一段黄色い色を選んでみてください。

そうすると、なぜか首との差が消えていきます。

不思議なもので、色相(黄みや赤み)差がないだけで、

信じられないくらい自然になじんで見えます。

しかも、黄色よりの肌色は、くすみさえしなければ、すごく明るく見えます。

この一見矛盾のように思える、

同じ明るさなら、黄み色のほうがくすみやすいけれど明るく見える、というのを

上手に使えば、自然に明るく見せることができるというわけ。

注意しないといけないのは、くすまないようにすること。

化粧直しに気を使って、一日綺麗な肌色をキープしましょう。

そうすれば、明るく、今風のファッショナブルな(黄色っぽい肌色の方が今っぽく見える)

肌色を楽しむことができますよ!

ちなみに、くすみがちな黄色い肌色ですが、

今の若い子には黄みのファンデーションが大人気だそうです。

(ガングロの子とかじゃなく)

私たちの母親の世代がピンク系の肌色が好きだったのとは対照的ですよね。


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